皆シミュレーションされた世界の人間だった [無断転載禁止]©2ch.net
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現実世界はシミュレーションに過ぎないという「シミュレーション仮説」とは? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170922-simulation-argument/
2017年09月22日 23時00分00秒
私たちが「現実」だと感じている世界は、実はシミュレーションに過ぎないという「シミュレーション仮説」という
概念が出されています。イーロン・マスクなどの著名人にも肯定論者のいるシミュレーション仮説がどんなものかを
アニメーションムービー「Is Reality Real? The Simulation Argument」が解説しています。
(日本語字幕付き) Is Reality Real? The Simulation Argument - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tlTKTTt47WE
技術が進化する将来、宇宙全体の現象をシミュレーションできるようになるかもしれません。
http://i.gzn.jp/img/2017/09/22/simulation-argument/a03.png
しかし、「もうすでにそうなっている」という可能性はないでしょうか?
http://i.gzn.jp/img/2017/09/22/simulation-argument/a04.png
私たちは創造主ではなく、創造された産物ではないか?
つまり、「私たちが生きている世界は、高度な文明をもつ宇宙人によってシミュレートされた世界ではないか?」
というのが「シミュレーション仮説」です。
http://i.gzn.jp/img/2017/09/22/simulation-argument/a05.png
現在の物理への理解が正しいものだとしても、 全国の殿様バッタと穢多とわたしを
侮辱した部下たちよ。
わたしに忠誠を真面目に誓え。
真の友愛とは
潔く正しく生きようとする
全てのものにあり
その繋がりから 皆が天秤を均しくし
このような差別からお互いに身を守り
均くするのだ。
人間とは人権と共にあり
その潔く正しき繋がりが
悪事を行う闇を滅ぼし差別を解消する。
5歳児のわたしにこいつらは
よくもこんな部落差別をしてくれた。
許せない。 在日外国人が
祖国に帰っても通用するのが
工事や技術者。
レンチやドライバーなどの工具は
世界共通。
実際 大勢雇用されてるし
帰っても 働ける。 彼ら、彼女らにも
未来はある。
日本の若者が技術者や工事を
しなくなったのは反日主義者の
悪の巨塔たちのせいだ。
そのシンボルの悪事は破壊され
尽くしたのだ。 西野セイヤのセイヤー
発言を糾弾する。
みんな静也をセイヤと
いろんなやつらが呼ぶ。
セイヤ、セイヤ 何回も西、西
なんでもわざと間違える。
気分悪いわ。西って 西ほーなみ?か
の西穂波か。
奥田均たちは詐欺師だ。 浅田病院は
放置してるなら医師は逮捕されて
あたりまえじゃないのか。
22年間精神異常者を放置して
何回事件をおこしているのか。
何故増田や西野を野放しにしてるのか。
ようやくわかった。
テロだ。これは。 本部派もはやく
奥田たちを追放せねば
もっと部落差別は蔓延する。 まさか、
攻撃をわざとさせるために
配達員はわざと
西の セイヤさんですかと
発言したのか。先ほどのヤマトは。 何故か セイヤ、セイヤと
言われるし、
予約しても名前をセイヤと
言い換えられる。
明らかな作為だ。 西野は本部派の幹部だ。
部落差別に加担しているなら
糾弾する。 どう考えても自作自演。
実家の裏に住んでいた西野セイヤ
やはり全員精神異常者たちだ。
嘘をついて奥田均とテロをやっている。
奥田一族からの奴隷の鉄鎖を打ち砕くときだ。
ポテトヘッドや殿様バッタ発言自作自演を糾弾する。 森本いいかげんにしろよ。
なんでお前はそのまま
森本さんだったのか
分かり易すぎる。
逮捕だ。公安調査庁にも警視庁にも
連絡してある。
部落差別解消法を根拠にしてるなら
お前らが差別者だしこの装置
自体の使用の責任もとってもらう。
弟の県連トップ就任のための
自作自演だな。 小林たちも
そのまわりのシールズの運動自体も。
上田 、日本共産党ほか
本部派 奥田たち、
自民党中川たち、平口
関係者全員の逮捕をさせるために
この部落差別に最後まで立ち向かう。
わたしに被せられた差別を
解消し差別者を刑務所でなく
自己批判による死をさせるためだ。
3回目だ。 22年前に
水商売や売春から
嫌わせるような、、
というかわざと金目当てで
事件をおこして
自分の身内が経営するモールが
水商売向けの服装を販売していたことを
いいことにいじめをした升本は
滅亡する。
本物の部落差別を糾弾する。 町長の孫の脇田も
みほちゃんの仕返しとか
意味不明なことを
中学の時いうてたよな。
なんで来てたの?葬式にお前。
わたしの人生を破壊したのに。
森本に脇田に
。あんたたちは親戚じゃない
部落差別自作自演テロリストが
人の葬式に上り込むな!
