これは不祥事の根幹であり
意図された計画的似非同和行為であるから
部落差別の詐欺師の言い分は通らない。
組坂繁之による部落差別を糾弾する。

支部が似非同和団体となりうるということ。
組織がある限り、でなく
そのようなリスクを想定せず
軽々しく人権だの糾弾だのいい
罪状を連発することだ。
そうなればこの運動の存在価値はない。

そう今起きている似非同和行為で
価値はゼロでなくマイナスになった。
部落差別詐欺師同盟状態だ。
魂から部落差別を反省、謝罪、償ってもらわねばならない。人間の恥、ゴミ、クズ似非の
チンピラ似非道人間の恥を糾弾する。