アルバート・パイクの“予言

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティの
エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』
(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の
相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、
パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェント
が引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」