弁当がくいたかったんか?!
自作自演を隠すための
西郷家、自民党から嫌わわせる
脇田工作隊だもんな。 何故 奥田のまわりに
関われ差別されるのか。
自作自演でまわりにいじめを
させる。
奥田均たちを殺したい。
同盟員も刺し殺されろ。
部落差別を殺せ。 別にいいんだよ。
サービス提供拒否は。
差別されてるのはこちらだから。
差別を怒る人たちは
怒るだろうけどね。 全国の差別主義者たちと
関係ない人たちはわかるとも。
金払ってなんで差別されるんか。
使わんわ。 と。
自作自演でいじめ。
誰かさんが いじめられにきんさいと
いうたことがあるけれど。 脇田や小森たちは親戚ではない。
わたしを嵌めたテロリストだ。 わたしは仕返しに風俗を使いまくっている。
詐欺師小森を糾弾だ。
奥田も組坂もお前たちは
部落差別をしたほうだ。
地獄に堕ちろ。糾弾権は
お前たちにない。
わたしがお前たちが自作自演した
ことへの罰を糾弾する。 部落解放同盟も日本共産党側も
妄想が激しすぎる。
だから自作自演を繰り返し
嘘をつくのだ。脳が病変しているなら
尚更 薬を飲み 施設で拘禁治療すべきだ。このような大型の事件を起こすなど
以ての外。
妄想社会主義者と
病変した妄想に取り憑かれた
ストーカーによる部落差別自作自演を
糾弾する。 そう。勉強してないのに
勉強したように妄想し彼ら彼女らは
実態がないが故に詐病を発症し
それが集団となり本来公的機関である
医療さえ騙し それを拡大させた
部落差別妄想同盟による
差別意識によるものが原因である。 部落差別妄想同盟たちは
部落解放同盟をいつまで騙すのか。
憲法も法律も歴史も政治も知らない
単なる嘘と理不尽を重ねるだけの
部落差別妄想同盟による
集団による部落差別を糾弾する。 帰れ。 慰謝料払うなら許してやる。
2度とでてくるな。 >>1
そうか、動画を見てもなんとなくしかわからなかったが、
つまりこういうことだろ?
俺に彼女が出来ないのも、そもそも出会いが無いのも全部このシュミレーションを作った奴のせいなんだな。
ちょっとこのシュミレート作った奴ぶん殴ってくる >>125
いやいや、ぶん殴るとか逆らうんじゃなくて、そのシミュレートされたシナリオをポジティブに受け止めて生きていけば、最後に幸せになるんだとさ、逆らうとしんどいんだって、でも初めから逆らうシナリオだったらしゃあないわな タイムリープやら世界線とかそんなものはなかったのか 宮尾スレとか
パラレルあるとしか思えんかったけどな /\
|‘j’| 今日土曜日ど!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|_|| ∩ ° ∩ ||_|
|_| | ∪ ∪ | |_|
|__| | | |__|
|__| |____|. |__|
|__| |__0__| . |__|
|__| /\_/ヽ |__|
|__| |_| |_| . |__| シミュレーションされた世界に、ルールも忘れた状態で参加する、そんで体験や知識の収集などから、謎解きを始める訳だな、ミステリーな物語なんだな。ミステリー小説の主人公に成りきるVR物語なんだな、これが、ネタばらしは、読み終わる直前ぐらいのが楽しめるのよ マトリックス世界へようこそ
経験を積み、魂を磨いて、天寿を全うしてください
輪廻から抜ける近道でっせ 天寿を全うね、何でしょうね、それに拘ると、未来の安心安全に意識行くので、金稼いで貯金しとかなきゃに行っちゃいがちよね、それだと今をおろそかにしちゃうし、天寿を全うって何だろうね、気付いたら死んでたみたいなやつなら、いつ死んでも天寿と言っていいのかな なんか生まれてくる前に、ある程度シナリオ決めてくる、ブループリントってあるじゃん?
