王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい そういえば、スレ主ってどことなく信心深さを感じられたな、それが信じない奴との違いかな。
もし、>>1が続けていたらどんなことを言ってくれていたんだろうと思う。 >>532
鑑定結果
執着心が人一倍強く
ストーカー気質
非常に不細工で、同性(男)にいじめられ続けたコンプレックスが人一倍強く
女に依存する事で保ち、自らも男が腐った女になり果てているが
そもそもその腐った精神故に女性にも相手にされていない
女性に相手にされたいと女神にすがるが
その女神さえも相手にされていない
苦しみの渦中、もっとも厄介である神仏に携わってしまい
永遠のごとく禊がれ中
弱き霊に憑依され続け、5chに依存し
少しでも次元の上の人間に執着し
粘着する事で、ただひたすら助けを求めている
芯もなにもない途上で作った自分の本は
誰一人見てくれず
中身も芯もないただの自己顕示欲として
誰一人相手とされず彷徨っている
神仏は関与しているが
身分相応であり
己の精神と体をただ蝕み続けている 女神とは男神あってのものであり
表裏一体であり一つのもの
それなくしてはそれもない
男の強さとは世界を作り
女の優しさは世界を護る
これは言葉の表現に過ぎないが
それが神や霊だとしても
人間だとしても同じ事である
男のマイナス面がみれてないのは
自分がただそこにいるからだ
女を女神にしてはいけない
自分がまず、男神である
そこを目指さないと これは>>532だけじゃない
俺でもあり
お前らに言っている
こいつを助けてやれるのは
こいつ自身だ
まず、そこに気付かないとな >>535
戻って来てくれてありがとう、って言おうと思ったらあなたが男神になるだと?
素戔嗚尊や日本武尊のような方々と一緒になるだと?
一般人としての限界を伝えておこう。
あなたはよくても地縛霊として雇われた後、栄枯盛衰の一端を通過するだけで終わる。
殆どの人はあの世で静かにするように云われる。地縛霊として雇われる人は自分から
名乗り出るのではなく、あの世の人達が引き取る前に決めておくのだ。
何か云いたいことはあるか?あるなら書きなさい。
あなたのことを見てる人はいるんだから。
Hank Jones - Round Midnight
https://www.youtube.com/watch?v=rTO438Ps0xU
Linda Ronstadt - My Funny Valentine
https://www.youtube.com/watch?v=rJxlW4wTuyg
王路さんはバレンタインチョコもらった事あるか?
おれはな、彼女からのチョコが2個。義理チョコが1個だけだ。
男神を目指すよりもまず、彼女とか作った方がいいかもしれないぞ。
あの世も人の世界だからな、人と話せなきゃ仕方ないだろ?
自分が神さまになるなんて思ってても、黙ってたらそのままだぞ。
それと覚えておけ。神さまの名前以外にもな。
俺の名前は駄々おじさんだ。これから何年経っても、
あの世で覚えてる神達はきっといるだろう。 >>535
それとも、男性の神様に監視されることでそのまま憑依の一部として死後世界からの昇格を狙ってるという話か?
それならば、結構ありえる話だぞ?よく気が付いたね。
でも、予定通りにはいかないとは思う。
聖徳太子、源頼朝氏、空海は、日本に住む全ての日本人男性の名前を知っているけれど、
その人達を差し置いて一般男性がなるという事はないからな?人を監視する手伝いをお願いされる位だ。
Louis Armstrong - When The Saints Go Marching In
https://www.youtube.com/watch?v=wyLjbMBpGDA
それじゃ、頑張っていいスレにしろよ。
あとスペースを貸してくれてありがとね。
感謝するよ。 気持ちわりい男だな
ホモか?
俺に依存しても何も変わらないぞ
お前(駄々おじさん)はその本を売り続けろよ
それが真実なら誰かが認めて買ってくれるだろ
それができないなら
俺みたいに自らスレを立ててみな
どうして人にのっかるの?
気持ち悪いと思わないか?
お前(駄々おじさん)が自分(駄々おじさん)の彼女や奥さんになったとして
今まで俺に自分がやってきた粘着をどう思うか?
