わたしは組坂繁之たちを
殺すまで戦うしかない。

なぜなら悪質な似非同和行為が
横行する。継続にして
様々なことに疑問があった。

何故態度がコロコロ変わるのか。
わたしは恐怖だった。
ある時は威圧され、ある時は
柔らかい。

部落解放運動は
悪魔崇拝だ。