俺の場合、それ無視しまくったらしいw
最終目的地点には、辿り着いたけど。
ほんとは、漫画家になるハズだったらしい。確かに親戚に鳥山さんいるし、
売れない漫画家のアシもやってた。
でも、こっちに生まれてみたら、パソコンなんて面白そうで、稼げそうなもん
があって。IT業界へ行ってしまいましたw
無理に変更したせいか、マンデラ•エフェクト発生しまくりで困惑する。
ま、当人の選択が尊重されるから、やりたい事やるのが一番だとは思う。 ブループリントって初めてきいたw
パラレル移動した気がする不可思議な出来事は
他人のマンデラエフェクトに巻き込まれたのか?? >>137
マンデラ•エフェクト
どんなことが起こったん? _________
||//゚ |
||/ (^)(^)ミ | (ミミミ 土曜日やしおめかししよ♪
|| つ n |つ ミミミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 丿
u-u'
_____
||//゚ |
||/ ( ‘j’ ) .| 彡(^)(^) 何して遊ぼかな
|| ( 丿 .|彡 と
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ ノ
u―u マンデラ・エフェクトってあっても、普通は気付かんのだろうな、記憶ごと塗り替えられてるんで、でも最終目的地に辿り着かそうとする何らかの力が働いて、不思議な事が起こってる感覚だけは微妙に感じるのかもな。まぁ、不思議空間ですよ、この世界は… 感覚だけじゃないよ
宮尾スレには 現実とちがう記憶を持った人が集っていたし
俺自身も おかしなことはあった ひとりで二つの世界を同時に生きている人の書き込みもあった 91本当にあった怖い名無し2017/11/15(水) 03:00:10.07ID:z+idMDUMO>>92
>>25
初めてこのスレに書き込みさせて頂きます。
かつて、不可解スレに書いた内容なのですが、聞いて頂けると幸いです。
高校生の頃に自転車通学中にダンプカーに引かれかけ、自転車ごとスリップし、自転車とカバンは川へ落ち、自分は擦り傷程度で済んだ記憶があります。
ただ、その後に自分がどう行動したかの記憶が定かでなく(徒歩で学校まで行った気がするのですが)、母に聞いてもそういう事は記憶にないそうです。普通ならおおごとですから、記憶に残るはずですからね。
確かに、自転車を新しく買ってもらった記憶もないし、カバンは卒業まで同じものを使っていたので、そのような事実はなかったのではないかと自分でも思っています。
だけど、スリップした交差点、けたたましいクラクション、滑った感覚、「あ。ヤバい。ダメだ。」と一瞬あきらめた、などの記憶があまりにも生々しく、一体この記憶は何なのかと長いこと疑問に思っています。
夢だったのだろう。と何度も思おうとしたのですが、なかなかそうと思うことができず、書き込みさせて頂きました。
私は今現在、生きています。
現在の私と、過去の自分の記憶が何か交錯しているのでしょうか(´・ω・) 181本当にあった怖い名無し2017/11/13(月) 02:14:05.01ID:54YtYIEZ0
うまく説明できないんだけど
友人の三回忌で地元帰って法事の後に皆で呑みに行って色々話をしてたんだけど
学生時代はこの四人じゃなくて亡くなった友人含めて六人でつるんでた気がするって話になった
けどなんとなくそんな気はするものの誰がいたか思い出せない
確かに二手に別れて動く時に同数でわかれてた気がする
もやもやした感じになっていたら地元に残ってた友人たちが
なんか最近こういうことが多い気がする、と言った
学校帰りに皆で行ってた店が思い出せないし該当しそうな店もない
気分で選んでたはずの道もない
確か皆で細い川言ってバカな遊びしたはずなのに該当するような川がない
極めつけはお前……つまり俺に姉がいたような気がすると言い出す
俺はずっと一人っ子だからそんなはずはない
そんなはずはないんだけどなんかもやもや不安感があって、とりあえずここに書き込んだ
俺が皆にからかわれてるだけならいいんだけど 記憶ってものは曖昧という事じゃないのかな
そういうと身も蓋もないかな 記憶ではなくて、進行形でおかしなことに遭遇したよ。
物質的には身近なものに変化がなかったから、気のせいだと思おうとした。
でも、同僚が同じことに遭遇したらしい。日付は別だけども。
自分と同僚の共通点は、その時 社内にいなかったこと。 ( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂ ( ‘j’ ) <今日土曜日ど!!!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
彡⌒ミ-=3 ペシッ 人は生まれ出た時点で舞台役者なんよ、観客席には降りれない、ずっと舞台上に居る。舞台上に居る者はストーリーに何らかの影響を及ぼす。舞台上に居たくない人と舞台上で活躍したい人が居る、無でありたいか有でありたいかの二元論。ストーリーはプロレス的"ヤラセ" 有でありたかった者が飽き飽きして舞台を去りたがり、無を望むようになる。無でありたかった者が有になってみたくなり、プロレス的"ヤラセ"ストーリーの舞台であったとしても参加を望み生まれ出る。その繰り返し。 無にウンザリしたり、有にウンザリしたり、
そんな事を繰り返す存在とは何だろうか、
存在そのものは無の中に居ようと有の中に居ようと、消える事はないのだろうか、
存在とは何だ? ごくありふれた日常と同じ
人は暇なとき退屈したとき何かをする、遊び
無にウンザリすると遊びをする、赤組と白組に別れた遊び、スポーツなどなど、有
そしていつか飽きて止める無へ、そしてまた有
を望み有へ、そしてまた無へ、有へ→無へ→… 有の世界のストーリーは無限に作り出せる
遊びの種類は無限に作り出せる
無(退屈)にウンザリした存在は有(遊び)の世界へ飛び込んだ、有(遊び)の世界は退屈しないように常に変化し、変化なしでは居られないようなストーリーにどれもなっている なぜなら、それを望んだのだから
常に変化する事の恐怖と楽しみ
永遠不変である事の恐怖と安定
どちらを望むかの時期が揺れ動く
行ったり来たりの波
そもそも、それを体感してる存在とは何? そもそもの存在とは?
消えて無くならないのか?
存在自体が永遠に消えて無くなる事の恐怖はあるか?無いか?無いとしても消えて無くなるのは可能か?不可能っぽいか。
永遠と遊びを繰り返す存在、性質は波ってか 無の時に無を嫌がり有へ逃げる
有の時に有を嫌がり無へ逃げる
せわしなく無と有を繰り返す存在は未熟か
無の時に無を楽しみ、有の時に有を楽しむ、そんな存在が熟練者か、最終的には無と有の振動も無くなるのか、そんな状態とはどんな存在だ 死後の世界は恐らく無ではない、生の世界が有ならば、死後の世界はマイナスの有だろう
プラスとマイナスを行ったり来たりの有の波
では無とは何だ?無に近い波の状態とは?
波の高さ激しさを望むか?低さ緩やかさを望むか?どんなストーリーを望む? 波の大きさ回数は有への望み度か
又は無への望まない度
茶番劇であれ有を楽しみ遊びたいかの度合い
又は無での安定退屈が嫌なのかの度合い
波の落差が大きい方が回数が多い方が楽しめる
しかしいつか飽きる?アホらしくなる? 存在は
消えて永遠に無くなりたいのだろうか
それとも永遠に遊び続けたいのだろうか
波の無い無振動の状態を望むのか
波の大きく激しく回数の多い状態を望むのか
存在は何故存在してる、存在の望みは何? _┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 ウー
// // ||. \
__[//____(`_// ‘j’ )...|| _ \__ ウー
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■土曜日ど ■■||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
┌─┰─┰─┰─┐
│ ┃ ┃ ┃ │
│ ┃ ┃ ┃ │ ど・・・ど・・・
│ ┃ ┃ ┃ │\_ ____/
└─┸─┸─┸─┘ V
ヽ=@=ノ
. l: ( ‘j’ ) ( ‘j’ ) <あ!今日は土曜日ど!
,l::::(ノ つ と ヽ ||
ソ::::O _ _O|| ̄ ̄ ̄ ̄||(⌒ ),||
. . || ̄ ̄|| || ||(_)||  ̄ || 存在というものが永遠に存在するのなら
たかだか1回の生死で失敗しようが、何万回失敗しようが、何億回同じ事を繰り返そうが、永遠と比べるなら極僅かな期間に過ぎず、いつかは変化の先のゴールへ到達するだろう
さて、そのゴールとは何なのか? 永遠に変化を続けた先のは何に収束するだろうか?、そこに辿り着けば存在はどうなるだろうか?、消えて無くなるのだろうか?、それとも気の遠くなる様なサイクルを、また繰り返すのだろうか?、ならば急ぐ必要があるだろうか?