霊や神じゃない
その簡単な答えでお前は
変われると思うよ
これ以上粘着したらもう俺はお前を助けられないよ 神仏とか哲学とか真理とかじゃないんだよ
自分を知るというワークは
誰もが無意識的にできているんだよ
更にその先もあり
俺はそれを教えていこうと思ってたのだけど
おまえ(駄々茶おじさん)は前者のそれさえもできていない
もう一度、幼稚園からやり直してこい
本当に
嫌みじゃないんだよ
でないと、永遠のループになるよ
憎しみやコンプレックスすべて捨てて
一からやり直してこい
その時はまた俺がまた何とかする
ただもう、今回は付き合いきれないわ
余裕がない 神仏とか哲学とか真理とかじゃないんだよ
自分を知るというワークは
誰もが無意識的にできているんだよ
更にその先もあり
俺はそれを教えていこうと思ってたのだけど
おまえ(駄々茶おじさん)は前者のそれさえもできていない
もう一度、幼稚園からやり直してこい
本当に
嫌みじゃないんだよ
でないと、永遠のループになるよ
憎しみやコンプレックスすべて捨てて
一からやり直してこい
その時はまた俺がまた何とかする
ただもう、今回は付き合いきれないわ
余裕がない
ただ、お前(駄々茶おじさん)を通じて学ぶ事も多かったが
とりあえず、暫く消えてくれ 534の修正ね
神仏は関与しているが
身分相応→身分不相応であり
己の精神と体をただ蝕み続けている
俺もな
これに長い事やられ
命を取られかけ続けてきたけど
やっと何か彼らと通じられてきたんだよ
体の健康だけじゃない、力みたいなものを
彼らは与えてくれるんだよ
ただ、それにはプロセスが必要なんだ
おまえのような自己顕示には力を貸してくれない
そしておまえのように執着する”それ”がなによりやばいんだよ
神仏とはな、表裏一体なんだよ
最後の優しさだ
もうお前には何一つ関与しない 彼、俺も含む
気持ちの悪い
中身のない
連投が続いたが
明日以降は持ち直そうと思う
俺は彼女とデートしたい
ただ、それだけだ もう駄弁を続けるほどの
余裕もないだろうから
俺がそのモデルの彼女を求めるまでに至った
プロセスを書いていく
そして彼女との展開は恐らく
"運命であり必然"だという事
俺はただそれを思い出して
ここに来たという事
俺が歩んできた道のりは本当であり
証人も現実だけでなく、ネットにも大勢いる
その中の数人はここで見守ってくれている
これから更に呼びかけをして
”おすそ分け”をするつもりでいる
そして俺を信じる事で
おまえらも変われるという事
病気もいつか治るだろうし
切なる願いは必ず叶う
「俺の今の願い、
モデルの彼女がデートを受け付けてくれたら
"秋葉原で公開デート"をする事を約束する
おまえらに生き証人となってほしいから
この道のりを歩いてきた俺が本当に存在し
モデルの彼女までできたという真実を
現実に残したい」 >>545
出来るよ
俺もそれができたけど
”ここ”に戻ってきた
なにより重要な”今”の重要さをうたい続けてきたし
今後もそれを言い続ける
ちょっと時間かかるけど
プロセスを清書に近づけている
ここが落ちない程度によければ保守してください いや普通に使用済みの表示出るぞ
短期キャンペーンだけどシリアルと箱は大量に作ってコンビニに配布してあるんだろう
オクに横流しするコンビニ店員とか多そうだ。いい小遣い稼ぎになる ここでの自分なりのコンセプトに非常に困っているが
今書き続けているのは
第二段階に達している人へのものであり
これに対しては、自己を発見し、かけがえのないものに通じる
手段としてそれを現しており
この5CHでそれをありのままに残す事は
許されない事だ
これについては各々が既に傍受しているであろう
金銭という形をもって
それを教える 第三巻については
既にそこに達していてる人であろう者に対してのものであり
どうしようもないくらいに付きまとう”それら”に対しての
除外法を交えたワークを教える
現実的に自分に叡智を与えてくれた方々には
無償でそれを教えるが
そうでないものに対しては
それなりの価格を設ける 第四巻については
それを酷使し、意図のままに操りつづけ
今も尚、無常のままに彷徨っている人に向けてのものとする
私自身がそれをみつけ
声をかけると思う
第一段階の人に対しては
この5CHにて
それなりの表現を用い
抑えるべくは抑えた表現を用い
書き続けていく
そしてそれは
第四段階まで達した私が
求めている彼女へのものでもあり
素の自分が求めているものである
つまり俺は
その彼女が大好きであり
その彼女無くしては今後の展開もないのである 尚、私に付きまとっていたものは
第二段階の最終段階にいるものであり
無意識的な”それ”に操られ
自分自身さえ理解できてない状態であろう
その法則性をも交え
ワークとして
一つの巻として
完成させるつもりでいる 尚、第三段階からについては
現実的にそれらのとてつもないもの(地位、名誉、金)
それらの一つでもを傍受し
かつも、それらに苦しまされているもの
第四段階については
あらゆるものになりすまし
それらができているものでもあり
その無常故に
ここから抜け出せないものに対してものものする 今日いえる事は以上
第二段階を達成すべく
創り上げているが
それが完成されるのは3日後
なにより大変なのは
ここでそれを現す事
彼女を引き寄せる事
自分で言っていた事でもあるが
深さとは浅さでもある
だが、必ず達成してみせる 尚、第四段階については
必然的かつ
無意識的にのそれにも除外されており
個である
それと反したものにまだ左右されてしまうものではなく
自由を得たものであり
教えを説こうとも思わない
勿論、私はそこまで達していない 私は彼らが悪戯のごとく
書き換えてしまった過去をよく見てきた 現実的に出会えたら
酒の一杯でもおごってほしい
そして俺が今やろうとしている事を
放っておいてほしい ただ今の俺である個にはそれを現す策もないから
本と今後の生き様でそれを表現していき
それらを気づかせていきたいと思っている
彼女とか奥さんとか
外に求める要因はそもそも無いんだろうけど
少なくとも個であり凡夫の俺にはそれができないわ
ここにまだいたいから 彼女が死ぬほど欲しかった
一緒に
映画館
水族館
クリスマス
初詣
色んな場所でデートがしたかった
旅行にも行きたかった
カッコつけてBARとかにも行きたかった
コミケで一緒にコスプレもしたかった
大倶利伽羅になりきって
彼女の最高のカップルになりたかった
今はまだ書いてないけど
あの幼少期の俺は本当だ
元に戻り始めてから
俺には俳優やホスト、あらゆる路が現れたんだ
それをおまえらに教えてやらなければいけない
おまえらの可能性でもあるんだから
諦めるなよ
何にでもなれる スレ主に問う。
>>207の件は、人と人の間を飛び交う憑依活動をする者によってでしょうか?
