【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十六夜【俺】
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参考:師匠シリーズ
ttp://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyou%20menu.html >>673
京極堂シリーズは中禅寺のキャラあってのあの文体だし同作者の別の作品でも主要な人物によって方向性を変えてるんだよなぁ
ウニの場合は書いてるうちに自分の書きたい事が読者に伝わってるか不安になって、伝わってないと判断して情報過多になるまで何でもかんでも詰め込んで結果的に却って伝わりにくくなってる悪循環
しまいには簡潔に書けてた時期の物まで変な読み方されて伝わってた物まで歪んでくる始末なのがここ数日のこのスレの様子ね 別に津本陽大先生とか北方謙三超先生みたいな文体でなくても楽しめるけどな(笑)(笑)(笑) まぁ薄ら寒い台詞だけど京子はそういうキャラだからさ…
地の文まで薄ら寒くなっちゃった今となってはフォローにならないけど 『MMO』以降の例えば『探偵音響』主役の作品まで書くのであろうか?
(笑)(笑)(笑) 何にしても重複する二つの世界があって登場人物達もドッペルやら双子やらで二人居るっぽい設定なのが鍵なんだろうな
当作品ではバディシステムを採用しておりますって感じ
さらに「ちひろとまひろ」「京子と京介」みたいに名前や立場が代わるとバディも代わるわけか
バディの資格を持つ人間を沼に落とすと死者が蘇るとすれば加奈子と歩くの名前がアナグラムなのも意味が通るな 「鏡」「四つの顔」にそんな意味があったなんて、全然気付かなかったwww >>683
別の話ダと思いながら読んでた。
答え合わせほしいね
私たちが言ってるだけかもしんないし 百人百様の師匠シリーズもまた賑やかで宜しいかと思われる(笑)(笑)(笑) >>672
まあ名前を付けてはいけない怪物に名前を付けてしまって敗れる、という伏線だとは読み取るのが大変だからね ラノベ化で白けてその後数年してまた戻ってきたよ私は 創作なのを隠さなくなってドッ白けたけど白けたまま最期まで見守るよ 純粋な人らは『ムー』だけ読んでいると笑いながら生涯を終えられるよ(笑)(笑)(笑) コミックスは最終回と同時?ラストだから今回は別かな 今の師匠シリーズはムーを読むより糞って話?
その通りだけどまぁ仕方ないよね 恋愛要素というか、男女の絡みが加奈子と京介関連だけだったらまだよかったんだけどなぁ
京子と音響と弓使いというわかりやすい萌えキャラの登場で、本格的にラノベ臭くなっちゃった オウム真理教が流行ってた時のムーの世紀末感は好きだ なんか加奈子さんと京介口調かぶりしてるのが作者の人の性癖っぽくて意識しちゃうとちょっとキモくてダメだったんだけどこれってもしかして理由とかあった? 口調が男言葉っぽいと言ったら弓使いもそうなんだよな >>696
それは思った
ウニと師匠のエピソードはなんとなくなぞっているようなものがいくつかあるので好きになる女も同じタイプというのもその流れかなとは思っていたが
年上の強い女性、というのは1種類しか手持ちのパターンがないのかな ワンパターンとは思わないけど個性は普通被せないんじゃないか。 怪物でも京介と加奈子は全然キャラ被ってないと思うが 歩くと京子は底知れない怖さを醸し出すミステリアスな女性枠
巻き戻りに関して訳わからんことを言う歩くと変な名前を付ける癖がある京子で一応書き分けている感じ
みかっちと音響がうざい女枠
これも年上で命令形のみかっちと年下でお願いでくる音響で書き分けている
いずれにせよ枠で口調が決まってる気がする いやキャラとか性格のことではなく、個性。
口調ってのは個性だろ そんな議論になる時点で女の描き分けが表面的記号的にしかされてないって話? もしかしたら師匠シリーズって外見描写がすくないから余計かも
別の小説読んでても口調が似てても気にならないんだけどなんか気になってしまうんだよね
キャラクターが違うのはわかってるよ 私はむしろ外見描写というか、キャラ作りし過ぎなせいだと思う
ページ数の割に主要登場人物が多いから、読者を混乱させまいと肉付けし過ぎて、
(そしてその肉付けにウニの萌えがふんだんに織り込まれてしまったせいで)
逆に個性が悪目立ちして、肝心の「怖い話」がおざなりになった作品が増えてる
四つの顔の山下さんと、引き出しの瑠璃を比べてみると顕著だと思う
前者は「怖い話」だけど、後者は「怖い体験をしてるかわいい女の子の話」 引き出しの話は別に怖い話としてつくろうとしてないだろ、ベクトルが違うものを比べても意味ないわ
個性うんぬんの前に読者の読解力も問題だな ツイッターで学生時代に5こ下の彼女いたアピールしてたけどなw
仮に21の時に16の彼女がいたとして、ちゃんと恋人としてのアレコレをしてたのか疑問w
個人的にはそこまでいかないうちに別れたんじゃないかと思っている 別に『引き出』も『四顔』も不思議で怖い話だと感じながら読んでいるがな(笑)(笑)(笑)
たださ、『食べる』に出てきた『変なオジサン』が上の体験をしたとすれば
体験者への同情心は幾らか薄まるかもだが(笑)(笑)(笑) >>709
大学6年の時に1年の彼女が出来れば5つ下だからな
無理にJCJKに手を出さそうとしなくてもいい >>712
音響は4つ下。ウニの5つ下というとアキちゃんの年齢だね >>711
ああそうか6年通ったんだっけ?
にしても何もしてなさそうという感想は変わらないけどw >>714
いあ、15歳に食いついただけだからそこは別にw 『瑠璃』は双子と云うよりも別の場所に同時に存在する状態みたいな感じ?
ドッペルみたいな様だけど同じ場所に同時に存在は出来ないみたいだから何だろう?
(笑)(笑)(笑) 能力ナイトウォーカー
瞬間移動みたいなものだと思ってたけど違うのか 遥か昔の中学生時代に読んだ『ムー』によればドッペルと関わると不幸(最悪は死ぬ)に成るそうだが
『瑠璃』とそのドッペルについて語る人らはその点は特に心配してないねぇ
(笑)(笑)(笑) >>709
師匠シリーズは実話だとかぬかしてたことを忘れてはいけない >>720
じゃあアキちゃんしかいないか
師匠憤死するな >>722
実話風な語り口の手法をとる創作物なんて腐る程あるし、正直自分はそこはどうでもいい >>725
いやそれが悪いんじゃなくて実話だと吹聴してた人間が今も本当のことではなく面白く聴こえることを言ってるだけの可能性があるってことだよ ツイッターで言ってる東京に住んでるのも嘘で今も高知で県庁だか市役所に勤めてるしパチンコや仮想通貨もやってない
変な色のカレーをくれるファンもいないしバレンタインのチョコは自分で買った
まぁありえなくはない、ツイッター上のウニも作品の一部なら全部が創作の可能性だってある >>719
>「あいつ、この街にしかいられないのか」 (『本』)
からすると単純な瞬間移動ではなさそう
幽体離脱的なもので本体が寝たら岡山市の好きなところに現れて目覚めたら消える、とかいう方がしっくりくる
但し、実体があるし霊を視える人たちが何にも反応してないので幽体ではなさそう
まあ、〇ルノサンポシャはそういう能力なんだと言われたらそこまでだが 今も存在していたら行動範囲はどうなっているのか
昔より広くなった大都会岡山w 中学生で『ムー(オカルト)』から卒業してから『師匠シリーズ』に出会った
だから別に『実話』を付けて創作しても特に気にはならないなぁ(笑)(笑)(笑)
嘘ついたり無駄に演出したら絶対いけないのは『報道』と『ドキュメント』くらいだと思うからねぇ(笑)(笑)(笑)
中学生時代に女性週刊誌の電車の中吊り広告で『チンパンジーに襲われて身籠った外国人女性』の記事を
真に受けてオバサンやオネエサンに混じってその記事を立ち読みして
何一つ信憑性の欠片の無いものが売られているのも知ったしねぇ(笑)(笑)(笑) 『瑠璃』の分身みたいな存在が岡山県のある街でしか存在が出来ないのならば
これも『角南の鬼子の卵男』が関わっていた可能性が有るかも(笑)(笑)(笑) 『怪物』の誕生も『角南の鬼子の卵男』が関与していたのは既に明かされ
『天狗肉』の解明『巨人症』の罹患も彼が実験していたかもしれない(笑)(笑)(笑)
『瑠璃』を狙ったのも『瑠璃』の特殊能力を解明したかったのかも(笑)(笑)(笑) 師事から失踪までが実話、加奈子編はラノベ、音響編もラノベ
そう思っときゃいいんだよ >>735
それ創作性が高くなるに従ってレベルが下がってることになるから却下したい 我は零能力者なので全て嘘でも楽しめれば大丈夫(笑)(笑)(笑) 初期は淡々としてて好き
加奈子編は物語としてのボリュームと面白さがあるから好き
だが音響編はキャラ萌えラノベにしか見えなくて拒否反応が出る 師事→四つの顔→??
でないのかね
間が空きすぎだよね 書き溜めて書籍第三巻に繋げそうもないから同人誌での発表かもね(笑)(笑)(笑) 『音響』嫌われてんなぁ(笑)(笑)(笑)
『音響』の方が霊感探偵を継げそうなんだけどねぇ(笑)(笑)(笑) 音響が嫌われてるんじゃなくて音響が出てくるようになって書いてる物の質が下がったのが問題だって言われてるだけだろ
と思ったがこいつNG推奨の奴か >>744
我には『音響』が出てきてからも質とやらが下がった感が丸で無いからの返答だよ(笑)(笑)(笑)
本能が原動なら仕方ないかもだがな(笑)(笑)(笑)
初代師匠は大好きだが『極大ムー世界』をやり過ぎると嘘臭さが強くなるよ(笑)(笑)(笑) 音響が出て来る前から徐々に下がってるよね
「天使」とかハァ?って内容だったし え、天使は普通に青春モノとして好きだわ
面白かったよ >>746-747
『天使』は『ムー』要素がほとんど無い作品だからねぇ(笑)(笑)(笑)
だけど我も嫌いじゃないよ(笑)(笑)(笑)
ただし、たまに書かれる程度に限るけども(笑)(笑)(笑) 天使は京介と京子の出会いの話だし、好きだな。
エレベーターもそうだけど、オカルトだけでない「人間の悪意」を主題にしたどちらかと言うと初期の作品じゃないか?これダメなら全部ダメだろ そうかなあ?
初期は不可解さが怖さだった気がするけど こんな暗闇のどこが怖いんだ、目を瞑ってみろそれがこの世で一番暗い闇だが一番好き >>752
良く良く考えたらば寝る時には一番の闇を絶えず経験している事に気付いてハッとした(笑)(笑)(笑) サセ子の結婚前の思い出づくりに付き合わされそうになってホテルまで行ったのに怖気づいて帰ってきたと 初代師匠の隠し子発覚に比べたら一夜の思い出は美しいだろう(笑)(笑)(笑) 身に覚えがあったらなぞなぞが別の恐怖になる所だったんだからサセ子こえー なるほど、ウニ先生との子を多田さんに『たく卵』ですかぁ・・・・ 怖気づいたんだからウニは免れたけど旦那はたくさんの中男の中から貧乏くじ引いたのかも知れないな まあ京介と多田さんの一途な愛が実ってめでたしめでたしという話 『ホテル』で何も無かったのならば『一途』って言える・・・・・・ もちろん『ホテル』ではセックスした以外の解釈はあり得ない
それ以外にも師匠を含めて複数の男性と肉体関係はあったのは大前提
しかし全体としてはこてこての純愛ストーリー
このあたりどう整合をとるのか楽しみだ うーん、京介がわからん
メンヘラってこと?
初期の京介は好きだったのになあ 単にお股のゆるい女でしょ
肝試しと男女のゴタゴタしか娯楽のない半端に都会な地方都市あるある 肉体的な処女非処女はどうでもいいが性的にだらしないやつばっかり出てくるのは田舎のリアル 田舎がどうとかより、キャラの貞操事情にそこまでこだわってる人の方がよっぽど処女童貞っぽいわw オカルトから始まった話のはずだがけっこう壮大になっているようだ
ドッペルや異邦人のとこなんかパラレルワールドみたいになってるし
超能力や神話的、宇宙的なワードもかなりあるしファンタジーやなw >>772
『ムー世界』では今、上げられた様々な現象は全て同じ根から発するようですよ(笑)(笑)(笑) サバサバ系のクールな女性だと思ったら性的にだらしなかったり性を武器にしたりっていうのはなかなかプラスイメージにはならないと思うけど
みかっち音響よりも京介加奈子のほうが苦手だな私は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています