646 620[sage] 2018/03/14(水) 22:59:24.49 ID:Aqw4TRew0
ちなみに帰りはこの逆に操作すればいいそうだ
1.エレベーターに乗る
(人数制限はない)
2.乗ったら最下階(この場合は1階)のボタンを押し、素早く閉まるボタンを押しっぱなしにして扉が閉まるまで待つ
3.扉が閉る直前で開くボタンを押し(今度はすぐに離していい)、開いたら閉まるボタンを押し(これも指を離していい)1階のボタンをキャンセル、開くボタンを押す(ここまで比較的素早く(ry)
4.次にエレベーターに乗ったまま、
3階、1階、2階、3階、2階、
続き→1階、2階、3階、1階、
続き→2階、1階、3階
と移動(これもキャンセルなし)
(この間に邪魔、誰かが乗ってくることはないらしい) 
5.3階についたら降りないで
1階→キャンセル、2階→キャンセルの順にボタンを押してから、
今度は普通に1階、2階の順にボタンを押す
(各階ごとに移動して停止、つど自動で扉の開閉をさせてから次のボタンを押す)
6.2階に着いたら案内人が乗ってくる
(話しかけてはいけない、以下略で同じ)
7.乗ったら3階のボタンを押しキャンセル、その後普通に3階ボタンを押す
8.押すとエレベーターは3階に行くものの扉が開かず、そのまま1階に降りていく 
(上がっている途中で別の階を押すと…)
9.1階の扉が開けばもとの世界へお帰りなさい

ただし条件があって、絶対に行きと同じ箱に乗ること
つまり、その別世界で降りてエレベーターが動いてしまうと帰れない

帰るには同じように異世界に行く方法の操作をされたエレベーターでないと帰れない
だからその世界での挑戦は必ず複数人で行うそうだ
一人が操作、一人が別世界に到着したエレベーターが動かないよう扉を開いている、一人が最初の場所で待機だそうだ
途中で乗る案内人は最後にはエレベーターから降りてどこかに行ってしまうらしい