米紙ワシントンポスト、「シリア攻撃は、世界でのアメリカの面汚しの元凶」

http://parstoday.com/ja/news/world-i42516

ワシントン・ポストは、「イギリスやフランスを伴っての、14日土曜のアメリカの
シリア攻撃は、アメリカの恥さらしを回避できるほど、十分に強力なものではなく、
結果的にシリア政府に打撃を与える以上に、国際舞台でのアメリカの信用を失墜させることになった」としています。