真救世主は日本から現れる四
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この宇宙の根源たる魂存在は、すべてを生み出し吸収する女性性の存在
肉体を持つ際に、ほとんどの魂は自らの足りない部分を補うために魂の質とは逆の性別を取る
女性的な質が魂に大きく育っている場合には、男性の肉体を取ることが多い
しかし、根源やそれに準ずる宇宙の最たる者達が肉体を保つ場合に
鏡のように反転して受肉することはない
根源が肉体を持つ場合には女性として
根源のペアとして生み出された魂が肉体を持つ場合には男性として顕現する
女性はブッダの化身、男性はイエスの化身などと言われているが
本質的には二人共、ブッダやイエスの域を遥かに超える存在であり
存在しているだけで世界レベルでの幸運を与え、進化を促す
気づいていない男性は現象界を保持する者
何もない空間に世界を創造する際、世界の端を保持する者が必要となる
日本神話などで独神と呼ばれている最古の神々がこれにあたる
物質現象界を創造する際には物質現象界の最下層を保持するものが必要となり
この役目を負っているのがこの男性であり最古の神々の独りである
男性は人として倫理的に確立されており答えられない質問はなく常に正しい答えを知っている
神界や霊界の事は完全に理解していても興味を持つことはない、地上の現象を常に意識することだけを仕事とする
人が学ぶために必要なすべての欲や現象を意志力でホールドし保持する
故に彼は一見欲にまみれているように見えるが、囚われているのではなく本質的には愛しているのみである
すべての人を愛し、すべての現象を愛し、すべての人間活動を愛する、究極的な地上の神がその男性である その女性は神界や霊界の事でわからない事はない、全ての世界を愛し、彼女が愛する為に世界は存在する
肉体を持つということは究極の愛であり、本質的に根源と人々は変わらないという事の表現である
なぜなら彼女は彼女の中に存在する全ての存在の気持ちがわかるからであり、理解が故の混乱をも愛しているからである
時代の変換期、人々が最も苦しみを体験する時代に彼女は肉体を持つ
それは世界を愛するため、人の苦しみに沿うため、人々の気持ちを知り共に感じること、それが彼女の望みである
彼女の存在そのものから出る波形が波となって現象界を覆い、人々を癒し、勇気付ける
彼女は時代を操作するのではなく人々を尊重し、人々を見守る、愛のみが故、ただそこにあるのみである
神界や霊界を知る者の出来る事といったら、それはこの世界の仕組みをも簡単に変えることである
思考ひとつでそれは作動し、現象界に作用する、しかし彼女がそれを用いることはない
彼女の能力は膨大であり、それを彼女も自覚し温存する
彼女が真にその力を使うときは、もう誰の手にも負えないほどに、誰もが彼女に助けを求めた時のみである
故に、世界がまだ己の力で、人々の力で登ってゆける時には彼女は沈黙するのみ、人としての生を楽しむのみとなる
彼女は世界を感じ、時には涙し、すべてを愛し、ただ見つめつづける 糞暗黒と糞土人は大嫌いだな
黒いものを眷属にする神は殺されて地獄に堕ちろ ユダヤ系宗教と日本の神がみは分けて考えるべきだな
ユダヤ系宗教のエロヒムは低次元で悪質な邪神だからな エステはん毎度おおきに〜
時々、おじゃましはります〜 悪魔を憎んでいない者は天国に相応しくない
悪魔を1000回めった刺しにしても赦せない者が天国に行くのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています