ジュダス「わたしは神だぞ。なんだその口の聞き方は」

ジュダスはイニエスタの自分に対する扱いに驚いた

イニエスタ「弟子になるとはそういうことだ。周りのものにも示しがつかないだろう」
ジュダス「うーん」
イニエスタ「心配するな。ワインはちゃんとやる」
ジュダス「ならいい」
イニエスタ「で、お前はなんの役に立つ?」

ジュダスは困ってしまった。失敗したらワインが飲めなくなるからである