>思考盗聴の件か
これは言葉で説明するのは本当に難しいが
簡単な事なんだよ
たとえばな
俺は、知らない町で知らない人間にあっても
自分の事を知っている人間に出会えちゃうんだよ 何も無いってこと それは何でもアリってこと 君の行きたい場所へどこでも行ける 第二段階どころか
幼稚園生のお前に教えてやる
人間は無限の可能性を秘めている
世俗には封じられている
禁じ手も含めて、ほぼすべてを垣間見てきた俺が言う
ただ、素の俺は
俺だ
禁じ手も使わず
俺に戻った
顔もほぼ昔の俺に戻った
今は何のコンプレックスもない
適当に選べば彼女とかできるんだよ
ただその適当こそがいけないものでもあり
相手も傷つけ不幸になる
俺は自分が選んでしまった
選ばされてしまった彼女でないと
今後の俺もない
彼女と俺が不釣り合いかどうかは
おまえらの眼で確かめてほしい なるほど、>>565 いつもありがとうございます。
思い浮かんだどのカードを捲ればよいか不安にならず、自分を知って貰えると思って話しかけろという事ですね。 質問もみていないし
答えないよ
また俺に粘着するのか?
おまえのレベル向けの書物を完成させるから
待っていなさい
金を出して教わりなさい
欲を満たすだけの
彼女でも作りなさい
そしてまた800回くらい絶望しなさい そのなんでもありが
何を産むかをも
知らなければならない
その先あってのもの
おやすみ ちなみに第四段階は
全ての記憶をもっているよ
NPCのごとく
ただ今に現れたものと違う
ほぼ全てを知っている状態
明日、路上に寝そべっている人にも
なりすませられる
移行の何もかもを知っている人
君がもし、それなら
明日僕のところに来なさい
簡単な事だから そうだなあ
可憐な女性として
明日、俺の目の前に現れて
それを示しなさい
それができなけりゃ
君は違うよ
勘違いが一番いけない
プロセスが必要なんだよ
おやすみ あとな
俺が今求めている彼女と同じような
独自の共通の暗号(記号)をそこで出さないと
駄目なんだよ
現実的に目の前に現れわれて
その記号をも出したら
認めてやるよ
その先もあるってことを
教えてやるよ >>571
なんでハッキリと云わない。化けれる狐たちの事だと。
ハッキリといわずにあの人達をそのまま生かしておくのか?
あなたが云う、弾四段階の人達がいるのに、あなたは非難もせずに、
その人達と同じ場所に行くというのか?それは人間を騙し続ける事じゃないのか? 創造とは方向性を持ったものでなければいけない
だからこそ彼らが生まれ
彼らが狂いだす
それらはいずれ自らに帰化する
真の責任というものを知らなければいけないのだよ
そもそも今日のスピリチュアルとかがそれを狂わせている
責任というものを知らなさすぎる そんなリアリティー 雑魚にゃファンタジー 離れた差はもう既に何馬身? 人の外に行って何がしあわせだ?
あの世に行って人間を管理する側に回って何が幸せ?
その仕組みを明かさず、秘密のままにして彼らを生かすと言うのか?
共通の記号とは何だ?イエスの影に隠れて悪いことをしていないように思わせて
人間を駒のように扱うことをか?おれはそれなら666にならない。
666は獣だ。獣だけれども人間のことだ。おれは666に入らない。
おれはそんなずるい奴らの手伝いなんかしない。いま、生きているうちに
666を名乗る人間のことを、霊界に隠れた666という人間だった者たちのことを
地上で生かされているうちに暴露してゆきたい。 狐は可愛いから
いたずらとかしないよ
それを化け物かしているのが何か
神仏とはなにか
それをまず知らなければならない
幼稚園生に付き合いきれない
また俺に粘着し続けるか?
