>>485は大いに外れたわけだが、言い訳含むのがでたw

>地震の方は、おそらくは、ここ数年でもっとも不可解な動きに至り、少し、状況を、整理しようと思います。

>伏線としては、3−4月に圧倒的高気圧が続くと、3−5月のかなり高い地震警戒日も、
>地震が抑制される傾向があるなど、ここ一ヶ月で、新たな発見があり(今年の515(6)地震を予想した時は、わからなかった発見です)、

>そういうことなどを、4月半ば以降から書き始めましたが、
>大きな魔の日頃、地震が起きない場合、少し保留される可能性があるかもしれませんし、目先も最大出力のようなものはピンポイントから遠のくので、減少はしつつも、何割かは内部保留されていそうですから、
>様子をみましょう。

>または少し前のハワイの揺れと噴火、13日のインドの大規模砂嵐
>2日前(14日)の新燃岳の4月6日以来の大規模噴火(噴煙3300m)などで、かなり消化しているかもしれませんが。
>予想でも「13か14日の地震が最大規模となる場合も」とも書いていただけに。
>(AB級の魔の日は、3度あるので、次は、11月と3月が警戒ポイントとなります)
>ただ、まだまだ魔の日ラインなので、数日、様子を見た方がよい気がします。
>大きな地震か火山噴火などが魔の日に起きた場合は、
>そこでエネルギー放出となると観ますが、くすぶると、実現せず、エネルギーは保留される可能性を感じるからです。