そもそも失敗など無いのかもな 成功も失敗も、進化も退化も、気の遠くなる様なサイクルの先のゴールまでの、単なるルートに過ぎない、ゴールしても消えて無くならなず、またゼロから始まるならば、急いで進化する必要もないのだろう。問題はそんなサイクルの中で存在は、どう過ごすべきか? 有の世界は何もしないでは存在出来ない仕様になっている。〜しなければならない事が幾つかある、食す、排泄する、呼吸する、眠る、成長→老い、生→死。これらなしでは生の世界に存在出来ない、肉体がある世界。これらによって変化を促される世界、変化せよと促される 存在は、このシナリオを体感したかった、
あのシナリオも、どのシナリオも全て。
喜怒哀楽の全てを体感し尽くしたかったから、
全てのシナリオを体感する、何度でも永遠に、
存在がある限り、存在が消えない限り。
存在(意識)という不老不死の狂気 永遠という安心と恐怖
無限という安心と恐怖
不老不死という安心と恐怖
無限に増える命により終われないゲーム、飽きてしまう対策は無限種類あるシナリオで対応。 そんな中で過ごす熟練者の存在(意識)は、
どの様に過ごすだろうか?
個性など有るだろうか?個性など出したいだろうか?自我など出したいだろうか?
個性(自我)とは偏り、偏りには反動がある、つまり波を起こす事、振動したいか?どうか? おそらく有の世界では振幅(落差)の大きな波、振動数(回数)の多い波、多彩な(想像力)パターンの波が望まれる、そうする事が個性(自我)を存在させる事だから。それが有の世界。
有の世界は波の表れ、個性(自我)とは波の表れ、無の世界に抗う表現が波として出た 生の世界で立てた波、個性(自我)という偏りが、死後の世界で反転した波となる鏡の世界。
そんなところだろうか?
消えて無くなるとは、無であるとは、おそらく生の世界から死後の世界へ行く事ではない。
死後の世界では反転した波が待ってるだろう 有でありたいか?無でありたいか?は、
波として振動していたいか?波の無い無振動でいたいか?ということだろう
波(偏り)を立てたり大きくしたいか?
波(偏り)を消したり小さくしたいか?
有でありたいか?無でありたいか? 有と無ですら波か?
有を望んでいた存在(意識)が無を望むようになったり、無を望んでいた存在(意識)が有を望むようになったり揺れ動く、有の世界の些細な事でも、何事でも揺れ動く、全ては波か?
そんな世界でのゴールは何?ゴールあるのか? 有と無は対極にあるものではありません。
おなじものです 意識というものが永遠に存在するならば、その永遠に存在するものである意識は、永遠不変の各々の固有振動数や振幅であり続けるだろうか?各々の固有振動や振幅は永遠不変なのだろうか?それとも振動数や振幅も変化するのだろうか?ならばその収束先は何になるだろうか? いや逆に考えてみようか、永遠不変のものが宇宙の振動であり、世界の振動の方が永遠不変なのか?、ならば意識の方を消すのか?、意識を消せるなら、生の世界の有も死後の世界の有も、交差点である一瞬の無の世界も、全ておなじものと捉える事も可能か? 最終的に収束するところは、永遠に振動する世界に在りながらも、何事も意識しない存在。
いうならば、無為、無我、空気、自然、透明、無色、舞台上に居ながらにして居るか居ないか分からないような存在、生きながら死んでるような、死んで居ながら生きてるような ゲームの世界においてはNPCのような存在。
そこまで収束する為の道のり
意識としての全ての可能性、喜怒哀楽の全てをやり尽くしても、どうにもならないこの永遠に振動する世界に飽き飽きし、自ら望んで辿り着く境地なのかもしれない 永遠に振動する世界に閉じ込められた、
不老不死の意識という存在の狂気と、
その過ごし方の最終収束地点………? 有の時、有と同化し、存在を隠す
有では有のように振舞い、緩やかに滑らかに、変化を誘い、フェードアウト。
無の時、無と同化し、存在を隠す
無では無のように振舞い、緩やかに滑らかに、変化を誘う。爆発や衝突では波が荒れる。 存在とは蛍光灯のように灯いたり消えたりの連続が、あたかもずっと灯いてるように見えてしまうものかもな、有と無の連続が、有の部分のみを見て、あたかもずっと存在してるように思ってしまうものかも知れない、マクロ的な波もミクロ的な波も。 振動時は振動に合わせて寄り添う。
人に合わせて寄り添う影のように。
無振動なら存在は消えるだろうか
無振動は不可能だろうか
無振動の状態とはどんなだろうか >>138、139
今更だが、発生したマンデラ•エフェクトについて。
(どこにカキコしたか忘れてたもんでw)
近所の神社の名前が変わっていたり、宗派が変わっていたり。
友人は、俺がその神社の由来を調べていたのは、覚えていたよ。
変わると微妙なところで変化がある。人の性格だったり、色々。
一番驚いたのは、銀行に1万円しか入ってなかったのが、4万円になっていたことw | ____
| |[00:49]土|
| ._  ̄ ̄ ̄ ̄
| []_]
| ||__
| ( ( ‘j’ )
| ヽ(ol⌒l^O ( ̄◎
|__||_(ヽ⌒)^)_ |~~~|
/ )し'し' "~~
/ ⊆=⊇ 未熟者の意識と熟練者の意識が混在する世界。
波を重ね合わせて大きくしたい未熟意識と
波を重ね合わせて小さくしたい熟練意識が
混在する世界。
未熟意識は波の山が高いとは波の谷も低いという事に気付いていない意識ゆえに未熟といえる 波は山の部分のみであり続ける事は出来ない、
山の部分でありたエネルギーは、等価のエネルギーとして谷の部分も味わう事になる。
エネルギーがどの様な形として表現されるかは、幾つかの種類があるのかも知れないが、山もあれば谷もありエネルギーの総和は同じ… 根元の全てであったものから分裂していったように見えるものは、波の山と谷、そして、その山と谷は、ある時は山であったり、ある時は谷であったりしながら振動し、周囲に振動を伝達してゆく、伝達する事で一つの大きな波が多くの小さな波へと変容し、最終均一時に無振動へ 波の見え方は、水面下に存在する者から見た見え方と、水面上に存在する者から見た見え方では、山と谷が逆に見えるだろう。
静まっていた水面に空中から石が落ちた様に、
あるいは水中から魚が飛び出した様に、水面の振動が始まり、やがて静まっていくさまの様に 水面という気体と液体の境界面があるように、
液体と個体にも境界面があり、気体と個体が直接交わる境界面もある、また気体とその上の次元にも、またその上の上との…。各々の境界面が波の様に振動している世界の中に、生命という意識は、全てに股がって存在してたりして? では、その全てに股がった存在の役割とは?
な〜んてな事を思考している不思議な存在。
なんだろーね?
答えなんて理解出来る時が来るのかね?
ふぁ〜あ……… 魂の成長の為になどと言う人が居る。では魂の成長とは何?何を持って成長と言うのだろう?ある人はこう言う、解脱すれば輪廻から外れて、もう生まれて来ないのだと。生まれて来たくないとは、消えて無くなりたいのだ。つまり魂の成長の究極地点は消え無くなる事だろう。 解脱すれば3次元に生まれないだけで、その上の次元、またその上の次元で、魂の成長をなしてゆく…などと言う者も居るだろう、だが、どの次元だろうが解脱という卒業を目指す訳だ、卒業して、その次元に生まれない為に、つまり消えて無くなりたい為に だが、消えて無くなる事が簡単ではないのだ。
生きてる者からすれば死ねば消えて無くなるなどと安直に言う者も居るだろうが、生死など振動の表れに過ぎず、急に死ぬなどは波を立てるようなものだろう。消えて無くなるとは、無振動の状態。無振動への道のりは緩やかに…… 存在(意識)というものが消えて無くなれないがゆえの、代替え究極状態である無振動への道のり。だが、その状態の先は、またいつか振動を始めるのかも知れない、ならば結局、すべては無駄で無意味なのかも知れない。それでも尚、究極形態があるとすれば……それは…… 在りて在りように、無きて無きように
生きて生きように、死して死にように
あるがまま、なすがまま
思わずに思い、行わず行い
などと、単なる独りごとを書き綴ってみた… この世界が孤立系なら熱的死に向かうけど
やはりどこかで開かれた系なんじゃないかと思っていて
金魚鉢の泡の外との交通はやっぱりあるような気がしています
11次元は想像できないけど 数字でアナログな世界を表せるのが不思議だなと思う
シミュレートしてる側は数字を使ってるのかな 膨張をしている間は閉じていながら開放系のようにふるまいます。
シミュレートではデータの切り捨てが起こっており、これが人では記憶の消失
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