●コズミック・ディスクロージャー ★7
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<英語動画>
Goode VLog https://www.youtube.com/channel/UCCTFPxfqocLnf5YVrgqcRhw/videos
(コーリー・グッドによる映像ブログ:Vlog)
SphereBeing Alliance https://www.youtube.com/channel/UCa5Lacw0dS1fgSb9_kkVVlg/videos
Cosmic Disclosure with David Wilcock & Corey Goode
https://www.youtube.com/watch?v=mr861fnyn2o&list=PLVGpOEyPHwibAVSQiUue8wuSTnVowCqPK
(本家Gaia提供の無料版映像) 「どれほど多くの軍事関係者、政治家たちが闇の分子達による偽誘拐の被害に遭っているか多くの人々は知らないだろう。
私はこの分野のブラックプロジェクトに関わっていた告発者たち数人に会っている。
彼らはこれらの作戦をステージ・クラフト(演出術)と呼んだ。
数十年前、これらの偽誘拐任務は地球製反重力航空機に乗り込んだETの着ぐるみを着た小柄の兵士たちにより実行されていた。
しかし現在ではナチ紛いの実験により作り出された生物学的に生産された生命体を利用し、驚く程洗練されて進化した演出がなされている。
その中にはいわゆるグレイと呼ばれるETに非常に似た生命体や
爬虫類タイプのETに非常に似せて製産された生命体がいる。
私はこれらの生命体をプログラム可能な生命体PLFと呼ぶ。
勿論これらのPLFをコントロールしているのは人間であり
これらの生物達はこの狂った計画の為だけに作られた被害者でもある。
彼らは非常に非人道的な遺伝子実験により作り出された。
アメリカ、イギリス、オーストラリアにこれらの製産ラボと作戦拠点が存在する。
ダルス地下基地やオーストラリアのパイン・ギャップ地下基地がそうだ。
被害者達はETにより誘拐されたと本気で信じ込みやがてETを恐れ憎悪するようになる。
人間により誘拐されているにも関わらずにだ。
私が会った某国の皇太子の弟はこの軍事的偽誘拐作戦の被害者だったが、彼は自身の弟がエイリアンにより誘拐されたと本気で信じ込みET達を恐れていた。
これらの作戦の最終目標はNASAの初代局長フォンブラウンが警告した内容に尽きるだろう。
「まず冷戦が起り、問題の多い国々が現れ、その次に国際テロリズムの脅威が現れ、最後には宇宙人からの偽の脅威が演出されるだろう」
彼は自身の側近に対し繰返しこの内容を警告していた。
米国の有力政治家、軍事関係者、財界人達を誘拐し彼らにエイリアンの恐怖を植え付ける。
軍産産複合体が戦争軍事需要により、さらなる莫大な利益を傍受し続けるためには偽の脅威を作り偽の戦争を行う必用があるからだ。」 スティーブン・グリアは別スレをまた立てたほうがいいんじゃね? 荒らしの同人作家、田(でん)が書き込まないようにしろ。 「1987年ダニエル・イノウエ上院議員はイランコントラの公聴会でこう証言しました。
「独自の海軍、空軍、資金調達システムを持ち、米国憲法にさえ縛られずに活動するもう一つの政府が存在する」と。
2005年シンシア・マクニー下院議員はこう発言した。
「1999年に2兆3000億ドルが使途不明、2000年度には1兆1000億ドルが使途不明となっている」と。
ドナルド・ラムズフェルド元国防長官も莫大な国家予算が毎年行方不明になっていること認めている。
彼らの主張は全く持って正しい。
200〜300人からなる闇の超極秘委員会が存在します。
私はイルミナティという呼び名は使いません。
闇の極秘ブラックプロジェクトは彼ら首脳陣によって運営されています。
ブッシュ親子、ディック・チェイニー元米国副大頭領、ハリー・トレイン元海軍大将、ロックフェラー家、リヒテンシュタイン家、GE、SAIC、ロッキード、ボーイング等によって構成されています。
年2〜3兆ドルもの巨額の金は、様々なダミー会社、ダミー事業を通して巡りに巡りやがては超極秘のUFO/ETブラックプロジェクトに流れ着く。
これらのブラックマネーはロッキードやGEの極秘部門に投資され
撃墜したET船のリバースエンジニアリング研究に使われてきた。
彼らはETから盗み取った技術で特許を取り世界の富を手にいれてきたのだ。」 <高島康司 西塚裕一 対談>
コーリーに関連する対談は
vol.84 「コーリー・グッド現象批判〜ビリー・マイヤー序章」 >>12を修正
<高島康司 西塚裕一 対談>
http://gomokusha.co.jp/category/weeklyreport/spiritualmeeting/
上記の中で コーリーに関連する対談は
vol.84 「コーリー・グッド現象批判〜ビリー・マイヤー序章」
vol.83 「コーリー・グッド現象とは何か?」
動画
『コーリー・グッド現象批判〜ビリー・マイヤー序章』 G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=wRS50pYXgZ0
『コーリー・グッド現象とは何か?』 G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=7uMJEa3zbl4 闇の政府はキリスト教的な終末論を信じる人々により運営されている。
「軍産複合体。
それはたった200〜300人の闇の極秘委員会によって運営されている。
彼ら300人はこの地球上で最も強力な権力を持つ集団であり
彼らほんの300人が持つ資産総額は
世界の最も貧しい30億人の人々が持つ資産よりも巨額である。
そして彼ら闇のエリート達は一つのキリスト教的信念を固く信じ込んでいる。
それは終末論である。
