イニエスタ「なんだって?」

イニエスタは笑いながら言った。自分よりサッカーが上手いものを見たことが無かったからだ

ジュダス「少年。ボールを貸しなさい」
少年「はい」

ジュダスはリフティングをした。イニエスタに引けをとらないくらい上手かった
少年「すげえ」