0620<if> ストーリー代行者 ◆rfvLewovkA
2017/12/07(木) 02:13:50.30ID:UiqCVuj90この人は俺を彼氏だと思ってる・・。ということは、つまり、今からでも
Hをしようと云えば、してもらえるかもしれない・・。そう、さりげなく。
「あのぅさー、ちょっと言いづらいんだけど、二人ってずっと付き合ってきたじゃない?
だからさ、いつもしてるようにさ、今日あたり助平な事とかしたいんだけどさ、今日さ、
昔の先輩に遭ってさ、ボコボコにされたんだけど、傷らしいものが特に残ってなくてね、
あの、気づいたらさ、鼻だけがポロっと取れてたんだよね?あとでちょっと何とかする
からさ。この前みたいにちょっと・・
舌入れていいかな。」(彼女の顔に急接近。
「んふぅーもう。何〜、そんな気分もう。」
─ ほらほらほら。やっぱり大丈夫だったじゃん。よし。
「もう、そんなに強く揉まないでよ。ケンちゃん。」
─ ケンちゃんでも今はいい。
「ちょっと胸だけ見せて。」
「えぇー?いつも別に断らないのに・・。変だな。」
─ よしよし。こういう胸か・・・。あっはっは、よし。
「ちょっとベルト外してくれる?」
「うん、いいけど・・でも、鼻が無いと変だよ。」