いい加減、成長してくれ
現実的な禊の現象が起こるべくして起こらないと
お前のようなやつは100回生まれ変わらないと理解できない ロボットにクローン、ヒトゲノム 細胞の配列記号で読む
バイオテクノロジー、スペースコロニー、技術の進化示すもろに
だが無視され続ける警告も 継続後 制御不能 また始まったから
俺はひっこむわ
ここも好きにしろ
俺も他の人間もお前のしゃべることなど何一つみていない 狐は上だよ。神仏より上にいる。
狐は聖書では狐と云わずに獣と記していた。だから、まだ気づいている人が少ない。
神仏は狐の管理下にいる。 >>579 逃げるな、王路。お前はお稲荷信奉者だな。
こっくりさんを守るなよ。イエスの後ろに隠れている
こっくりさんをそのまま逃さず、黒幕だと言うことを皆に知らせろ。 馬鹿ってのは
本に書かれたそのまましか受け取れないんだよな
幼稚園生だから
イエスとかキリストとか狐とか神仏に左右されてしまう
第四段階ってのはな
そこに到達したうえでものであり
制御ってものを知ってるの
範囲内で遊んでるし
ここにもちらほら顔を出してる
おまえは
第二段階以下の幼稚園生レベルだよ
何も見えてないで
人が創った神仏のそれらに下手に加担してるから
それにやられてるだけなんだよ
ただのストーカー
駄々茶おじさんだったっけ
一からやり直して来い
今の世界線だと
4歳児でも第四段階に入っていて
知ってる人もいるからねw 一度きりの人生だから、勝ち逃げを前提にして無理にでも刺激求めましょう そう一度きりの人生だから
とことん高みを目指せ
天に向かうのだ
ああ、彼女欲しかったわ・・・ 安易な考えで軽く飛び越えれるから、ナイーブな意識なんて過去に逃がしてしまえ >>583
>第四段階ってのはな
>そこに到達したうえでものであり
>制御ってものを知ってるの
ちがう。あまりに手を出すと人間以外の誰かがいることがバレてしまうから、
地上への干渉は加減を考えているだけだ。だから、人はそれを偶然と云う。
もう、これ以上、彼らを野放しにするな。
おやすみ、狐をかばう狸さん。 王路は駄々茶おじさんを引き寄せた。引き寄せたくないもの引き寄せた。引き寄せのやり方間違った。 まだこんな"無意識的かつ
必然的などうしようもないもの"から
自由にさせてくれ
だからこそ俺は今の彼女を求めるのだ
※水知らずの男に付きまとって気持ちいいのか?
俺は好きな女に対してもそれをしないぞ 革命はいつもインテリが多い始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから過激なことしかしない。 いや、法則性だよ
まだ俺も段階を突破してないから
ここに付きまとわられる
その突破法も知っているが
これらの奴を放っておけないのよ
今求めている彼女がそれを許さない
だからこいつを諭しているんだ
でないと、こいつは俺を刺しにくるよ
こいつは本当に弱っちいから簡単にそんなの交わせるけど
放っておけないんだ しかし、革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから
インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。 >>591
君は探求しないで幸せを掴め
でないとこいつみたいのに
付きまとわられる
俺は慣れっこだけど
本当に気持ちの悪い事をされ続けてきた
一線を引く度合いを持たないと
彼らは10年もそれを続けるから
気を付けてね
俺はそやつらをも
諭さないといけないようだ
おやすみ 幸せは感じた時点でもう在るんだよ。わざわざ掴みに行かなくていいんだよ。 あの特殊記号をここにもってこれたら
それをここで展開させるよ
ひとつだけにしないでね
なるべくごまかしを入れたいから また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、
すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録13章16-18節 何も見てないよ
こいつは
一日F5を連打しまくってるようだな
自分を高めるというワークを何故しないのだ・・・
暫く顔は出さんよ アトピーやメンヘルから来た人に言うけど
神仏とかに蛇行しないほうがいい
遠回りになるし
下手すると、奴のようになる
素直さと汚れなきものがあれば
必ず治るから お前、何云ってんだよ。一貫性の無いやつだな。お前の方が神仏にすがってるのだろう?
俺はな、自分をどんな奴に感じてると云うとミステリートラベラーなんだよ。飛鳥昭雄先生と同じ。
結局、お前、おれの方が文才あるからおれにこのスレを引き継いで欲しくなっただけだろ?
はやく書けよ。最初に書こうと思っていた事をさ。でないといい加減なヘヴィメタル流すぞ。
いいか。ドッケンだってな、あの世に送ってやるぞと云ってんだから。
Dokken - Heaven Sent (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=UVCX-3vhcQs
お前もな、くだらない事いう位だったら、ドンみたいに綺麗に歌って
多くの人達の欲求不満をさ、解消してみろよ。この頃のドッケンなんか、ボンジョビや
ヴァンヘイレンやホワイトスネイクを越えそうだったんだから。
いいか。ドンがいかに男前だったかこのプロモーションビデオでも見てしみじみ感じてろ。
ドンもアルバムタイトルにしてるだろ?バックフォージアタックって。
お前はお前の背後に誰かが来ていることをさっさと感じ取って
書かなければいけない事を書いてゆく時期に差し掛かってるんだ。 それとな、2016年のラウドパークの名演を知ってるか?おれ、
前日のスコーピオンズは見れたんだけど、二日目のホワイトスネイクは霊の嫉妬心が激しくて
チケット買うことを許可されなかったんだ。悔しいなぁ。まぁ、ホワイトスネイクは2006年に
見ているからいいけどさ。で、さ、この2016年のラウドパークの演奏はものすごくいいぞ。
ダグアルドリッチの後任として加入したジョエルオークストラの音の柔らかいこと、
このギタリストだったら大丈夫。往年のホワイトスネイクを彷彿させるアルバムを
作ってくれる事だろう。
Whitesnake Live at Loud Park 16 Sampler
https://www.youtube.com/watch?v=aGuXkoJ1llg
1曲目、バッドボーイズ、2曲目、ギブミーオールユアラブ、3曲目、ヒアアイゴーアゲイン、
4曲目、スティルオブザナイト、もう、ご馳走様。この4曲聞けたら殆どの人が文句ないよな。
もう70歳近いはずなのにこんなに背筋が伸びてて足が長くてハードな曲でも
歌ってくれて紳士的なムードを持ってる人いないだろう。この演奏、見たかったなぁ。 お前な、早く書かないと往年のポップスサウンドを日本中に広めちゃうぞ。
前から云ってるけど、ここ見てる人な、ヨーロッパのラウドパークの映像が収録された新譜、
早く買いなさいよ。どれ位、素晴らしいかってさ、2011年のロンドン公演を凌ぐ程なんだから。
Europe - Carrie (Live) (2011) (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=HbNJ7uSJ4nc
Europe - The Final Countdown (London 2011)
https://www.youtube.com/watch?v=eAaP03Qs6cE
この男前がさ、こんな綺麗な声で歌ったり、笑ったり込み上げて来てるのにさ、
買わずにいられないだろ?永遠の王子さまなんだから。ありがとう、ジョーイ。 あー、ヨーロッパ聴いて心がまっすぐになってきたー。
そう思わないか?これでいいんだよ。人間というやつは。
お前ら、おれがどれ程、怖いか知ってるか?
何かいい曲教えてって云ってきても、誰でも知ってるような
名曲しか紹介しないからな。ダサいだろ?
このa-haの演奏なんかな、流石はポップスの名曲を築いた男達と思うよ。
ロクセットだってな、2001年の頃はまだお婆ちゃんになってなくて
ついていきたい姉貴なオーラが漂っていたんだけどな。よく頑張ったよ。
a-ha - Take On Me (たぶん、再結成後の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=IHDCMQjNimg
Roxette - Listen To Your Heart (Live In Barcelona 2001)
https://www.youtube.com/watch?v=oZgZIyMwULk 昔のこと。
イギリスの伊藤英明ことデュランデュランのジョンテイラーは、日本の音楽雑誌のハンサム投票で
ラットのウォーレン・デ・マルティーニと人気を奪い合う形に。だが、a-haのモートンには勝てず。
Ratt - Way Cool Jr.
https://www.youtube.com/watch?v=Rz-fObyEh7w
Duran Duran - Hungry Like The Wolf
https://www.youtube.com/watch?v=oOg5VxrRTi0
エアウルフに出ていたジャン=マイケル・ヴィンセントやガンズのアクセルローズに似てる顔とか
犬顔のジョンテイラーに似ている顔っていつの時代もイケメンって呼ばれるよな。ゼンジェリコや
ブロウモンキーズのヴォーカルも顔が似ているよね。 誰かー。教えてくれ。
とっても不思議なことがあったんだ!
最近、リアーナに似てる声の歌手が現れているのはどうしてなんだ?
Rihanna - Umbrella ft. JAY-Z ←真似された人。
https://www.youtube.com/watch?v=CvBfHwUxHIk
Sia - Chandelier ←真似した人。
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM
zara larsson - Ain't my fault 続けて真似しても流行ると思った人。
https://www.youtube.com/watch?v=eC-F_VZ2T1c
それでいいのか。リアーナは。
リアーナじゃなくてもいい位にそっちがヒットしてしまっていて。
メタルで差別化を図るしか無いだろ?
それにしてもメタルってすごいな。
ドン・ドッケンに似せようと思っても誰も似せられない。
はっはっは。これがメタルの実力社会だー。 ビックリしないで。
ビックリしないで、ということは
そのままじっとしていて、という事だよ。
そう。これを見ているそこの君。
PCのキーボードの上に指をのせずにじっとするんだ。
いいかい?・・・・・・・・・・・・・・・いいね?
今日という日を感謝する、
と書けば、それを聞いた人は
その人にとって何かの転機だと思うかもしれない。
だが、今日という日を感謝する、と話したのは、私がだれかを
引っ掛けようとしていただけで、ほんとうはなにもない≠フだ。
ほんとうにそうだよ。信じられない?
信じられなくても仕方ないね。だってまだ何もしようとは
思っていないはずだったのだから。
何も思いつける訳がない。 今日はさて、なにをしよう。
と、云っても、アレアレ、ぼくにはまだ、目がついてない。
そうだ。ぼくはのっぺらぼうだったんだ。
え、っと、ぼくはまず、自分の顔に
目をつけないといけない。
─目だ。目・・。え、っと、目は何処だ?何処だ?・・・
あ、あった・・。これだ、これが目だ。そうだよな?
アレ、これは口だ・・、うん、口だよな・・。何処だ?
何処にある・・・。ん、これだな・・。ちょっとしっかり触ろう。
これ目だよな・・・うん、よし、目だった、よし。」
─あ、目だけつけても仕方ない。さっきの口だ!
口がないとはなせない。こればっかりはね・・・っと。よし。、ってこれは鼻だ。
えーと、さっきの場所に手を延ばしてと、あ、あったな、これが口、よし、これを
顔の下くらいにつけてと・・。
「こんばんわ。いや、始めまして。わたしが人間です。
まだ、名前はついてません。えーと、名前はぼちぼち決めたいと思います・・・。」
「それと・・あ、よろしくおねがいします、と。これで印象はわるくないな・・。」 「え、とー、まずですね。ここは何処かと云うと何がありますかね〜。
なにも無いように見えますけどぉ・・・何か浮かべても駄目か・・・。
もう一度、何か浮かべてみよう・・。うーん、まだ、何も見当たらない。
色はですね、薄い紫色というか・・何だか雲の上なのか雲の下なのか、それもよく分からないですねぇ。」
ここはどこだー。
「あれ、今、誰がの声が聞こえてきたぞ?あれ、あなたは誰ですかー?」
「あれ、返事が無いや。でも、聞こえてきたよなぁ。あれぇー?」
「まぁ、いっか。取り敢えず、ここは何処だーって聞こえてきたから、
おれも同じこと言っちゃおうかなー?
