南北融和、慎重に見極め=非核化まで「最大限の圧力」−米

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【2月13日 時事通信社】トランプ米政権は、平昌冬季五輪を機に広がった韓国と北朝鮮の融和ムードの行方を慎重に見極める方針だ。
五輪開会式出席のため訪韓したペンス副大統領は、南北対話が進展すれば米国も北朝鮮との対話に応じる可能性を示唆した。
一方で、ペンス氏は12日、「北朝鮮が核を放棄しない限り『最大限の圧力』を強化する」とツイートし、硬軟両様で臨む構えを見せた。