つまり「この世界で大惨事が起こりたくさんの人々が死んだときキリストが再臨し自分達を救ってくれる」と信じ込んでいるのだ。
ジョージ・ブッシュ、ディック・チェイニー、ロッキード、リヒテンシュタイン家、ロックフェラー家、ジェネラルエレクトロニクスの一部幹部の人々が実際に起こると信じている事だ。
NASAのフォンブラウン局長が繰り返し警告していた「冷戦の次は問題のある国々が現れ、次は国際テロリズムの脅威が現れ、最後は宇宙人からの偽の脅威が彼らによりデッチ上げられるだろう」と言う言葉
その言葉の意味は闇の政府の人々にとって複数の意味があったのだ
一つはエイリアンからの脅威を作り上げる事によって半永久的、合法的に対エイリアン軍需利益を作り続ける事
もう一つの意味は偽のエイリアン戦争によって破壊されたこの世界にキリストが再臨し自分達を天へと救ってくれるに違いないと言う妄想である。
そしてこの馬鹿げた異常な妄想を彼ら300人の闇のメンバー達は実際に実現できると信じ込んでいるのだ。
アルカイダ、isis、北朝鮮、イランのような脅威の先には
「異星人からの侵略戦争」という嘘の脅威が軍産複合体によって準備されているのだ。」 >>13 の動画は、ディスクロージャー関連情報を日本語で総括しているものとしては非常によくまとまっているので必見 スティーヴン・グリアは、ディスクロージャーのさきがけとも言える存在の一人だが、
現在は「悪い宇宙人はいない」「コーリー・グッドらの情報はおかしい」などと
コーリー・グッドらとは現在対立している点に注意 「よく邪悪なエイリアンが地球を狙っていると主張する人々がいます。
コーリー・グッドやガイアTVがそうです。
私の知る限りそれらの議題は全く馬鹿馬鹿しいとしか言い様がありません。
もしET達が人間に対し敵意を持っているのなら我々は遠い昔に粉々に破壊され宇宙を漂うチリとなっているでしょう。
光より早く移動し惑星間旅行を可能にするような文明は精神的にも進化していなければなりません。
そうでなければ自分たち自身を滅ぼしてしまうからです。
私達地球人が戦争に明け暮れているのを見ればそれが分かります。
軍産複合体、闇の政府というのは驚く程高度に進化した電子学、量子力学、物理学的技術を持っています。
それらの科学技術の一つに電子感応技術というものが存在します。
信じられない話ですが、この技術のターゲットが例え地球の裏側にいようとも彼らはターゲットの意識を変えたりコントロールすることが出来ます。
これらの技術は1960年代には既に高度に洗練されていました。
ワーナー・フォンブラウンと彼の側近だったキャロル・ロージンはこの技術の存在を証言しています。
ノンローカリティなこの技術によって体験してもいない嘘の記憶を刷り込んだり出来ます。
エイリアンによる誘拐ストーリー等を。
闇の政府というのは民間のUFO組織やコンタクティを自称するような人々にもこの技術を使っています。
そして彼らが邪悪なエイリアンについて語るように洗脳するのです。」 「これらの電子感応技術というのは驚嘆するべきテクノロジーです。
ディスクロージャープロジェクトにはこの分野の研究開発に関わっていたインサイダーの科学者達が数名います。
ウィリアム・パウレック博士もその一人でした。
彼は自身の死後に全てを公開するように我々にビデオを託してくれました。
彼はこの分野のスペシャリストでありパイオニアでした。
彼の主な任務は偽誘拐の被害者達に埋め込む為の電子感応小型チップの開発でした。
インプラントとして知られている物です。
あれを埋め込んでいるのはETでは無く人間です。
誘拐作戦も地球製反重力航空機に乗り込んだ人間達によって演出、実行されています。
インプラントチップがどういう機能を持っているかというと
それは人間にあらゆる幻想体験、偽の体験、偽の映像音声体験をさせる事が出来ます。
コーリーグッドはこのテクノロジーの被害者なのです。
例えばキリスト教徒ならキリストと会って話させる事も出来ます。
その体験は本人にとっては限りなくリアルでありポリグラフ検査をもパスさせる事が出来ます。
埋め込みチップだけでなく地球の裏側にいても遠隔で同様の効果を与える技術もあります。
ですからコーリー・グッドが語る奇想天外な話や邪悪なエイリアンストーリーというのは彼自身にとっては紛れもない真実なのです。」 闇の政府達自身、ET達が人類に対して敵意を持っていない事を知っています。
だからこそ彼ら闇のグループは自作自演の拉致作戦を数え切れない程演出し
キャトルミューチレーションのような動物虐殺事件を数多く起し
それらの事件を邪悪なエイリアンの仕業とでっち上げてきたのです。
それらの奇怪な事件はハリウッド映画やドラマ、SF小説を通じて世界中に拡散されてきました。
このままいけば軍産複合体の最終作戦である宇宙からの脅威はある日突然やってきます。
それはまるでHGウェルズの宇宙戦争のような大事件です。
一夜にして大頭領や米軍やCIA、NSA、世界中の政府がその偽装作戦に欺かれるでしょう。
それはまさにトンキン湾事件です。
騙され易い大衆はその一つの事件でイチコロに騙されるでしょう。
「邪悪なエイリアンが攻めてきた」と。
私達が知っておかなければいけない事は
それらの事件は人間によって計画された自作自演の軍事作戦だという事です」 「もし貴方が闇のプロジェクトの誘拐作戦のターゲットになったなら
貴方は100%それをエイリアンの仕業だと思い込んでしまうでしょう。
国連事務総長のハビエル・デクエヤルがそうであったようにです。
デクエヤル事務総長はET実在の証拠を世界に公表しようとしていました。
だからこそ彼は誘拐工作のターゲットにされたのです。
彼は守衛達に囲まれたリムジンから拉致されました。
それは非常に周到に計画された作戦でした。
この出来事は無関係な民間人によっても目撃されました。
彼は地球製反重力船の中で公表を止めるように偽のエイリアン達に脅されました。
また某国の皇太子の弟は彼の城にいる時に拉致されました。
今では彼の兄である皇太子はETという存在を非常に憎悪しています。
いかに世界の決定権をもつ主要な人々がこの種の軍事工作の被害にあいETを憎悪するように仕向けられてきたか多くの人々は知りません。
これらの作戦には地球製反重力船、電子精神感応技術、麻薬等が使用されます。
そして乗組員までもが完全に演出されています。
それらの生命体はETそっくりに作り出された人工の生命体です。 」 シャンティ・フーラ 竹下雅敏のコーリー・グッド情報解説 (試聴映像)
宗教学(初級268):神智学(ドイツの離脱文明) ? 竹下雅敏 講演映像
https://www.youtube.com/watch?v=LqLGaQLzaCs
宗教学(初級269):神智学(地球外惑星への入植) ? 竹下雅敏 講演映像
https://www.youtube.com/watch?v=Sa1ShfTvhKk
宗教学(初級270):神智学(秘密宇宙プログラム) ? 竹下雅敏 講演映像
https://www.youtube.com/watch?v=-FjOydCJ4s4 >>20
延々とグリアの言説垂れ流すならブログでやれよ
それか言いたい事をまとめろ
それより自分の言葉で書け
出来ないなら荒し認定 >>22
dat落ち防止のために、20レスまで埋めるの手伝ったんだと思うけど いい宇宙人が実際にいるとしても悪い権力者や支配者層が宇宙人の
テクノロジーをリバースエンジニアリングで解析して悪用してるのを宇宙人らはどう見てるの??
関係ないから特に手を出すとかしないのか?
あと実際に地球に訪れたUFOを撃墜したりして乗組員とか捕獲してるのに
宇宙人たちって捕まえられた仲間を助けに来たりしないの?
UFO攻撃されて撃墜されたり仲間が捕まって捕虜にされても報復しないとか無抵抗主義なの宇宙人って? 死への観念がちがうみたいだから、だいたいのポジ系異星人は光の善の考えで
地球人殺すのカワイソウ!!とか、自分が地球人殺しするくらいならばとあえて殺られるんだって
逃げるが勝ちのような発想で、自分の肉体置いて逃げるらしいよ(魂の本体だけ出身星へ逃げる)。
それを死と解釈するのは地球人の発想みたいだけども。星によっては肉体を再生作ってくれる所
もあるそうだから自分の星へ帰還したら 新しい肉体へ入ったらいいしね マシュー君メッセージ(131)2017年10月26日
は、宇宙人ファミリーが助けていますよおお解説していた
バシャールとかアシュタール系は、どちらかいうと
ネガティブ勢力へは一切関与しない、知らん顔で無視、とか
実はそういう人達にも学びがあるのですとか、裏で合意があるのですとか
高次元希望する人間は、あなた達も悪いニュースは無視しましょう
ワクワクすることを楽しみましょうといって、暗いニュースはスルーだよね 「JFケネディは軍座複合体によって殺されました。
また彼だけではなく、彼の愛人であったマリリン・モンロー
ケネディの長年の情婦であったメアリー・マイヤー
ジョンの弟だったロバート・ケネディ
少なくともJFケネディ以外のこの3人も軍産複合体によって暗殺されました。
JFケネディはUFO/ET問題のみならず
この超極秘ブラックプロジェクトを運営する軍産複合体の存在と問題を深く知っていました。
彼は1963年、連邦制度を通して軍産複合体の権力を弱める行政命令出そうとしていました。
また彼はCIA解体にも大いに賛成しており政府内部にも複数の敵がいました。
彼はソビエトとの和平条約を計画しており
ベトナムでの米国の軍事政策をも変えようとしていました。
それらのケネディの行動は当時冷戦特需による武器開発などの軍事開発で莫大な軍需利益を得ていた軍産複合体を大いに怒らせたのです。
そして彼はETの実在、フリーエネルギー技術の実在を世間に公開しようとしていました。
それは同時に莫大な利益を産み出す石油産業を終焉させることも意味していました。
闇の政府はこのケネディの偉大な計画を断じて許さなかったのです」 「彼の弟であったロバート(ボブ)・ケネディはジョンから直接的にETの存在や軍産複合体の問題点を聞かされていました。
ボブがETや軍産複合体について語る直筆の手紙を私は持っています。
その手紙は彼が暗殺される一ヶ月程前に書かれた物でした。
マリリン・モンローも同じ理由でした。
彼女はケネディ兄弟からET問題の事実を聞かされていました。
彼女は生涯CIAに盗聴され監視されていました。
当時のCIAの参謀部長だったジェイムズ・アングルトン部長がモンローの担当官でした。
私はアングルトンの署名入りの「事実上のモンロー殺害指令文書」を持っています。
その文書は複数の世界トップクラスの鑑定機関によって本物だと診断されています。
メアリー・マイヤーが1964年にジョージタウンの運河沿いで射殺体で発見されたのもモンローと同じ理由でした。
彼女達はケネディから多くの事実を聞かされていたからです。」
」 「私は非常に勇気のある人物を知っていました。
それは元CIA局長のウィリアム・コルビーです。
彼は闇の政府に属する人間でしたが
正義に目覚めて我々に協力することを決断してくれました。
具体的には軍産複合体が開発したET由来のフリーエネルギー装置のサンプルと数千万ドルの資金を我々に提供しようとしてくれたのです。
私はその時こう思いました。
「ついに世界は真実を知ることが出来る」のだと。
しかし軍産複合体の連中は彼の離反行為を決して許しませんでした。
コルビー局長が我々に証拠を手渡すことになっていた当日に
彼の遺体がポトマック河に浮かんでいるのが発見されたのです。
これが勇気ある元CIA局長の身に実際に起きた出来事です」 >>26
まーそんなんだけど、
それは、肉体を再生して個人情報を転送できる事を知っているから
そしてそれを、インフラとして持っているから出来る行為であって
そんなものを持っていない、まだ肉体を再生出来てもいない種族に対して
同じような人道的行為を強要しようったて無理があるんだよ
独り善がりでしかない
実際、いつまで経っても一人善がりレベルで終わってるだろw 前スレ >>985-986
>宇宙に行けるけど行かせたくない勢力がいる
>宇宙開発を遅らせたスペースシャトル
>オリオン型恒星間宇宙船は....1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、計画は終わりを迎えた。
前スレ >>988
>オルゴンは広く偏在していて全てに浸透しているが、残念ながら地球の電離層の中ではなかなか活性化出来ない。
>放射線により、人の意識が真の意識に変わる
ノーベル賞を受賞した「I CAN」なんてカバールの手先だろw
核への恐怖心を煽る施設に溢れるイルミナティのシンボル。
↓
イルミナティのシンボル: 「永遠の炎」
https://www.youtube.com/watch?v=zjD1diTk2j8#t=08m22s
闇の貴族は放射能地帯でリア充生活。
↓
MAGICA魔法入門カバラ〜真を見抜く法 ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治1〜ヴァンパイア
ロシアからの警告! ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治―超国家奴隷制と超越的独立個人 魔の呪縛からの解放
という定価5000円の本がある。…
ブルーブラッドとは、ロシア・欧米圏の1本20数万円のプレミアが付いたキューバのシガー(葉巻)を吸う超エリートの間で語られる特殊支配を示す語彙。…
放射能地帯すら平然と歩ける… >>31
現在の自分の生活環境密接に関係しないこと耳に入れない方針、
壮大過ぎる問題も無視する方針。深くは関心ない。自己環境を良く出来ない癖に
他者の心配する暇も余裕もない。身の周りの動植物達と親善交流で精一杯。>>31頑張っとくれ >>33のうような
独り善がりな言説を唱える奴に意見すると怖いよねww
何故かとたんに攻撃的になる
会話をしようともしない (まぁ、できないだろうけど)
ただただ、己の「正義」をぶつけて悦に浸るだけ
誰も正しくないし、誰も間違ってるわけでもない
普通に自分の意見を言えばいいだけなんだぜw
まぁ、ただただ、己の「正義」をぶつけて悦に浸るだけの輩に
期待なんか何もしてないけどねw
案の定カルト信者のような反応だったね 「数多くのフリーエネルギー研究者達が軍産複合体によって殺害されてきました。
何故彼ら闇の政府はフリーエネルギーを世間の目から隠そうとするのか。
それは数百兆ドルにも及ぶ石油産業やガス産業等の化石燃料産業
既存のエネルギー産業全てを壊滅させてしまうからです。
我々には石油も石炭も原発もガスも遥か昔から必要ないのです。
ET由来のフリーエネルギー技術はこれらのエネルギー産業が産み出す莫大な利益を紙クズへと変えてしまいます。
だからこそロックフェラー等の石油産業に関わるグループはETフリーエネルギー技術を数十年に渡り隠蔽してきたのです。」
」 「我々が世界中の研究者達に警告している事があります。
それは「もし貴方が極秘に偉大な発見をしたとしても、その秘密を隠すことは不可能です。
貴方は研究を盗まれて暗殺されます」というものです。
実際に数え切れない程多くの研究者達が殺されてきたのです。
他国に亡命して亡命先で殺害された人もいます。
また研究所を破壊され、デッチ上げの訴訟を起こされ社会的に破滅させられた人もいます。
スタンリー・マイヤーという偉大な研究者がいました。
彼は水で走る自動車テクノロジーを開発しました。
しかし軍産複合体は彼の発明を見過ごしはしませんでした。
彼はレストランで毒殺されました。
数年前の事ですが、私とオリオンプロジェクトのテッド・ローダー博士は
マイヤーのテクノロジーが、ある倉庫に隠されてるという情報を得ました。
しかし他の研究者グループもその情報を得ていました。
彼らは企業の支援を受けていて資金的に裕福であり
我々が掴もうとしていたテクノロジーはそのグループに持っていかれました。
彼らは米国からスコットランドに逃げて極秘に研究を続けていましたが
つい最近になって彼らの全員が殺されたということが分かりました。」 日本語字幕あり
スティーブン・グリア博士インタビュー
「宇宙の偽旗」
https://youtu.be/50eLduLS350 >>37
失礼しました。
こちらが日本語字幕完全版です。
https://jimakudaio.com/yt?v=nEzy-NzCIns&lang=ja
スティーブン・グリア博士インタビュー
「宇宙の偽旗」 >>13
コーリーばかりに焦点当ててるけどウィリアム・クーパーの事忘れてないかい? 誰彼によらず焼かれるようなものを持っている者は神界との次元融合時に晒される神界の光(メギドの火)によって焼かれる事になる(裁きというより化学反応みたいなもん)から掃除しとけよって事なのかと思います。外の闇と闘う前にまずは自分の中の闇と向き合えってことかと。
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/sSBCTSf.jpg グリアもクーパーもどんどん独立スレで立てちゃえよ! >>1
乙です
エノク書に出てくる天使とプレアダマイトが同じなら日本の政治の動きが説明できるよね グリアのおっさんなかなかオモロイ事言ってんなぁ…
だが、あまり表立って発言する輩は怪しい部分もある… スノーデン然り https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12312873082.html
現在、ブルー・エイビアンズやアンシャールの予想とは異なり、地球のタイムラインが分岐しつつあるという。
最悪な未来のタイムラインが生まれている。
もしこちらのタイムラインに引き込まれると、大変なことになる。
地底人のアンシャールは、この最悪なタイムラインでは生きて行くことはできない。滅亡を余儀無くされる。
http://keen-area.net/?id=350
Corey:はい。そして、これはカーリーとの
最近のミーティングにも結びつくかもしれません。
私は言葉のエネルギーやボディーランゲッジで
彼女の不安な様子を見たことがないが、今回は不安を感じました。
彼女は、アンシャールがタイムラインを心配していて、
状況がうまくいっていない事を私に伝えました。 >>45 の アンシャールのカーリー(我々の未来の子孫グループ)らが恐れる最悪のタイムラインとは何か?
↓
http://hissi.org/read.php/occult/20171004/bkJySlA3UHMw.html
775 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/04(水) 18:03:11.94 ID:nBrJP7Ps0
君達は相変わらず脳天気だね。
未来人が過去の地球に来ている、として、
未来人ということは、地球人の子孫なんだよ。
ということは、性格的、思考的には今の地球人と変わらない、というか同じ。
いくら知識や技術が進化しても性格的、思考的、には同じ。
人間が「未知の土地を発見して、そこに知識や技術の劣った原住民がいた」としたらどうした?
大航海時代のヨーロッパ人がアメリカ大陸に到達したらどうした?
ヨーロッパ人がアフリカやアジアでどうした?
原住民をどう扱った?
その土地を奪い、植民地にして、原住民を奴隷にして支配しただろ。
それと同じことが起きた。
いや、これから間も無く起きる。
それが再現されていくからね。
君たちは「殺戮されて奴隷にされゆく直前の原住民」なんだよ。
782 :本当にあった怖い名無し[]:2017/10/04(水) 18:07:52.87 ID:nBrJP7Ps0
預言書では、
地球人全体の3分の2を殺処分にして、3分の1だけを奴隷として残した、
と記述されている。 http://hissi.org/read.php/occult/20171007/d0lQOVU0clow.html
994 :本当にあった怖い名無し[sage]:2017/10/07(土) 15:29:10.34 ID:wIP9U4rZ0
http://cecye.com/blog/2011/04/17/the-ascension-series-3-part-25/
実は、現在、成立している地球の過去、現在、未来の時空間のタイムラインを、
ほぼ完全に支配することに成功した宇宙的な闇の勢力によって、現在のタイムラインから見ると、完全に
過去の過去の時空間(つまり、因果律的に、その時点で不成立になった、というか、その時点では、
タイムライン的に、下位の因果的立場になった)に当たるような古代の理想郷の世界をタイムジャックして、
そこに住んでいた主だった人々や生命達に対して、非常に残酷かつ執拗な手段を選ばぬ殺戮や拷問の
ようなことを繰り返すことによって、それまでの世界における、ほぼすべての魂としての記憶や、生命と
しての能力や自由意志というものを喪失させ、そして、魂的に、ほぼ完全に封印された状態に陥れること
によって、そうした人々や生命達自らの意志によって、自分達自身の知性や能力や、あるいは、自分達の
存在し、活動している世界の性質というものを著しく限定させて、今日の地球では、まるで当たり前のように
認識されている、現在のような、縦、横、高さの三次元の「物質世界」というものを、意図的に創造させて
いった、というのが、現在の地球の物質世界の、そのそもそもの成り立ちの歴史であった、ということなのです。
この宇宙の創造主が、もともと意図して作り上げていった五次元以上の至福と平和に満ちた世界の一部を、
宇宙的な闇の勢力が、彼らの都合のいいように、残酷かつ非情極まる生命実験や生命改造のようなことを、
散々繰り返した結果、四次元以下の世界に、まるで、次々と地面が陥没するかのようにしてできあがって
きたような、言わば、地獄の世界の一部のような所であった、ということなのです。 54 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:36:55.06 ID:k2C3z51Bd
はい
https://i.imgur.com/DIntry2.jpg
168 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:39:23.68 ID:k2C3z51Bd
両サイドパイ揉みやぞ
https://i.imgur.com/sAUJ0Ks.jpg
466 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:46:10.80 ID:k2C3z51Bd
IDつけたンゴ
https://i.imgur.com/L6WdHy7.jpg
https://i.imgur.com/Z2pghms.jpg 143 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:05:52.54 ID:k2C3z51Bd
すまん誤爆した
502やで!(その2)
https://i.imgur.com/DNmlIbM.jpg
700 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:24:20.27 ID:k2C3z51Bd
おっぱい揉みまくりやで〜
https://i.imgur.com/x0cupQd.jpg
834 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:29:02.66 ID:k2C3z51Bd
>>724
3人とも童貞やで〜
お前ら童貞も頑張りや
853 風吹けば名無し 2017/10/27(金) 23:29:43.15 ID:k2C3z51Bd
おっぱいやで!
