神示・磨きの過程で得る智慧は、進むるにドンドンと深くなる、広くなる。

道は、ひとふたみいよういつむゆななやここのたりももちよろずおくちゅうけいがい。

それぞれの位置にて正誤は異なり、すべては最善であり、必要なプロセスでもある。
ゆえに正しい間違いの議論は弥栄とはならない。
位置に対する理解と新たな気づきが新たな位置へのみちしるべとなる。

道は一つ、広がりゆく通り道、『八』通り道。


二二
三三三
四四四四
五五五五五
六六六六六六
七七七七七七七
八八八八八八八八
九九九九九九九九九
十十十十十十十十十十
百百……∞
千千千………∞
万万万万…………∞

益々弥栄えられんことをお祈りいたします。
お達者で。