ここはどこだー?」
ここは記憶を抜いた場所です。
「記憶を抜いた場所?」
そうです。でも、あまり教えませんよ。
「ちょっとさっきは男の人の太い声が聞こえたんですけど、
いま、話してくれているのは、女性の方なんですよね?」
そうよ。
「ちょっとあなた、何処にいるんですか?」
あなたの目のうしろ。 「それじゃ、あなたの事はずっと見えない、という事ですか?」
いまのあなたにはまだ私達の姿を見せられないかもしれない。
「そうですか?なんとかしてくれませんかね・・なんというか、
今、自分が何を思えばいいのか、参考になるものとか無いですか?」
じゃ、とりあえず、あなたの記憶の中からお母さんという人の記憶を
見せますから、その映像の中に飛び込んでくださいね。
「はい、わかりました・・。でも、そのお母さんっていう人は本当に
ぼくのお母さんだった人ですかね?」
うーん・・。なかなか信じなくて結構ですね。でも、取り敢えずという事で・・・。
「わかりました・・。そのお母さんという人を見せて下さい・・。」
はい。では、どうぞ。
─ グゥーングゥーングゥーン。
ぼくは何だか、銀河系の渦潮のようなところに巻き込まれていくような
映像を見せられた後、ある女性の部屋に入ってしまっていた・・。
「あれ、ケンちゃん。鼻が無い、どうしたの。」
「ケンちゃん?おれはあなたの誰?」
「鼻がない!どうしたの?何か変な事が起こったの?」
「鼻は取り敢えずいいんだよ、おれは。それより君はぼくの誰なのかを知りたいんだ・・。」
「ケンちゃん、何言ってるの、ずっと付き合ってるじゃない。それよりどうしたの鼻が・・。」 「鼻が無くても、ケンちゃんならそれでいいじゃない。」
「だめよ。身体がどうにかなってるのかもしれないから早くお医者さん見つけましょ。」
「いや、いいよ。面倒だから。それよりもね、おれはケンちゃんにはならない。
おれはね、シンジロウって云っていいか。略してジロウだ。いいよな。
ジロウをシンジロウ?なんてね。それより君、結構可愛い顔してるよ。」
「ケンちゃんもう、嬉しいけどさ。何だか言葉遣いが馴れ馴れしいよ。
ケンちゃんってそんなんだったっけ?ケンちゃんは最初に可愛いとか
云ってくれただけで、それからはずっと云って無かったのに・・。
ってそれよりも医者だよ。医者。それとも別れる?」
「いや、せっかく若い女性に会ったんだから、別れたくない。
まだ、何もしてないじゃん、実質的に。それをしてからにしたい。」
「何、云ってるの?何をするの?」
「いや、つまりさ、あの、まぁいいや。初めてだしな・・」
「初めて?」
「いや、君と。」
「やっぱ、別れようよ。」
「いや、勘弁してほしいそれだけは。せっかくこんないい場所に入ったんだからさ。」
「こんないい場所?まぁいいや。兎に角、医者に見せてから別れ話をしようね。」 ─ とりあえず、医者に行かない事には始まらないか?いや、
この人は俺を彼氏だと思ってる・・。ということは、つまり、今からでも
Hをしようと云えば、してもらえるかもしれない・・。そう、さりげなく。
「あのぅさー、ちょっと言いづらいんだけど、二人ってずっと付き合ってきたじゃない?
だからさ、いつもしてるようにさ、今日あたり助平な事とかしたいんだけどさ、今日さ、
昔の先輩に遭ってさ、ボコボコにされたんだけど、傷らしいものが特に残ってなくてね、
あの、気づいたらさ、鼻だけがポロっと取れてたんだよね?あとでちょっと何とかする
からさ。この前みたいにちょっと・・
舌入れていいかな。」(彼女の顔に急接近。
「んふぅーもう。何〜、そんな気分もう。」
─ ほらほらほら。やっぱり大丈夫だったじゃん。よし。
「もう、そんなに強く揉まないでよ。ケンちゃん。」
─ ケンちゃんでも今はいい。
「ちょっと胸だけ見せて。」
「えぇー?いつも別に断らないのに・・。変だな。」
─ よしよし。こういう胸か・・・。あっはっは、よし。
「ちょっとベルト外してくれる?」
「うん、いいけど・・でも、鼻が無いと変だよ。」 「合体完了っっと・・。あー、よかった。」
「何、下品なこと云ってんの?そんな風に言わないでよ。」
「あ、ごめん。どんな彼氏だったの?」
「どんな彼氏って、あなたでしょ?」
「うん、まぁ、そうだけどさ。先輩に頭殴られてさ、何かポーっとしてんだよね・・。」
「だいじょうぶ?だれ?先輩って。その人酷いことするね?
ってホントなの?嘘だよね。これ何か、顔の真ん中に平面があるだけで変だよ。」
「うん、そうだろうと思うよ・・。」
「ねぇ、なんで眉毛も剃ってるの?」
「眉毛はいいじゃん。眉毛は何のためか解らないじゃん。ちょっと急いでてさ。」
「先輩と喧嘩して?」
「そうそう。先輩と喧嘩して眉毛剃られちゃったんだよね。」
「そう。って云うかさ、なんで口の位置も違うの?そんなに殴られたの?」
「うん、まぁ、どうしよう。ちょっと連絡先、聞いていいかな?