https://i.imgur.com/B6I3C98.jpg カーリーが「文明のサイクルの最後にはいつも起きていた」と言ってたと思うが、
平和な未来へとつながるタイムラインへと進んだのならばいいが、
そうでなく、殺戮と破壊のタイムラインへと進んだならばそのままでは地球は滅亡だ
そこから逃れるには、
宇宙へ出ていってテラフォーミングしてどこかに住み着くか、
タイムマシンで過去へ遡ってそこへ住み着くしかない
その場合に平和に溶け込むグループならばいいが、好戦的なグループの場合はどうなるか? カーリーたちがいた地球の未来はどんな様子だったんだろ? >>34も独善的なカルト信者だろう。他人意見全否定しとるやないけ
だいたいお前の正義しか端から信用してねえ、自分を肯定する奴しか認めないだろうが >>52
全否定などはしない
疑問をぶつけるだけ
だから言ってごらん自分の意見を
お前は否定さるのが怖いだけじゃないのか? >>52
>>33で>>31を全否定してきたのはお前の方だぞ
よく考えれ
31本当にあった怖い名無し2017/10/27(金) 23:06:57.59ID:10rQAVVf0>>33
>>26
まーそんなんだけど、
それは、肉体を再生して個人情報を転送できる事を知っているから
そしてそれを、インフラとして持っているから出来る行為であって
そんなものを持っていない、まだ肉体を再生出来てもいない種族に対して
同じような人道的行為を強要しようったて無理があるんだよ
独り善がりでしかない
実際、いつまで経っても一人善がりレベルで終わってるだろw >>52
異星人は、当然、>>26の言ったように (これ26が言い出したことだぞ)
『肉体を再生作ってくれる所』を、そういった技術を、インフラとして持っているだろう
死んでもその再生技術の恩恵を受けれることを知っている
つまり、死に対する恐怖がないと考えられる
一方地球人は、まだそんな技術は持っていない。少なくとも一般大衆には無い
だから、死に対する恐怖があり、恐怖を柔らげる宗教なり、思想なり、妄想なりがある
異星人からしたら極めて原始的だと映るかもしれない
当然、死生観も、倫理観も違うだろう
異星人のような立場に近づく努力は必要ではあろうと思うが
そういった立場の違う、再生技術もない死生観も違う民族に対して
進んでるのであろう民族(異星人)の目線だけで語るのは独善的ではないのか?
と言ってるだけ
あくまで一つのの意見としてね。勿論違う意見があって当然だと思うが
これに対して>>26のような返答を、普通するか? トランスヒューマン・人工知能・仮想現実のレッドラインとは!?意識を攪乱する洗脳とは?
https://www.youtube.com/watch?v=pauWpMr_tU8 トランプ選挙のときや、ゴタゴタしてると更新がすぐ止まるからわかりやすいw
×これに対して>>26のような返答を、普通するか?
○これに対して>>52 >>33のような返答を、普通するか?
コーリーちょっと読んだけど、これちょっと危なくないか?
グリアの言うように、某機関に嘘情報を本当にあった事のように
記憶を操作されているフェイク要員だと考えるのが妥当じゃないか? >>59
都合が悪いことを暴露されたので、その火消しのために
グリア(ロックフェラー系の人間とつながりあり)が動いた
と考えるほうが合理的
そもそもグリアがすべての宇宙人と会ったわけでもないのに
「悪い宇宙人などいない!」と断言できるわけがない。
「私ことグリアが交流した範囲では悪い宇宙人はいなかった」
「コーリーの指摘する悪い宇宙人とは、本当はいないのではないか?」
これ以上のことはグリアには言えない。「悪い宇宙人はいない!」と断言
できるわけがない。そもそもグリアはテレパシーで宇宙人と交信した、
ロックフェラー系の人間から情報をもらった、と公言し、軍において
秘密宇宙プログラムにかかわったわけではない グリアという人間は先進的な宇宙人(UFO・先進技術兵器)との交渉の窓口になるであろう
軍事関係者でも政府高官ですらないのに、軍事関係者であったコーリー情報を
「そんなはずはない」などと否定するとは笑止
ディスインフォーマー(偽情報でかく乱する役割)の典型だな スティーブン・グリア
ローレンス・ロックフェラー
ビル・クリントン/ヒラリー・クリントン夫妻
彼らの関係を理解すれば、グリアはどっち側に立っている人なのかが分かる
コーリー・グッドらによる「全面情報開示」は困るわけだ あんまり情報がなさすぎて不毛な真偽論争になってんじゃねーか
暇人か?お前ら
俺は暇だよ。なーーーーーーーんも起きねえんだもん ソーラーワーデン
ダークフリート
グローバル・ギャラクティック・国家連合
ここら辺のノリがなんとも言えないw もちろんコーリーの偽証の可能性は存在する
だからデヴィット・ウィルコックは、海軍にいたWilliam Tompkins(ウィリアム・トンプキンス)なども
番組に登場させコーリー・グッド情報と比較させることで、情報の裏を取ろうとしている
そして、コーリーはウィリアム・トンプキンス情報をMILAB時代にグラスパッドで読んでいたのでは
ないか?ウィリアムが報告した情報と完全に一致する部分もあるから、と指摘された 一方、ヒラリーやローレンス・ロックフェラーとつながりがあるスティーブン・グリアは
「コーリーはデタラメだ!僕はテレパシーで宇宙人と会話し、会って確かめたけどいい人ばかり!」
とほざくのみ
話にならない コーリーも変だが
グリアも変だよなー
みんな変だ!w MILABの戸棚から
UFOフリーク向けのチラ裏設定集が出てきたらやだな ひとつだけ確かなことは、学校で教える科学や普通に一般に公開されている科学の法則などには
矛盾点が多く、それを指摘しても一向に改善されないどころか、逆に圧力をかけられるということだ
特にエネルギーや医学の面での画期的な発見はことごとく握りつぶされる
ごく身近な例で言えば、放射能を珪素摂取による化学反応で無害化するとか、
虫歯菌は口の中が酸性の時に歯を溶かすので、口の中をアルカルで中和すれば防げるから
重曹水などでうがいすればいい、など
珪素・重曹などの効用に関してはネットで検索すれば分かるがものすごい圧力がかけられている グリアはwikiページあるのに、コーリーは無いな
だからどうという事でも無いんだが。
こういう告発者?って命狙われたりしないんか?
グリアのおっさんはガタイよくて強そうだ 医師というより格闘家みたいな体型だが… グリアが初期にも指摘していたし、他のUFO研究者や情報暴露者が語っているが、
宇宙人の存在の公開というよりは、
現在の支配システムを破壊してしまうような情報暴露や技術暴露を抑え込みたいわけだ
エネルギーや健康や食料の面で自由になってしまえば、人々は政府に頼らなくなってしまう >そもそもグリアがすべての宇宙人と会ったわけでもないのに
>「悪い宇宙人などいない!」と断言できるわけがない。
確かにこれはそうだよね
そもそも、何を持って善悪なのよってわけで
自分が悪いなんて思って行動してる奴なんてまーいない
自分たちの法律、概念、信念、既成事項にもとずいた行動が
他人(他種族)からは悪と見える場合だって有るのにな
豚にとって人間は悪魔だしw >>73
宇宙へとロケットなどを発射して人間さえ送り込める技術を持った現代の地球人にこれだけ悪いヤツがいるのだから
さらに技術発展し地球へとやってこれるほどの技術を持った宇宙人であっても、
精神は発達しておらず、極悪な宇宙人グループも存在しているだろうと、
普通は推測できるよね >>72
ホントにそーかね?
UFO技術や、超発電機なるものが発明されるとヤバイから殺すって単純すぎね?
それらの技術を抑えたら、今ある産業が壊れないよう、主要部分は企業秘密だからと
ブラックボックス化して、他の産業が壊れないように浸透させていくなど
幾らでもやりようがあると思うぞ。
実際、軍事産業なんて、主要部はブラックボックス化して、修理点検は必ず
米国特定企業がやることにして収益を上げる仕組みになってる
そのようにして、叙情に浸透させて、社会インフラ化して、経済が壊れないように
ブラックボックス部分を叙情に開放していくとか、幾らでもやりようがあるだろ
こんなの発表したら産業全体が壊れる派、嘘だと思うぞ。壊れる壊れる詐欺だねw
現在のインフラ作業を壊さない形で徐々に浸透させていけばいいだけの話 >>75
簡単に言えば、支配層に対抗するような「武器・情報・技術」を絶対民間には与えず、
完璧にコントロールできる支配システムを先に完成させて、そのシステムには
民間人は一切反抗できないようにしてしまいたいわけだよ
抵抗できなくして完全に奴隷化するまでは、情報・技術を与えたくないのさ
ブラックボックスというのはそれはまさにコア技術を与えたくないからそうするわけで >>60
>>62
「権力エリート達の全員が悪なのではありません。
軍産複合体というのは非常に複雑で細分化されており
ロックフェラー家やロッキードといった巨大組織の中でもその秘密を知る人はごく僅かです。
その企業のトップですら秘密を知らない事はあります。
闇の中には正義に目覚めている人達もいます。
ローランス・ロックフェラーは非常に勇気のある人でした。
彼はこの世界で最も裕福な大富豪一族の生まれであり
生まれながらにして成功と権力を約束されていました。
にも関わらず彼は自分の一族に反旗を翻しました。
彼はグループ内で危険人物扱いされていました。
1990年代の事でしたが私はローランスから支援を受け
ロシアやイギリスや南米から軍事関係者や科学者達を集めて極秘のET情報国際会議を開きました。
その会議は映像として記録され世界に公開される予定でしたが
ローランスと私のプロジェクトをよく思わないロックフェラー内の闇の勢力により
会議の映像管理者が買収されてそのプロジェクトは潰されてしまいました。
彼らは一枚岩ではないのです。
この事件で我々は学び
2001年のワシントンでの完全公開型のディスクロージャーに繋がりました。」 支配層にとってパーフェクトな支配システムが完成するまで、
奴隷どもには脅威となりうる情報・武器・技術は与えない
だから宇宙開発技術など絶対教えない
単純明快で簡単な話 >>76
コア技術を与えたくないというやり方は
各企業が今でもやってるよ
寧ろそうじゃない企業の方が珍しいし、衰退して行ってる
Winnoコア部分はブラックボックスだしね 日本企業なんてバカだから
コア部分を与えて衰退していったw >>80
だからコア部分を弄らせないまま
社会に浸透させた企業が勝ったんだよ
その周辺企業も潤った
そのコア部分が反重力でも何でもいい >>81
中国への技術供与は戦後賠償だ。アメリカの意思でもある(中国を太らせて大儲けするため)
>>82
お前はスレの本筋が分かっていないので相手にするのやめるわ コア技術を真似されるのが死活問題だからこそ、殺人すら行う
なのに、
>>75
> UFO技術や、超発電機なるものが発明されるとヤバイから殺すって単純すぎね?
何言ってんだお前? フリーエネルギー技術が公開されたら、エネルギー産業全部吹っ飛ぶし、
普通に空中を行き来できるようになるので、車産業ぶっ壊れ、道路なんか全部不要になる
支配層の権力完全崩壊やんけ >>83
支配層にとってパーフェクトな支配システムが完成するまではーー
ってのがオマエの意見ってわけね
それ奴隷システムが完成するまではーー詐欺って言うんだよw お前にそれを覆すような意見を主張する能力はあるの? 「ローランスは様々な政治家達にETディスクロージャーを働きかけてくれました。
ビル・クリントンやヒラリー・クリントンといった人々にです。
ビル・クリントンはET問題と軍産複合体の問題に非常に感心を持っていました。
私は彼の側近を通じてコンタクトを取り何度も会議を重ねていました。
しかし彼は暗殺される事を非常に恐れていました。
ケネディ大統領のような仕打ちを受ける事を恐れていたのです。
そうこうしている間に彼には性的スキャンダルが起こり
彼は権力を失いました」 >>84
だんだん正体が見えてきたね
グリアもこいつらの仲間かも知れんな 企業活動で言えば、競合を排除し、市場を独占することと一緒だ
地球支配において、競合を排除し、地球を独占したいわけだよ
それすら理解できずに、反論できなくなると>>89 程度の書き込みしかできないゴミは消えろ >>87
この上から目線な態度ひとつで
この糞がパーフェクトな支配システムの完成をマンセーしてのが
丸分かりだよねw >>90
企業活動は競合を排除し、市場を独占するだけではやってけないぞ
そんな事も分からんのニートか? 「チェース・マンハッタン銀行の頭取であったデイビッド・ロックフェラーは闇の超極秘委員会の300人の内の一人でした。
ロックフェラー家は米国石油産業に深く関わっており
軍産複合体の中でも非常に強い影響力を持っています。
ですから彼らにとってはローランス・ロックフェラーのような人物は非常に危険な存在だったのです。
ETが実在することが明らかになれば
彼らのETフリーエネルギー技術も同時に明らかになります。
そしてそのETフリーエネルギー技術というのは
何百兆ドルにも及ぶ石油産業、石炭、ガス、原発
全てのエネルギー産業を崩壊させるのです。
世界中の石油企業と既存のエネルギー企業を倒産させてしまうのです。
ですから彼ら闇の政府はETの存在を絶体に明かしたくないのです」 バカでないのならば、
俺の意見の論理的な矛盾点を突いた反証例など突きつけて、論理的に反論すればいいのさ
グリアが「僕は正しい宇宙人しかテレパシーで会ってないから、コーリーの話はでたらめだ!」と主張するのと
あなたが「僕は何の情報も根拠も論理的な反論もできませんが、そんなのありえないと思う!」と主張するのと
は一緒だね ロックフェラー系にはたまーにいい感じのやつもいるって噂はあったな
ロスチャイルド系には居ないのか…
ところで宇宙人の存在をでっち上げようとしてる奴等は、どの程度の伏線を張ってるんだろうか
歴史的な遺物にも仕込んでたりすんのかなぁ >>71
グリアは以前のパートナー(奥さん?)を殺されたんじゃなかったかな >>94
お前は>>83のようなことを教えてもらってもその態度なんだから、アホらしいので相手にしないよ >>98
殺されそうになったってこと? 情報開示も大変ですなぁ・・・
実際、自分の命を危険に晒してまで真実を公開しようなんて
相当な度胸と正義感が無ければ出来ないな
自分がもし、隠された真実に辿り着けたらどうするか… う〜む、難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています