10月に入ってからの宇宙全史のワークはかなりハードで、毎晩寝る前は「やっと寝れる」という感じでしたが、それも昂進していきますと「痛くて熱くて眠れない」に変わっていきます。
こんな時期に肉体改造なんてやるもんじゃないですね。
(改造は常に進行していますが、9月10月はきつかった!)

みわはあまりの苦しみにとうとう病院に行きました。
(これは月読之大神からのお達しで「せめて痛みを薬でとらないと内臓が保たない」
とういうことでした。

それはそれで何とかなったのですが、みわを診た医者がどうしてももっと検査をしたいとごねたようです。
しかしそこははねつけて帰ってきましたが、医学的には有り得ない身体だったようです。

危うくモルモットになりかけたみわでした

私は多少頑丈に出来ていますのでまだ大丈夫ですが、相変わらずまんだらけの妖怪たちを教育するというカルマには手こずっています
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