和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、
後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。
市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、
「ショックを受けたなら(生徒本人にも)謝りたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6274879