キチガイと思われるかもしれないけど、

地上世界(地球)?物質世界?創りに参加していた記憶がある。

俺は周りに馴染めず、いつも一人で作業をしていた。
皆、長モノ(龍?)の姿をしていた。

そんな中で、一番上の方?が孤立している俺に、いつも優しくしてくれていた。

その方はいつも夢を語ってくださった。
この地上世界を皆が笑顔で過ごし、より良く成長できる世界にしたい、と。
沢山沢山夢を話してくださった。
俺はただキョトンとして話を聞いていた。

その方は金色に輝く龍だった。

誰かは知らないし、覚えていない。

しかし、大国常達大神様のご隠棲の文献を読んだりすると、いつも胸が痛んだり、胸がトクンと脈打つ。