ブログで読むに値するのは4つ

■集団ストーカーinfo→言わずと知れた老舗。首謀者の考察が不十分だが、手口の考察は秀逸、
■グレーより薔薇色→日本近現代における集ストの歴史考察決定版
■対人恐怖の作り方→世界史的・文化人類学的視点における集スト考察のお手本 
■真のジャーナリズムがここにある→思想や話題に偏りがあるが「ウラル・アルタイ語族」の研究は読むべき

あとは旧共産圏の秘密警察・密告制度について扱った記事を読んでおけばいい
旧共産圏国家による人権侵害事例に関しては偽情報が少なく、情報源を取捨選択する必要性が無い
文献が豊富 生存証言者が億単位いるので隠蔽が困難なのだと思われる
「旧共産圏で集団ストーカーが実在した」ことは、CIAだろうが電通だろうが東大だろうが
隠蔽できないということ。集ストの実在を証明するための大きな武器になる。

これらの情報をベースにしながら個々の事例と結びつけて説明すれば
工作員が反論するのはまず無理
逆に工作員を統失呼ばわりできるくらいまで持っていけるだろう