あめのひつくのかみというのさ役所のようなものだ。
神示にも記されている。

地震の巻は一旦横においても、他の巻々において、その巻を担当されたあめのひつくのかみ様の微妙な言葉の違い、波動の違いがわかるようになる。

つまり、あめのひつくのかみ様とは一柱を表すのではない。
あめのひつくのかみを名乗ることを許された神々さまが一団となって力を合わされている。

それを知っていれば、起きている争いの真実が見えてくる。

ただ、それだけだ。
ムキになる必要もない。

ごく稀に幼いポジションにおいて、こんなことは発生する。
良きプロセスとなるよう祈り見守るしかない。