自分は頭がおかしいと思って生きてきたんだけど
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最近オカルト板の存在を知って色んなスレを見てて似たような体験?してる人いるんだなと思って立てました
誰か居たら話す ありがとう簡単に書く
自分の異変に気付いたのは小学校1年位の時
周りの友達たちとなんか認識?っていうのかなが違うと感じた所から 私静かな空間にいると幻聴?で救急車のサイレンの音がするんです。 学校で昨日のテレビ見た?みたいな会話してる時に俺が見たことないような番組の内容を皆が話してて???ってなったんだ その頃の記憶は
起きる→学校→公園みたいなとこ→(記憶がない)→起きる→学校の繰り返しで
もちろんテレビの存在は知ってたしお笑い芸人やタレントとかの存在も名前も知ってた
ただそれをテレビを見た記憶がないままに知ってるっていうのかな
知らない間に頭に刷り込まれた感覚で、それが当たり前だと思ってた んで、当時子供だったから違和感は感じてたものの特に気にすることもなく生きてて
本格的におかしいと気付いたのは中学に上がってから どうにも周りの人と生きてる時間が合わないと感じた
皆は24時間を生きてるのに対して俺は28時間位?少しだけ長い時間活動してる
だってどう考えても学校→日々の生活→睡眠だと24時間じゃ足らないわけ
詳細を書くと
起きる→学校→帰りがてら植物の世話→景色の記録(6時間位)→帰宅→風呂→寝る
って感じ この頃親に皆がおかしいって泣きついて話聞いてもらったことがあって、次の日学校休まされて精神科に連れてかれた
それから人には話さずに生きてきたんだけど
あ、大人になってからはちゃんと1日が24時間になった
たまに昔世話してた植物に似てる植物を見かけることがあるくらい。
今更誰にも相談できないしもしかしたら頭がおかしいのかもしれないけど、ちゃんと人間としての生活は送れてる 見てる人いてよかったありがとう
ちなみに昔世話してた植物は
ここでいうタンポポみたいなやつで3メートルくらいあるやつと、インゲンマメ?紫色のユリみたいな花が咲くやつで1.5メートルくらいのやつ。
世話のしかたはお湯に白い粉(片栗粉みたいな感触)と緑色のジェルを混ぜたのをあげる 景色の記録は
タイムラプスってあるじゃん?
あれみたいに雲とか風の流れが倍速で流れ出す時間があって、そのタイミングに意識を集中させると空中に化学式みたいなのが浮かび上がってきて記録される感じ
記録するのは空の色と風の色と太陽と月の温度 しょ、植物でかすぎませんかね、、、
その白い粉とジェルはどこで手に入れたか覚えてる? 最近は異空間って勝手に認識してるんだけど
その異空間で植物の世話だったり記録してる時は周りに建物も人も誰もいなかった
俺1人だけ。
たまに動物が歩いてたんだけど動物はいつもガリガリに痩せてて骨と皮だけだった コメントに返信する方法がわからん
素人ですみません
植物は今の知識だと確かにデカいw
でも何の違和感もなかった
粉とジェルは植物の近くに木の箱が置いてあって、そこから出して使ってた 質問ばかりでごめん、色々気になるが特に風の色がきになる。
風の色は何色ぐらいあるの?
ゆっくりでいいから教えて欲しい。 厳密には治ったというか大人になったから役目から外されたっていう感じ
少し寂しい 質問ありがとう
あいぽんからだから遅くて本当にごめん
風の色は赤白水色青黄緑の5色
色の変化は月の機嫌で変わる
機嫌がいいと水色とか白
機嫌が悪いと赤とか緑
月の機嫌によって次の日の植物の機嫌が左右される
植物の機嫌が悪くなると異空間の酸素?が薄くなって呼吸がしづらくなるから作業が大変 最初に植物の世話をしようと思ったキッカケは何かな? 不思議なのはこういう記録だったり世話の知識が誰かに教わったわけじゃなく最初からわかってたってことなんだよ
異空間で作業してたことも謎だが作業の仕方がわかってたり、異空間に行けなくなるリミットもわかってやってた 素人、あいぽん一緒ですw
月の機嫌の良し悪しを感じ取れたということなんだね。
放課後から違う空間に切り替わるのかな。 世話をしようと思ったとかではなく
義務っていうのかな、するべきだって認識だった。
したくなくてもしなきゃ他の人が困るからって。
異空間で他の人にあったことなんてないのに。 記録は6時間とあるけど、
6時間というのは異世界で時計を見て確認してたのかな? 同じ人がいてよかた…待たせてごめん
放課後から空間移動っていうよりも、
特定の場所に扉みたいなのがあって(実際に扉があるわけじゃないけど)そこをくぐって作業しに行ってた
帰りもそこから出てきて帰宅してたんだけど、扉をくぐる時って絶対こっちの世界の人間を辺りに見かけたことない謎 ガリガリ動物は紛れ込んで抜け出せなかったのかなって想像するなぁ。 >>27
返信の仕方がわかったぞ!!!
体感でって感じ。
学校で1限から5限までって大体6時間じゃん?
その位の時間景色の流れが変わるから >>29
こっちの世界の動物と似てるけど違う動物だったから紛れ込んだのか向こうの動物なのか定かじゃないな…
馬くらいの大きさのネズミとか二足歩行してる犬みたいなやつとかがいた 地球内部で巨大植物のお世話をしているイメージに見える 向こうの空間の景色は
砂漠に似てるんだけど周りは砂じゃなくて乳白色のツルツルしたスポンジみたいな土地で、空の色は太陽の機嫌で変わってた
雨は時々降ってたな
雨も温度や色が色々あった >>30
どのような景色かわからないけど、こちらの世界と建物なんかは一緒なのかな?
雲が流れたりなんかするから景色が変わるということになるのかな?
太陽と月の温度を記録するってことは扉を開けたときは太陽がでてるけど扉からこちらの世界に戻る頃には陽は沈み月が出て 機嫌がわかるということであってる? 他にも色々書きたいことがあるんだが脈絡付けて書くのが難しい…
質問してくれればできるだけ答えるよ
そんなに気にならないかもしれないが少し付き合ってくれ >>31
その世界を受け入れられた幼少期のいっちすごすぎる
でかネズミちびりそう >>36
その植物は育てるだけ? 収穫とか植え替えはしないの? >>34
景色は上に書いた通りで、風や雨、雪とか天候の変化はあった。
太陽と月はいつも両方出てて、朝夜の区別がなくていつも夕方って感じ
向こうの空間に出入りして向こうで何時間過ごしてもこっちの時間は進んでなかった >>37
それが当たり前だったから受け入れるとか考えたことなかったわww
確かに今考えると怖いなww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています