0639<if> ストーリー代行者 ◆rfvLewovkA
2017/12/07(木) 20:02:51.50ID:HbuuXvH20三番目のタックに<卒業>されてしまわないように、地上にいる五番目のタックと女遊びばかり
してるなよ?馬鹿が・・。」
二番目のタック「ごめん、父さん・・。」
三番目のタック「何で、あいつのことを父さんって云ってるの?」
「いいんだよ、お前はそのままで。だからこそ出発できるんだから。」
三番目のタック「おれはいつ頃、出発するんですか?」
「もう、出発してる。その話はあとでするから親しく出来る人でも探せ。」
─ 二十一年後、
イシュタル「六番目のタックがミホと別れました。」
「そうか。それはよかった。ミホもこれでシールの方がマシに見えるだろう。」
イシュタル「はい。」
「ミホとシールはいつ出会う?」