わたしは
松本の奴隷だ。

だからわたしは苦しんでも
皆笑い、侮辱したのだ。

鉄鎖を巻きつけられ
さらには差別を居直る悪人たちが
未だに部落差別を続け
わたしの存在を消そうと必死なのだ。

わたしは差別者を惨殺したい。