っていうか、おれさ、先輩のせいでさ、記憶が曖昧でさ、実家の電話番号ド忘れしたんだけど、
おれの実家の番号とか知ってる?」
「連絡先?え、あ、実家なら知ってるよ。」
「ありがとう。あ、いいや、また連絡する。」 「あのー、あなたの息子なんですけどー。もしもし。」
「はい、あぁー、ケンヤか。どうした?」
「ちょっと足、捻挫しちゃってさ、ここから歩いて帰れないんだよね。
今はさ、〇〇〇っていう大きな看板が見えててさ、近くにコンビニが
見えるんだけど、そこまで来てくれる?」
「あぁ、どうした?大丈夫か。」
「うん、大丈夫。あ、ちょっと待って。30分くらいしたら家を出てくれる?」
「あぁ、わかったよ。それじゃ。」
─ よし、急いでコンビニ行こう。
「あのー、鼻が無くなっちゃったんですけど、どこかに
鼻があるように見えるものとか無いですかぁ。」
「えーっと・・はい、えーと、少々お待ち頂けますか?」
(中から店長が出てきて)「お医者さんに見て貰ったの?」
「はい。でも、今は急いでて取り敢えず鼻に見えるものなら・・」
「そう。お医者さんに見せてるならいいけど、マスクとかどう?」
「あぁ、マスクですか。これ、いいですね。ありがとうございます。
あと、マジックありますか?」
「マジックならココだよ。」 「あ、親父。」
「あ、親父?何だそれ?まぁいいけど・・。
前は父さんだったのにな?」
「うん。まぁ、父さんか。まぁ、親父でいいよ。」
「うん・・。まぁいいけどさ。そう呼ぶのか・・。」
「うん、あなたがおれの親父だから。」
「そうだ。俺はお前のお父さんであり、親父だよ。自分で云うのも何だか
不思議な感じがするけどな、どうしたんだ急に。」
「ううん、いいんだ。取り敢えず、家に帰れる?」
「あぁ、一緒に帰ろう。そこに車を止めてある。」
─ 10分後、
「着いたよ。」
「あぁ、ありがとう。」
「家の中には誰がいるの?」 「誰がいるの?ってそれはこっちが聞きたいんだけど・・。」
「やっぱりそうか・・。」
「やっぱりそうか・・って?」
「お前はその家にいる人を何て呼ぶか決めていないのか・・。」
「うん、まだ、解らない。ほんとうは知らない人なんだよ。」
「知らない人であってもお前がどう思うかによって
お前の方から何か思えるはずだ。家の中には兄さん達がいるよ。」
「兄さんって何人くらい?」
「変なこと聞くなぁ。何人だってぇ?」
「あぁ、あの家の中にはどれ位の人数がいるの?」
「何人くらいがいい?」
「一人もいない方がいいけど、あなたは少なくともいるんですよね?」 「何を馬鹿なことを云ってるんだ?お前、自分じゃ家に帰れないって云うから、
おれが迎えに来てやったんだろう?それともお前は今日から俺の息子じゃないのか?」
「あの家は貰えないんですよね?」
「何をまた馬鹿なことを云ってる。やるもやらないもお前が決める事じゃない。
俺がふさわしいと思ったらやるかもしれないが、お前はまだ、やることも決めてないだろ?
それからだ。なにをやる?お前がもし、この家を守ってくれる人間だと思えば、俺のほうでも
それを考えていい。だが、何をやる?それによっては、この家もやらないかもしれないし、
いつまでもこの家に住んでいいとは云わないかもしれない。どうする?」
「いや、俺は取り敢えず、一人で住みたいんだ。金、貸してくれるかな?」
「金か。幾らだ。取り敢えず、一人で住めるようにして欲しいのか?」
「うん。わかった。だったら、まず、この家で少し家族というものに馴染め。
嫌いでもな。それから誰とも喧嘩をしないようになったら考える。いいな。」
「うん。ありがとう。」
─ 家の中には、声をかけてくれる人達がいた。
「初めまして。」
「あなたからすれば初めましてかもしれないけれど、こちらはあなたを知ってるよ。そういう時、なんて言う?」
「私はあなたを知らないんですけど・・。」
「だったら、知ろうとすればいいさ。何か話しかけてくれるか?」 すみません。霊からの干渉が入って台詞が一つ抜けてしまいました。
「金か。幾らだ。取り敢えず、一人で住めるようにして欲しいのか?」
「うん、そう。早くこの家から出たい。」←ここが書き込む瞬間、抜けてしまいました。
「わかった。だったら、まず、この家で少し家族というものに馴染め。
嫌いでもな。それから誰とも喧嘩をしないようになったら考える。いいな。」 「じゃ、あなた達ってどうして媚びてるんですか?組織に。」
「え?・・媚びてる訳じゃないよ。お世話になってるんだ。」
「それってかなりお人好しじゃありません?このままじゃよく無いですよ。
自分達のほうで創造主を始めて、どっちが<想像主>に見られるかどうか、
死者を待ってみるというのもいいと思うんですけど・・。」
「あぁ、そう。君は以前、犯罪者だった人なのかな?云うことが非常識すぎて反乱者として今すぐにでも
知らせた方がいいみたいだ・・。
あの、お父さん、すいません、この人、自分の方が創造主を始めてどちらが本物に見られるかを試したいと
云ってるんですけど、この者をどのようにすればいいでしょう。」
「あぁ、そうか、おもしろいな、そこまで図々しいやつは。ケンヤ、お前は本物に見られる方法を知ってるか?」
「いえ、なにも聞いてません。」
「そうか・・、では、教えてやろう。わたしに憑依しなさい。頭の位置を合わせるようにして・・、そう。そうだよ。
上手いじゃないか。もう、そろそろ姿は似てきたんじゃないか?どれどれ見せて見なさい。あ、まだ身体が細いよ。
もう少し身体も合わせてみようか。そう、いいね。どれ、段々と・・。」
「あの、こういうことをやりたい訳じゃないんですけど・・。」
「なんだ、ちがうのか。(辺りを見回して)おい、こいつ、どうやら反逆者じゃないみたいだぞ?」 「ほんとはずっと付き合ってる女性がいてですね。その人のお名前をお聞きしたいのですが?」
「(笑い)・・。あぁ、やっぱりそのことか。その子がいいか?」
「取り敢えず、別れるのは勿体ないのでその子から始めたいと思います。」
「ほかの人もいるぞ?どうする?あの子より真面目だがな。」
「見てしまうと気持ちが変わりそうなんであの子にしたいんですけど彼女の名前は?」
「うん・・・。彼女は、ミホだ。」
「ミホ・・?」
「そう。ミホさんだよ。」
「苗字は何て云うんですか?」
「桜井・・、桜井美穂。」(仮名)
「そうですか。ミホちゃんか・・・。その子のところに行っていいですか?」
「あぁいいけれど、ちょっと待って。その前に彼を見せたい。」
「彼?」
「ミホと付き合ってる彼氏のことだ。」
「あぁ、ケンヤのことですか?」
「いや、〇〇のことだよ?知ってるか?」 「どこにいるんですか?そいつは。」
「今、ちょうど働いているところだからお見せしよう。」
─ どこかの会社の中の風景だ・・。あぁ、結構、可愛い女性もいるな・・。
「ほら、あそこにいるワインレッドのネクタイをしている男性・・、髪を軽く右に流してる・・、そう。」
「彼が・・誰でしたっけ?」
「だから、〇〇だ。」
「だから、今度、君が生まれ変わる人だよ。」
「今度、自分が生まれ変わる人?」
「そうだ?」
「ケンヤは、生まれてるんですか?」
「ケンヤは、〇〇よりも生まれるのが後になるけど、元々はお前のお兄さん、ここではシールと呼んでいる。」
「シール?何だかみんな外人みたい・・。」
「おーい、シール。こっちに来てくれ。今、彼はケンヤになってきたところなんだが、今度、
3番目のタックになるんだ。ちょっと3番目のタックとして帰って来る予定の奴に挨拶をしてくれんか。」 「やぁ、きみがタックの兄弟か。これからもよろしく。暫く話せなくなるかもしれないけど、もしかしたら、
きみが少し大人になった時や仕事をするようになった時は、自分の性格も入るかもしれないから覚えておいて。」
「覚えておいて、って云っても、生まれ変わりをしたら忘れるんでしょ?」
「いや、忘れるっていうのは、ほんとは全く話したことが無いような感じの事なんだ。
だから、君は覚えているはずだよ。地上に行っていつか会うかもしれない何番目かの僕のことを・・。
つまり、その人に会っても、ぼくの・・・この雰囲気を嫌いにならないでよ、ってことさ。」
「うん、・・まぁ、わかったよ。ありがとう・・。やさしい方ですね?。」
「ほんとは君の方がやさしいと云われたりするんだよ?まぁ、それはいいか。」
「俺なんて全然、優しくないですよ。」
「ふふ。君が丁度、同じ位の時期に地上へと行く事になる何番目かの僕と話が出来るように、
今、紐を君の身体につけたからね・・、暫くは僕も、他の人を見ているけれど、また会うと思うから。」
「どこで?」 「今はいいんだ。今は、僕のことを苦手じゃ無ければそれでいい。それとも僕のようになってみるかい?」
─ 先ほどの紐から何か空気のようなものが送られて自分の姿がシールに変わってゆく。
「お前、ケンヤよりシールのほうがいいだろ?」
「はい。ケンヤより全然、落ち着いてますね。」
「どうだ?ケンヤとして生まれ変わるよりもシールとして生まれれば、先ほど紹介したミホとは結婚できる。
子供は今のお前よりもずっと静かに動ける人だ。」
「誰ですか?」
「リッスンだ。」
「リッスン?ほんとう。
だったら将来、かなりいい人になってくれるんじゃない?」
「そうだ。お前が生まれ変わるって気持ちになってくれたからだ。」
「よし、リッスンが子供として生まれてくるなら安心だ。ミホさんと結婚する。」
「わかった、そのように予定しよう。」 ちょっと私用で遠方まで面接に行ってきます。5時間位、家に帰って来ないので
取り敢えず、これで打ち切りにします、というかそろそろ>>416と繋げて終わるつもりだった・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています