死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外からのアイカゴサイトからは許可を取ること。
・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 128
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517886776/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1508062904/ チンポ野郎共、チンポぶっこいてるか!俺はチンポ扱きまくってるぜ!
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!男のチンポ!チンポ!野郎のチンポ!チンポ!チンポ!
俺のチンポは先走りのチンポ汁でヌチョヌチョたまんねええ!!
おおおおおお!チンポだ、チンポ。男のチンポ!男いいぜ!
チンポはたまんねええ!チンポ最高だ!チンポ男たまんねえええ!
男たまんねえ!男のチンポいいぜ!男のチンポ最高!男のチンポ最高!
チンポがあがってきた!いいぜいいぜ!チンポたまんねええ!
チンポいいぜ!男のチンポ最高だよな!うぉおおおおお!チンポ!
チンポ!チンポ野郎!チンポ!チンポ気持ちいい!チンポ気持ちいい〜〜〜〜っ!
うぉ〜〜〜〜〜っ!俺、全身チンポになっちまう!チンポ野郎だ!
男のチンポ祭だ!男のチンポぶっ放すぜ!チンポ、チンポ、チンポいいぜ!!
チンポ野郎!チンポ男!チンポ!チンポ!チンポすんげええええ!
男のチンポからドピュドピュ出てくるチンポにまみれて、
チンポ扱きまくるぜ!
俺のチンポ祭だ!チンポたまんねええ!チンポはイクぜ!
俺のチンポがイク!イク!イク!おおおおおおーーーーっ! 三年前の雨の日の話
キッチンの横にある窓に子供の手形がたくさんついてた
娘が触ったかな?と拭いてみたら外側だった
ふと気づくここは五階と言う名の四階、もちろん窓の外は何もない
手形など付けるのは不可能な場所
それから幼い娘が誰かとお話するようになったので引っ越してお祓いしてもらった >>488
テンプレっぽい話やけど短いからホントっぽくて怖い 気になったんだけど、ホテルとかならわかるんだけど、住居で4階とか無くしていいんだっけ?〇〇4、9号室がないのはたまに見るけど 俺は404号室に10年住んでいたぞ
特に何も起きなかったし病気や事故や不幸にもならなかった >>491
海外では普通に13階とか13号室のないアパートとか結構あるから
日本にもそういうのあっていいんじゃないか 488です
住みは北海道でごく稀ですが4階がないアパートがあります
手形発見前くらいから娘が私には見えないおねーちゃんと遊び始めました
最初は子供の一人遊びと思ってました
ちゃんと聞いてみると誰か会話してる風でしたので怖くなり、元々引っ越し検討中だったので早めて引っ越しました
義母と実母は幼馴染みなのですが、二人の勧めでお祓いをしてもらいました
流産や堕胎の経験はありませんから娘のおねーちゃんではないと思います
お祓いをしてくれた神主さんの話では、子供の頃は無意識にそういったモノを引っ張ってしまう事もある
娘が離してくれないから、あなたへのアピールとして窓の手形を残したのではないか?との事でした
アピールの方法が怖かったです >>495
イマジナリーフレンドと言うのがあって、
子供の頃に脳内で想像した架空の友人がいるというのは割と良くある話で
それ自体は別に怖い話でも不思議な話でもない
しかし、手形のことはそれでは説明付かないな
娘さんの脳内友人と関係あるのかどうかも分からんし 娘の友達は悪意のないやつで手形のは嫉妬やら悪意のある別のやつなんてこともあるだろね おれも10年弱404住んでるけど、残念ながら何もねーわ >>501
404だと中途半端だものw
窓ガラスとか車とか壁とか霊は吸血鬼みたいに招かれないと入れないのかな? 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」
彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い! >>502
霊界に自信ニキかっこよすぎて妊娠しそう 指揮者の話で思い出したけど福島だかどっかの、やまやの駐車場に不気味な女がってのあったな
ストリートビューに写ってる奴 >>504
どこをとう読んだらそうなるん?詳しい人に聞いてるだけw
窓ガラスに手形がーとか多いから 車の屋根とかボンネットに獣のような足跡が付いてる事がよくある 具体的に地名出すけど大学のある大阪の蛍池って駅で
40過ぎくらいの太って小汚い恰好した女にいきなり
「〇〇クロニクル(? よく聞き取れず)の方ですよね」って肩掴まれた。
驚いて「えっ?違います」って答えたら、残念そうな顔して去っていった
それから1週間くらいした夜20時頃、知らない番号からの電話に出たら
「クスクスッ!〇〇クロニクルの…クスクス、方ですよねw」って完全にその女の声で電話かかってきて、
「うわあ!」って声出してしまった。
ものすごい恐怖で、次の日大学でツレらにその話したら皆が爆笑し出して、
「あの女やろ!?w こいつがあの後、女に声かけられて、面白がってお前の電話番号教えたでw」って
ネタバレして、皆笑い転げてた
そこまではいたずらでいいとして、それ以降、5つ離れた俺の最寄り駅の
駅前に2日に1回のペースでその女が現在進行形でいます >>511
この街、新興宗教の施設がいくつかあったり、変な人が多いんだけど
本当に怖いよ >>512
クロスクロニクルです。
今晩、お待ちしております。 そちらを見やると
〜だったのよ、〜なのよ、〜ってわけさ、
こっぴどく叱られ
ガタガタ震え、歯をカチカチ鳴らして震え、
あれは何だったのかいまだに分からない
のテンプレ無しでお願いします どうも、矢沢です。
ある日さ、楽屋の?ライブ前ってのでさ、皆でヨロシクやってたんだけど
キーキー音が鳴るもんだからそちらを見やると
氷室?だったのよ。あれ氷室だよ、ヒムロックだべって、もうボウヤたちも大騒ぎなのよ。
俺らも氷室だよ、あいつキマってんなあってわけさ、若いのに大したもんだよね。
その時ドアがバーンと開いて、みの?もんたさんがドカーッと入って来たの
てめえ矢沢、なんで挨拶来ねえって、俺、ああ、みのさん今日いたんだあって知らなかったからさ、
いい歳してこっぴどく叱られて、それ見てもうボウヤたち皆
ガタガタ震え、歯をカチカチ鳴らして震え、やべえよやべえよって
あれは何だったのかいまだに分からない。矢沢、ひとつ謎だよね。なんでみのさんいたんだろう。何の番組だったんだろうね 虫の知らせというか亡くなったおばあちゃんが俺に危険を教えてくれた話
もう10年近く前になるんだけど俺の友達Aが亡くなった
元カレがストーカーになって〜ってパターンなんだけど全国ニュースにもなった事件
その事件の前の日、おばあちゃんの夢をみた。生きてるときは怒ってるのみたことなかったんだけど怖いかおで
「明日はまっすぐ帰りなさい」って。起きたときは気にしてなかったんだ
次の日Aに「元カレとトラブってて…駅まで一緒に帰ってほしい」って頼まれた
そこで夢の言葉が不意に頭をよぎって用事があるっていって断ったんだよね
その時断らなかったら俺が今の彼氏と勘違いされて殺されてたかもしれない
何か書いてみるとそこまで怖くないかもだけど俺が生きてたなかで一番ゾクッとした話 友達Aの人生をばぁちゃんが変えちゃったか
いい話だな 0778 本当にあった怖い名無し 2017/12/09 05:51:05
死んだ爺さんが友人から聞いた話
大正時代のある年の夏、爺さんの友人が
生まれたばかりの息子を連れて神社にお参りに行ったそうな。荷物を神社の近くに置いてきたことに夜になって気付いた彼は、ひとりで取りに
行ったらしい。
荷物を回収して、妻や息子の待つ旅館に戻ろう
とした時、神社から旅館までの帰途にある
古い階段に人影があった。その夜は曇りだった
が、ちょうど階段でその人物とすれ違うとき、
月が雲から顔を出して、あたりが明るくなった。
その人物は、赤い帽子をかぶった少女だった。
着物を着ていたが、軍靴を履いていて、どこか
不自然な服装だった。ぎょっとして、彼は走り去ろうとした。しかし、少女はもの凄い勢いでついてきて、帽子を投げつけてきた。彼は目に帽子が当たって、痛みで立ち止まった。そのとき、少女は
嬉しそうに「二十二、二十二、二十二、二十二じゃ。」と叫び、笑った。 >>520
続き
あまりの不気味さに気を失いそうになった彼だった
が次の瞬間、少女は消えていた。あたりを見渡し
ても誰もおらず、帽子も跡形もなく、ただ月だけがあった。なんとか旅館に帰った彼は、さっきのは
疲れて幻を見たんだろうと思って、床についた。
目を瞑るとさっきの少女の「二十二」の声が
聞こえて来て、全く眠れなかった。
彼は、無事に故郷に家族を連れて帰り、何事も
なく日々を過ごした。息子は大きくなり、二人目の子こそ生まれなかったが夫婦仲は円満、仕事も
順調で、彼は幸せであった。ただ、あの不気味な
夜にあった少女の「二十二」とは何かを意味しているような気が無性にするのだった。
彼の最愛の一人息子は終戦の年の夏、戦死した。
戦死広報に書いてあった「享年 二十二」
という文字を見た瞬間、彼はあの二十二年前
の不思議な夜の少女の声を思い出し、震え上がった
という。
他のスレにあった話だけど怖いわ。 人に帽子を当てて謝りもせず二十二じゃって叫んでるところが怖い
どれだけ育ちが悪いんだっていう おっさん1「おらおらwwwいつもみたいに声出せよwwwww」パンパンパンパン
美人お姉さん「ん………あ………っ………いやぁ………っ………ん……っ!」パンパンパンパン
ショタ「ぁぁぁ………」ガクガク
おっさん1「なんだwwwwガキの目を気にしてんのかwwwww」パンパンパンパン
美人お姉さん「ぁ………っ!………ん………っ………おねが………い………っ………ショタくんには………ハアハア……………見せないで………………んん………っ!」パンパンパンパングチュッヌチュッグチュッヌチュッ
おっさん2「こんなに乳首勃たせやがってwwwwガキに見られて興奮してんじゃねえかwwwww」グリグリグリグリ
ショタ「……お………お姉さん………?」
美人お姉さん「ハアハア……………ん………っ……ハアハア………お姉さんは……大丈夫よ………あん………だから………ハアハア………心配しないで………………んん………っ!」パンパンパンパングチュッヌチュッ
おっさん1「なーにガキの前でかっこつけてんだwwww村中の男の肉便器やってるクセによwwwwwww」パンパンパンパンパンパンパンパン
ショタ「ぁぁぁ………」ギンギン
おっさん3「ん? おいおいwwwwwこのガキ目の前で大好きなお姉ちゃんがヤられてんの見てチンコ勃たせてやがるぜwwwwwwwww」
おっさん1「本当かよwwwwwならせっかくだからもっとサービスしてやんないとなwwwww」パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
美人お姉さん「いやあああああぁぁぁぁっ!だめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」パン!パン!パン!パン!グチュッ!ヌチュッ!グチュッ!ヌチュッ!パン!パン!パン!パン! 荷物置き忘れないか
荷物諦めるか
翌朝まで待って行けば戦死免れたんかねえ... 終戦の1945年夏の22歳は、1922年秋から1923年夏生まれ。「息子が生まれたばかりの夏」とあるので
舞台は1923年の夏かな。この直後に関東大震災があったのか。 >>1
【新潟】日本海の沖合で「巨大な空母」のような、
蜃気楼出現 (写真あり)
写真:日本海の沖合で見られた蜃気楼とみられる現象
=22日午後6時ごろ、新潟市中央区の新潟日報メディアシップから撮影
http://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/0051577800332283.jpg
新潟新報 2018/05/23 11:42
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180523394915.html
ーーー
これは西暦2250年、宇宙暦110年に、就航した、
21世紀前半に、南海トラフ、相模トラフ同時連動超巨大地震、
いわゆる東アジア超震災の発生後に起きた、
露中イラン枢軸同盟機構ユニオン圏と日米安保連合との、2年で50億人が
死んだ、第三次世界大戦後に再建された、
大日本帝国軍の、宇宙軍の宇宙母艦
「てんりゅう」じゃん。
ったく、「時空」を越えて、21世紀を驚かせるなよww
というか、こういう「過去での、未来の投影行為」は、
「第一級歴史改ざん」罪じゃないか、
時空パトロールはいますぐ、仕事しろww 私が小学生の時、たまに壁に張り付いた顔を見る時がありました。
壁にぶつけて平らになったスライムのように、ぺったりとした顔でした。
大体無表情で上をぼんやり眺めていました。同級生には見えてないようでした。
玄関の壁に張り付いていたり、校舎の時計の横に張り付いていた時もありました。
私は特に恐怖を感じていなかったので、ぺったりさんと名付けていたのです。
そしてしばらくして、学校の先生が病気の為、お亡くなりになりました。
私とっては生まれて初めての他人の死でした。
そして全校生徒でその先生の乗った霊柩車を見送る行事があったのです。
その日、私の前を霊柩車が通り過ぎた時、
車の後部窓ガラスにぺったりさんが張り付いていたのを私は見ました。
今までに見た事の無い、恍惚とした表情でした。
それ以来、私がぺったりさんを見る事はありませんでした。 友達を盛るぞ発言松本タクヤ
森、
ぶっかけさん発言松本タクヤ
家計、
早くくたばれよ。国会から消え失せろ。
エセ すべてのものは亡びる……
すべてのものは亡びる……
栄え栄えて……
また亡びる……
恐れよ恐れよ 人間たちよ……
すべてはあなたがたの罪による……
恐れよ恐れよ 安倍の怒りを恐れよ
安倍が目に見えぬことをよきこととして
傍若無人に振る舞いしことを
恐れよ恐れよ………… 同い齢のフリーターの男性と付き合っているのですが、彼の両親は共働きのため、平日の昼間に家に遊びに行ってエッチをするのが習慣だったんです。
その日も彼の家を訪ねて、いつものようにセックスを始めたのですが、なんだか様子がヘン。普段はとにかくすぐに挿入してくるのに、ものすごく前戯に時間をかけてくれるんです。
5分ぐらい入念にディープキスをして、それからようやく服を一枚ずつ脱がしながら胸を揉んだりアソコに触ったりして、私を全裸にしてからもビラビラを指でつまんで左右に広げ、じっくり観察。
「すごくきれいだよ。オシッコの穴まで丸見えだ。うう、たまんないよ」
なんて言って、そのあとはまた私がイクまでクンニをしてくれるんです。
そんなにじっくり前戯をされたことなんてなかったから、感激してお返しのフェラでたっぷり気持ち良くしてあげました。
そして、やっと挿入という段階になった時、いきなり部屋のドアが開いたんです。彼の親が帰ってきたと思い驚いてそちらを見ると、なんと私の彼氏が立っているんです! 横を見ると、そこにも彼が…。
「オイ、俺の彼女に何してるんだッ? それに琴音、俺か弟かぐらい見分けがつくだろうが!」
ドアの所に立っている彼が私に怒鳴りました。
彼氏に双子の弟がいるということは聞かされていたけど、会ったことはありません。前戯がやたら長いと思っていたのは、彼の双子の弟だったんです。
しかも怒鳴られた弟が開き直って言うんです。
「アニキもこの前、俺のフリして俺の彼女とエッチしたじゃねえか!」
どうやらこの兄弟、いつもこんなことをしているらしいんです。でも、腹が立つより挿入直前で焦らされていることが我慢できなくなり、私は「もう、どっちでもいいから早く挿れてよ!」と言ってしまいました。
すると彼らは、少しバツが悪そうな顔をしながらも「仕方ねえなぁ」と、2人で襲い掛かかり、口とアソコに同時挿入したり、数十回ずつ激しく腰を振って交代したり、3Pならではのプレイで私を楽しませてくれたのです。
実は…彼氏と付き合い始めて双子の弟がいると聞いた時から、3人でエッチしたら興奮するだろうなと妄想していた私。夢が叶って大満足でした。 >>1また、去年の夏あたりみたいに、
北チョンからの、火星シリーズ、北極星シリーズ移動式長距離
ミサイルの
日本近海への、無差別無制限乱射ラッシュ>>1がくるぞ…
【ベトナム戦争開戦 トンキン湾交戦事件】
北朝鮮寇・イカ略奪武装船団襲来に備え、日本海保が漁期前に監視
日本海、大和堆に出動へ、巡視船5隻、新潟港に
【アメリカVsリビア交戦の引金、シドラ湾事件】
2018.5.22 03:00更新
https://www.sankei.com/world/news/180522/wor1805220003-n1.html
日本の排他的経済水域(EEZ)にある
日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」付近での
北朝鮮漁船による違法操業問題で、海上保安庁が本格的な監視警戒に向け、
新潟港(新潟市)に各地の巡視船を集結させたことが
21日、分かった。
近く出発して、大和堆で2年目の取り締まりを開始するとみられる。
スルメイカ漁期を前に現場入りして北朝鮮漁船を
待ち受け、予防的措置で日本漁船の安全を確保する。
産経新聞は同日、大和堆を管轄する第9管区海上保安本部(新潟市)がある新潟港で
各地の巡視船5隻が停泊しているのを確認した。
5隻は大型巡視船「れぶん」(室蘭海保)、同「いわみ」(浜田海保)、中型巡視船「いしかり」
(釧路海保)、同「ほろべつ」(小樽海保)、同「えちぜん」(敦賀海保)。
昨年の取り締まり開始時と同じく5隻程度で対応するとみられる。
今年のスルメイカ漁期は日本漁船の安全操業のため
北朝鮮漁船の妨害を受けないよう、北朝鮮漁船が
大挙して押し寄せる前に迎え撃つ形での対応が不可欠
だと判断したもようだ。 「CarsStar! Princeps Qua」は昭和48年4月〜昭和49年3月に40チャンネルで見れたテレビまんが。
アナログ放送だったから電波状況めちゃくちゃ、だけど毎週楽しみにしてた。
プリンケプスがあるから勉強もピアノもしっかり済ませた。
最終回でプリンケプスたちが次々*んだ時、私は泣きそうになった。
週明け、プリンケプス・ロスから立ち直れず学校を病欠した子もいた。
続編もなく、さびしい別れの思い出だけを残してプリンケプスたちはいなくなった。
でも最近、ひょんなことからプリンケプスのアニメ動画を見た。
璃玻玖が711(商店)でケンに消しゴムはありませんかと聞かれて、陳列棚までケンを案内する。
そこにあったのはコッペパン。オマケにマーガリンとジャムが付いてる。
お昼下がり、ケンが711に怒鳴り込んでくる。
ケンが欲しかったのは消しゴムだ。コッペパンではない。
ケンたちが作っていた矩計図は、マーガリンとジャムで台無しになった。(続きはまた後で書きます) 今思えば、CADも無かった時代に紙媒体が汚損したら、そりゃもう大変だったのでしょう。
ケンは璃玻玖を許します。「俺は消しゴムが何か、今日学んだ」。
大人になってから見ると、オチも何もない荒唐無稽なストーリーです。
だけど当時は、璃玻玖の髪(パイロット・インキみたいな青黒い色、ヒトデの髪飾り)が珍しかったことも相俟って、
この回をきっかけに、私は璃玻玖に憧れるようになりました。
中学生になったら自分もそういう色の髪になるのか、生理が来ればそういう色になるのか、
アニメの影響と言われればそれまでですが、璃玻玖は私のアイドルちゃんでした。
学校でクラスの子と話すうち、璃玻玖が第2話から登場していたことを知りました。
璃玻玖が出てくる回、もっとあるんだったら、それも見たい……。この思いは、今も忘れていません。
だけど今の私が徳島へ行って深層ウェブを探しても、初期の回はなかなか見つかりません。
でもそれさえも、それも含めて私のプリンケプスなのだと思うようになりました。
誰しも、子ども時代は二度と戻っては来ません。
昔見たくても見れなかった回を見てしまうと、
本当に私の子ども時代が完全終了してしまうような気持ちになります。 プリンケプスが有害なアニメだったかどうかは、正直なところ有害な方だったと思います。
我が子に「葡萄」と名付けた元同級生を知っています。
彼女は昔、プリンケプスの葡萄ちゃんを気に入ってました。どう考えてもプリンケプスの影響です。
キラキラネームに市民権が無かった当時、「葡萄」は大変な珍名だったことと思います。
どうやって旦那さんを納得させたのか、あるいは抜け駆けして出生届を提出したのか、まだ聞いていません。
又、プリンケプスはアクション作でもあり、エッチなシーンも無く、男の子がお茶の間で視聴しても恥ずかしくないアニメでした。
プリンケプスのまねをした男の子たちが、教室で肩や腰に大ケガをするという事件もありました。
当時テレビの前に居た子の多くは、今も、プリンケプスたちと一緒に何かと戦っています。
でもそれさえも、それも含めて私のプリンケプスなのだと思うようになりました。
私の中でもまだ、プリンケプスは終わっていません。
昭和アニメの思い出
http://blog.livedoor.jp/kouyuuob/archives/51528899.html
※転載許可取得済 最近投稿少ないんで、おーぷんの洒落怖から転載
35 名無しさん@おーぷん[] 2018/05/28(月) 00:36:10 ID:HQe
子供の頃から夢で死んだ人の死の瞬間を追体験することがある
何でこんな?と思ってたけれど
子供向けの本かなにかで「金縛りは守護霊に誰かが会いに来てるからだ」みたいな話を読んで
だからかー、なんて素直に思ってた
イメージとしてはうしろの守護霊さんに誰かがお話し中に
その感覚’(記憶)が強烈すぎて私んとこまできちゃうんだな、ぐらいにしか思っていなかった
正直、痛みはないし苦しくもない・・・と思うがよくわからん
素直な感想としては、人って死ぬ瞬間にしょうもない事考えたりすることあるんだなぁくらい
例えば水死とかされた方
ある程度沈むと水圧で肺の空気抜けちゃうんだよね、ガボッと
で、妙に水生あったけー、とか
あと首吊り自殺は辞めた方がいいよ
吊る瞬間って大抵の方目をつむるから、滞空時間が長く感じるんだよね
で、また人ってどうしてもある程度の未来予測しちゃうらしくて
そろそろ止まる?って思うのが一瞬早い
その一瞬がまた短いけど長くて、え?なんで?とか落ちるーとかパニックになるらしい
その印象が強すぎてだからいつまでもぶらさがってんのか
人に話したらやたら怖がられたから、ここに投下
死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?
http://toro.open2ch%2Enet/test/read.cgi/occult/1523572806/35 以前何回か体験した話なんだけど、夢かどうかも分からないけどリアルだったか書き込んどく。
夜寝てるとたまに金縛りにあってた時期があって、それはどこでも構わずなってた。
例えば自分が寝ている部屋とか、仕事中の夜勤の時に仮眠していた部屋とか、旅館で泊まったときもあった。
よく金縛りにあうと、眼球しか動かせないってよくある金縛りのパターン。
そして金縛りにあうとかならず、透明な人形の何かが出てきて、蠢いてる。
簡単なイメージとして、プレデターを想像して欲しい。
透明だけど、人形の何かが蠢いてるのがはっきりと分かる。
それで、最初は遠くの方で蠢いてるんだけど、金縛りにあう度に徐々に、10センチくらいの単位で着実にそれが自分に近づいてくる。
とうとう8回目の金縛りの時に自分の顔と数センチのところまで近づいてきて、最終的に首をしめられた。そのときはその透明な何かの息遣いも聞こえるほどだった。
当然叫び声をあげたいけど、金縛りのせいかうまくあげられない。
「うあ、あー、あー」そんな感じだったと思う。
その時は旅館だったんだけど、流石に一緒に寝てたばあちゃんが異変に気づいて、何か大声で頬かどこかを叩かれて我に返った事を覚えている。
それ以降は起きてない。果てしてあれはなんだったのか未だに分からない。 俺バカだからさぁ 「何かが○いているのが」の○が読めなくて全然話が入ってこないの >>543
残酷なレベルのバカで憐れんでしまうよ
辞書を引く手間よりも己をバカを晒すレスする手間を選んだあたり本当に惨たらしい
なぜ親御さんはネット使える歳ぐらいまでにどうにかしてやらなかったのか
本当に可哀想な人だよ君は 漢字読めない人を叩いてよさそうな雰囲気に乗っかってワラワラマウントする輩より、自分はバカだとみんなの前で言えるヤツのほうがよほど人間として高級 というかこれ単に煽り目的なら>>543は相当頭良いんちゃうか
現に本題の>>542そっちのけでみんな>>543叩きに熱中しとるやん
いい加減釣られてることに気付けYO! 七回忌もうすぐで思い出した亡くなったじいちゃんに聞いた話。
じいちゃんが子供の頃は暗くなってから道ですれ違う人に「もしもし」と声をかけあうのが習慣だったんだと。人外のものは二度続けてもしもしと言えないそうだ。
