アル=ヌスラ戦線、シリアで化学兵器を使った挑発を準備している疑い

https://jp.sputniknews.com/politics/201802144574428/

シリア北部イドリブ県の住民が、シリアにあるロシア和解センター(Russian Reconciliation Center for Syria)に、アル=ヌスラ戦線のテロリストらが塩素の入ったボンベ20本以上を村に運び込んだと通報した。
ロシア和解センターはこれについて、挑発するためのものである可能性があるとの見方を示している。