100年前に産業革命で栄えた地域もやがて貧しき後進国になっていれば再度経済焼き畑用地
として再利用され、再び産業革命による繁栄と衰退の輪廻を繰り返す、そんな経済的焼き畑農業
によって貧困と繁栄が地球上を無限にローテーションしていき、世界の人々は焼き畑業者達の
手の上で永遠に踊り続けるのだろうか? 
各国の主権者達は働いて商品を買ってくれる馬車馬(=家畜)で、政府は馬車馬の取りまとめ役だ。
この「焼き畑推進派」と対立するのが英米一極派だが、どっちも目くそ鼻くそに見える。
2羽の「カラス」が喧嘩をしているだけ。喧嘩は同じレベルの者同士の間でしか発生しない(aary

田中氏の世界史観を元ネタにして「将国のアルタイル」の政経版みたいなイケメンや美少女や美少年
が沢山出てくる漫画書いたら売れると思うw
多分、経済焼き畑業の黒幕の多くがユダヤ資本だからと言って「ユダヤ民族そのもの」を忌み嫌い
迫害する問題のすり替え的風潮が発生した場合、その風潮を仕掛けた黒幕自体がユダヤ資本だ。
彼らはユダヤ民族そのものを大事になどしていない。
そして黒幕と結婚した英国は黒幕が栄える限りともに栄える。黒幕の拠点NYは世界の鬼門と化した。
今のところ力関係は「焼き畑黒幕>英国>米国>対米従属利権各国」だが、多極化すると変わる。
多極化世界は群雄割拠に見えてそうじゃない。本当の覇権は各国を躍らせる黒幕達のもの。
ならば、黒幕自身がどうにかなってしまえば瓦解する。この星が自らの意志で変動を始めた以上、
いつかの時点でそれは起きる。黒幕達もまた、意志を犠牲にして欲望を暴走させ最後は戦車の逆位置に。
それは蟹座(戦車のカードと照応)の国を拠点に選んだ時から既に始まっていたのかもしれない。
黒幕達が「カラス」なら、カラスを救えるのは魂(意志の持ち主=オーナー)だけだ。それも、(地母神などの)
機能を並列化・連携し個人を超えた大規模な単位で発動できる規模の大きい魂だ。国魂以上の・・・