近所の子供と計6人で神社で遊んだじいちゃんは、暗くなり始めた頃全員で神社を出た。田んぼの間の道を抜けて集落に向かっていた途中、女が向こうからやってきた。
先頭を歩いていたじいちゃんは「もしもし」と声をかけたが相手は足を止めて黙っている。何か話そうとしているのかとじいちゃんも他の子供たちも足を止めた。
女がスロー再生のようにゆっくり口を開いた。
暗くて顔は見えなかったが、やけに口の中が真っ黒に見えたそうだ。
「も〜し〜」
間延びした、地を這うように低い声で女がそう言うのを聞いて、子供達は全速力で逃げ出した。
神社から一番近い子の家に逃げ込んでその子の親に話したが誰からかわれたんだろうと笑われる。あれは人間の声じゃなかったと反論してもいなされるばかり。
渋々その子の家を出て、そこでようやく人数が1人足りないことにみんなが気付いた。
逃げ込んだ家の子は2人、残り4人いないといけないのに3人しかいない。
なのに誰がいなくなったのか誰も思い出せない。
いつも6人で遊んでいて、この日も花いちもんめを3人ずつでやっていた。
泣き出す子もいて、もう一度さっき別れた子達の家に行って訴えるも、大人はみんなここの集落に子供は5人しかいないと笑い、各々が家に帰って家族に訴えても同じ答えだったという。
いなくなった1人が男だったか女だったかも思い出せない。
でも当時二列に並んで喋りながら登校していたから間違いなく6人いた。
じいちゃんはそう話していた。
孫を怖がらせる為の与太話かもしれんけど。「牛の鳴き声みたいな気味の悪い声だった」
とじいちゃんは真面目な顔で言っていたのが忘れられない。 あるねぇ3vs3だったから6人いたはずだとか
まあ深く考えないことだ、こんな(構成員が)異常な世界なのだから。
そうだろう? 子供が5人しかいない世界に紛れ込んだのか
あるいは6人目の子はこの世ならざる者の子だったのか
その6人目の子供がいたはずだった家では、実は死産があったのかも知れない 座敷童のかーちゃんって、ハスキーボイスなんだな。
説はどうだろう? >>559
一緒にいた友達の間でもそのうちに
この事は話さない方がいい
というか雰囲気になって…とじいちゃんも言っていたよ。 >>560
異世界説は考えたことがなかったわ。
いなくなった子が座敷わらし的な存在だったとかは考えたことがあるけど、それはそれで怖いよな。
その子はもしもしと言えたんだろうか? >>561
わらしのかーちゃんがお迎えに来たのか!
それならあまり怖くなくていいなwww
一緒に学校に行ってたとかなごむな。 幼少期、母が僕(投稿者)を自転車の後ろに乗せて保育園に送っていた頃の話。
月に2・3回、母がピエロになっていた。
朝食時はいつもの母なのだが、僕が食べ終わって先に外で待っていると、ごくたまに母がピエロになって出てくる。
髪型服装はいつもの母だが顔は白塗りで、星やダイヤのマークが描かれており、非常に恐ろしかった。
僕は昔からピエロが大の苦手で、レストランのピエロのキャラクターや遊園地のピエロを見かけただけで泣き喚くほどだった。
ピエロ母はいかにもいつもの母のように振る舞う、なので僕は子供心に「ピエロメイクの事を尋ねたら、絶対に良いことが起きない」と思い、そのことに触れることは無かった。
通園中は母の顔を見るのが嫌で、ずっと下を向いて後ろを歩き、気がつくと保育園に着いているという流れだった。
一体何がきっかけで母がピエロになるのか分からず、子供ながらに憂鬱だったのを覚えている。
そんなこともあり母の事が凄く嫌いだった。
しかし、成長するにつれ母がピエロになる回数は減っていき、年長組になる頃にはピエロになる事はなくなった。
先日21歳になり、その事をこっそり父に話すと「バカ言え、あの頃送り迎えをしていたのは無職だった俺だぞ?」と言われる。
話によると僕が保育園生だった頃父は無職で毎日送り迎えをしていて、母は朝から晩まで派遣社員として働いており、一緒に朝食を食べる事など無かったという。
しかし僕はあの頃の事を鮮明に覚えており、記憶違いでは無いと思っている。
ちなみにこの事はまだ母には言っていない。 >>565
お前が記憶違いではないと思っているだけで記憶違いなだけだろ その頃、無職だった父ちゃんは、家系の足しにする為、時々、ピエロ
姿で芸をするバイトをして、お金を稼いだいた説はどうだろう?
時間に間に合わなさそうなときは、化粧だけして途中でお前を預け
て現場に行く。 いやお前の母ちゃんドナルドだったんだ
Im loving it 元々ピエロ恐怖症持ってる>>565が、別の理由で怖かった両親(分からんけど虐待とか?)を、悪い人と認めたくないために記憶改ざんしたものだと邪推した。
時々ピエロ=時々発狂、ピエロが減った=親が発狂する回数が減った
という。 マジレスすると世の中の大半の人間はピエロとクラウンの区別がついてない
ドナルドマクドナルドもパチスロジャグラー図柄もあれはピエロじゃなくただのクラウン
瞳の下に涙マークが描かれてない者は全てクラウンだぞ >>565
これコピペなの知らないやつ多いんだ
そりゃ荒らされて当然だわな 洒落怖だと思われる探してるものがあるのですが
北海道をツーリングしてたらバイクが故障してたまたま見つけた家に泊めてもらったらそこがホモの家だった、っていう話です
雨に見せかけるために外からホースで水を蒔いてたりトイレにもう一つの扉があったり、という描写がありました ピエロ母の話って古参いうほど古い話じゃないだろ
たしか伊集院ラジオが元ネタだったはず 始めに言っておくが、この話はめちゃくちゃ長いしオチもない。私が7年前に故郷で体験し、東京に逃げてきた後もずっと続いている。
記憶が曖昧な所は補完してあるし文章も稚拙だが、それで良ければ書いてく。 俺の知り合いでクラウンやってる奴いるけど、やっぱ、ピエロとは違うんだ!っていうポリシーがあるらしい。 >>584
ありがとうございます。
私の生まれ育った集落は、人口100人にも満たないような所謂限界集落というやつだった。
子供は、私、A、A弟、B、B姉、C、D、Eの8人。基本的には、私、A、A弟、B、Cの5人組で遊ぶことが多かった。
毎年6月の終わり頃、住民は、集落の外れにある神社で「茅(チガヤ)」で編んだ大きな輪をくぐり、無病息災を願う。茅の輪くぐりといって、そこそこメジャーな夏越しの祓の儀式なんで知ってる人も多いと思う。
輪をくぐるときは、初めに差し出す足から、右廻り・左廻り、となえことばなど細かい作法がたくさんあったらしい。
といっても、子供は厳格に作法を守らねばいけなかった訳ではなく、私もそこまで詳しくは知らなかった。
ただ、絶対に破ってはならない決まりが三つ。
1 茅の輪をくぐったあと、「そみんしょうらい、そみんしょうらい」と2回唱える。
2 茅の輪をくぐったあと、真っ直ぐ進んで御神体に御参りを済ませるまでは絶対に振り向いてはならない。
3 帰り際、茅を輪から引き抜いて持ち帰ってはならない。
これは、親やじーちゃんばーちゃんから、毎年かなりキツく言い聞かされた。 7年前の5月の末頃(ちょうどこの時期だ)、私達はいつものように仲良し5人組で遊んでいた。神社に続く道には大木がたくさん植わっているので、そこでかくれんぼをした。
すぐそこに見える境内には、茅の輪くぐりのための準備がされている様子が窺い知れた。
一通り遊んで休憩になったが、Aがあることを提案する。
A「チガヤ(子供たちの間では、茅の輪ではなくチガヤと呼んでいた)くぐるときさ、決まり破ったらどうなるんかな?」
あ、方言キツいんでなるべく会話は標準語で書きます。
A弟「兄ちゃんまた変なこと考えてるー」
Aは普段から面白いことを考えつくのが得意で、新しい遊びなんかもよく思いついては私達の間で流行らせていた。
このときも、いつもの遊びに飽きてきて、遊び半分に考えついたんだろう。
私「絶対ダメってあんなに言われるけど…確かに破ったらどうなるっていうんだろね。」
C「怒られるって…やめとこうよ。」
A「何言ってんだよ。誰も見てないだろ?」
茅の輪くぐりの日は、皆が境内に集まって、一人一人順番に本殿前へと進み、輪をくぐって参拝し、境内へと戻ってくる。
確かに、何故か誰も見ていないところで、1人でくぐるようになっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています