映画中の雑誌をさらに解析した結果。
糸守で製鉄が始まったのは9世紀、
ときの権力者に武器提供全国的に製鉄で有名だった。
1894年海外から安価な鉄が入ってくるまで製鉄業を営む。
テッシーの家の敷地にタタラ場の跡が発見される。

他にも君の名は展行った人によると、
糸守では1200年周期でくる彗星から鉄を拾って縄文時代晩期から製鉄を繰り返していたという設定らしい。
なるほど。

もう製鉄で潤わないから生き残った人たちは町を捨てたってことでいいかな。