自分の前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part23 [無断転載禁止]©2ch.net
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前世の記憶を語って下さい
夢で見ただけとか、
妄想かもしれんが前世のような気がするってだけでもOK
根拠があればなおOK。
自力で前世がわかるかも!?なお役立ち情報は>>2以降
※アンチと思われるレスには広い心で対処、もしくはスルー進行で。
※本当、嘘、妄想は自分で見抜き感じることが重要。
※同一人物が長期に渡ってひとつの前世を質疑応答含めて長々語る自体になった場合は
※別スレを立てて独立して下さい。
◆常習荒らしに気をつけよう◆
検証不可能な前世の記憶に悪意の難癖をつける人がいますがスルーで。
荒らしに反応するのも荒らしです。
前スレ
自分の前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part22
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1478945009/ 吐き出したいのでガス抜きに書かせて。
前世が沢山あるので、書きたい物から
○平家物語の安徳天皇(多分)の部下だった
四国?の山の中で舞とか踊ってる。扇子持ってる。
踊ってるのはおじさん?かも
私は男性で、おじさん。鎌倉時代。青い着物着てる
忠誠心とかは無い。死にたくなくて無念。もっと生きたかった。切腹したんだって。
○とある女性にひどい目に合わされたかなり太った女性。
怒ってる。今世ではそいつと親戚なので、何とかしたい。
その親戚の女性は今世でもかなり太った女性と友人なので、そいつも何かあるんだろう。
○シッタルダって男性と友達だったインドの修行僧。ブッタ本人かは分からない。
肌が日に焼けて黒くてガリガリでボロい腰布を巻いた人。修行頑張ってた。
多分生まれは金持ちだったけど、悟りたくて家出した。
でも悟れなかった。今は落ち着いてる。
余談だけど、ブッタは前世があんまり無くてブッタ本人がいきなり悟った。気がする。
私は多分再来世くらいで悟る?気がする。悟り方はもう分かってる。
でも私は出来ないし、悟りたくない。
悟るかは分からないけど再来世に何か私の魂に関わるイベントがある。
○花魁。蓮っ葉。怒ってたけど、今は落ち着いてる。
○不倫した女性。旦那さんの死後不倫相手と結婚した。
○ムー大陸に居た人。石で出来た建物。頭の上のかごに果物を載せた人。服が白い布。
空が薄い青。良い天気。
一番古い前世って何だろう?と思って出てきた。でもこの時点で多分3回目の転生だと思う。
今の人類より前の世界。 ○噴火で死んだ女性。村の人々と葡萄を摘んでる。良い天気。大きい山が離れた所に見える。
その山がその後噴火したんだと思う。三つ網をしている若い女性。外人。ヨーロッパ?
○高野山の僧侶。黒いお坊さんの服を着て、茶色い数珠持ったおじさん。
頭は剃ってる。50代くらいに見える。
○モンサンミッシャルに居た孤児。少年が見える。白×黒のシスターの格好をした女性に
素直に甘えられなくて悲しい気持ちになっている。
○おぼっちゃまに仕える乳母。戦国時代みたいな、平屋でふすまの部屋で仕事として
お世話係みたいな感じ。おぼっちゃまは私に甘えたいんだけど、私はウゼエと思っている。
仕事でやってんだから、甘えてくんなうっとおしいと思っている。
そいつ今私の親戚なんだけど、やっぱり今も好きじゃない。性質みたいな物が嫌い。
性格が意地悪でかまっちゃんで嫌い。ウザいし、嫌い。
○裁判官。適当に色んな人を裁いていて、最後は自分も裁かれた。
その時に強く「もう他人の人生には関わりたくない」と思った。
今の私もその思いが強い。消せるけど、消した方が幸せになれるかなぁ。悩んでる。
前世とか分からない頃から一番なりたくない職業が裁判官だった。
多分中世ヨーロッパ。緑のかぼちゃパンツとくるんとしたひげ、肩くらい迄の髪のおじさんが見える。
○(裏の意味の無い)花を売ってる女性。ワゴン?みたいので売ってる。
美人だけど聾唖の女性。ヨーロッパ。レンガで出来た家とスカート。灰色。
○草むらに隠れてる若い男。母親に愛され無くて、おばさんに強い憎しみがある。
自転車に乗ったおばさんを見てる。今はある程度は落ち着いているはず。
○占い師をしているおばさん。ヨーロッパ。木造の屋根裏みたいな部屋。
多分タロットと占星術。紫と黒。
○教師の太ったおばさん。日本だと思う。近代。学校の先生?えんじ色のスーツ
今のところこんな感じ。又思い出したら書きにくる 中学から高校にかけて、ある時代のある国のことになぜか強く心を惹かれ、夢中になって資料を漁った
高校の時、その知識を基に一編の小説を書いた。そのまま殆ど忘れていた
十年以上してから、チャネラーに前世を観てもらったら、自分が高校の時に書いた小説の登場人物そのまんまで、
驚いてチャネラーに伝えたら向こうもびっくりしていた
小説は今でも書くので、いろんなイメージ湧いてくるけど、それが多分、自分の前世だったり来世だったりするんだろうな、と思う
竹宮恵子は「風と木の詩」のストーリーがある日突然、全編完成した形で脳内にダウンロードされてきたらしいね
(確か単行本にして二十巻近くあった筈)
あまりにも興奮したのでその晩、八時間かけて友だちに電話で説明したとか
竹宮の前世だったんじゃないか?と思う。登場人物の誰かはわからないけど >>148
ワイス式でなくて、是非SAM前世療法をうけてみて。 違う場所の記憶がある
太陽が水平線を回っている場所で人生を送っていた
みんな仲がよくて家族とかなくて生活すらしてなかった
別に何してるわけでもなかったが頻繁に移動を繰り返していろいろな人と触れあえた >>174
ありがとう。岐阜の稲垣さんの研究所まで行かないと受けられないのかと思ってたけど、
東京でもやってる所あるのね 東京でサロンやってる夫婦が自分と同じ苗字だった
日本人の苗字としては比較的珍しい方なので縁を感じる >>171
面白いなー。オムニバス映画みたい。
ブッダの話をもっと聞きたいなー
また書いて! 私もガス抜きー
・マヤ文明遺跡の近く、時代はそれより先。少年。奴隷。死刑で湖に沈められ、17才で死ぬ。
・かなり昔の中国、旅芸人の一座で暮らしていた。歌って踊れる男の娘。14才で病死。
・平安時代、貧しい農民の少年。寄生虫で死ぬ、死後は魂になって陰陽師の所へ行く。陰陽師に消されて消える。10代で肉体は無くなったけど、魂が完全に消えるまではもっと長かった。
・戦国時代、少年。小姓、スパイ。最後は城が落ちて女中と抜け穴を逃げてた最中に敵に追い付かれ背後から斬り殺される。10代。
・江戸以降の日本、没落武家の長男。呉服問屋へ奉公に出たけど17才で病死。
・大正時代、男。幼少期は遊廓、金持ち貴族に拾われて養子になる。跡を継ぐも事業に失敗、自殺か病死、21才。
・戦後、京都?女形の芸妓目指して頑張ってたけど14歳で病死。 他にもまだ前世っぽい記憶はあるけど、強い結びつきを感じない。
現世ではこれらの前世でやれなかった事をリベンジをしてます。
もし前世の自分と会った記憶がある方がいたら、嬉しいなぁ 私もガス抜きー
・マヤ文明遺跡の近く、時代はそれより先。少年。奴隷。死刑で湖に沈められ、17才で死ぬ。
・かなり昔の中国、旅芸人の一座で暮らしていた。歌って踊れる男の娘。14才で病死。
・平安時代、貧しい農民の少年。寄生虫で死ぬ、死後は魂になって陰陽師の所へ行く。陰陽師に消されて消える。10代で肉体は無くなったけど、魂が完全に消えるまではもっと長かった。
・戦国時代、少年。小姓、スパイ。最後は城が落ちて女中と抜け穴を逃げてた最中に敵に追い付かれ背後から斬り殺される。10代。
・江戸以降の日本、没落武家の長男。呉服問屋へ奉公に出たけど17才で病死。
・大正時代、男。幼少期は遊廓、金持ち貴族に拾われて養子になる。跡を継ぐも事業に失敗、自殺か病死、21才。
・戦後、京都?女形の芸妓目指して頑張ってたけど14歳で病死。 1980年代後半生まれだけど、1970年代中頃に死んでるっぽいから生まれ変わるまで10年ちょっと。
生活してた範囲も、死んだ場所も、死因も分かったし、なんで生まれてきたかも分かったけど前世で生きてた場所と今生きてる場所が無関係すぎる。
とりあえず、死んだ場所とか一度行ってみようかと思ってるんだけど、行ったらいけないとか注意的なのありますか? 個人的にはぜひ行って欲しい で、もしよければフェイク入れていいからここでレポして欲しい
でも前世の家族とかがまだそこに住んでて存命してたら 183が色々思うところあったり辛いこと思い出したりするのかな…
そういう意味では無責任に行け行け〜って言えないかなぁ 前世はずっと女性だったのに現世は男性
来世はまた女性がいいなぁ 恐らく戦争中に死んでて1978年生まれだから現世の時間でいうと相当タイムラグある
もしかしたらその間にも生まれてるかも知れないけど殆ど何も経験しないまま夭逝したとかだろうな
生まれた国だけわかってるので行ってみたいけど正確な地域まではわからん
子どもがいたみたいなので、九十歳くらいの高齢だとしても生きてる可能性あり
自分が生きてる内には会えてないけど、孫やひ孫だっているかもね
そうだってわからなくてもいいから会いたい。会えないかな
「袖擦りあうも他生の縁」という言葉が好きで、信じてる
言語も学びたいんだよね。ああ若い時に学んでおけばよかったな
まだ自分の前世を知る遥か昔、やたらその国に憧れ、その国の言語を学びたいと思った時期があって、
大学の第二外国語で選択しようかと思ったんだ。なんでしなかったかは長くなるから省くけど >>185
わかるかも
前世でイカつい男、しかも軍人だったみたいなので、華奢な女性の肉体を持ち、
女性として社会生活をしないといけないのが辛いのかも知れない、と思うことがある
性同一性障害とかではないんだけど、心の奥深くで「俺は男だ」みたいな主張がある
アニムスの存在感が強いというのかな
ただ、軍人だった時は軍人だった時で、ガチムチの肉体といかめしい軍服を着て、家族を養って、
男性性の塊みたいな生き方をしないといけないのがそれはそれで辛かった気がする
強面な外見と裏腹に、よく言えば繊細でロマンティック、悪く言えば軟弱で夢見がちな所のあるヤツだったからな
タロットやる人いるかどうかわからんけど、前世ではカップのペイジが「皇帝」のぬいぐるみを着てるような感じで、
今は「皇帝」がカップのペイジを着てる感じ
もう一つ、前世では自分の信念を貫いたばかりにかわいい嫁と子どもたちを残して無念の死を遂げているので、
今生では家族を持たないと決めてきたような気が最近してきた 前世の時の魂みたいなのが具現化(とは言え魂なんだけど)してる人いる?
自分には前世って、あくまで記憶なんだけど、1人だけ守護霊みたいになってる前世の魂がある。
そいつは兄弟みたいな感じで自分が小さい頃からずっと側に居てくれて、何かとヒントを出してくれるエンジェル様的な存在でもある。
でも前世として記憶で当時を思い出す事も出来るし、そいつは自己主張が強いので対話する事も出来る。
というか霊感がすごい強かったんだよなそいつ。
そんな人、他にいたら話聞きたい 前世の記憶がおぼろげに残ってるのは転生が早かったんだろう
霊の状態でさえ重要なこと以外は忘れていくのに >>189
わかるよ。ただ私の場合、そうやって会話するようになったのはつい最近。知ってるのは昔から知ってるけどね
それも一人二役してるような感じなので、>>189の言ってるのと同じかどうかはわからない
それと、彼は私自身でもあり、肉体はなくなって霊体だけになっているとはいえ、
やはりただの人間であることに変わりはなく、私を超えるような、神懸かり的な知恵や力はない
人の心や未来を見通したり、状況をコントロールしたりする力はないってこと
ただ、側にいてくれると本当に嬉しいし心強い。一人だけど一人じゃないんだって思える
「あんた××人のくせになんで関西弁喋ってんねん。××語喋れよ」とからかったら、
「そら仕方ない。俺の脳はもうなくなってておまえの脳しかないんやから」だそうだ
彼の男性の体はもうなくなってて私の女性の体しかないのと同じことだそうだ
私は両親が幼い頃離婚していて父親を知らないので、彼のことを昔から父のように思って慕ってる
本名知らないので「お父さん」と呼んでる
最近は恋人のようにも思える。異性どうしだからその点やっぱり興味深いと思う
オンとオフの切り替えはできるけど、意識が二重になってるような、そんな感じもするな
「幽☆遊☆白書」を知っているかどうかはわからないけど、蔵馬と南野秀一の意識が融合してるとか、そんな表現があったのを思い出す
「前世の記憶がある」というならわかるけど、
「自分の前世が守護霊として憑いてる」とか「前世の自分と会話する」ってどういうことなんだ?
自分は自分で今ここにいる自分じゃん、自分しかいないじゃん、
とか昔は思っていたけど、最近なんかわかってきたような、やっぱりわからないような 子どもの頃、「夢に知らない外国の兵隊さんが出てくる」と繰り返し泣いて脅えてた、
でも、後になってその人が自分の前世であり、ずっと守ってくれていたんだとわかった、
とかそういう怖美しいエピソードがあればいいんだけどな
中学三年になるまで思い出せなかったわ
逆に言えば、十代の頃ってまだ「地続き」なのかも知れないし、そのまま前世なんか一生関心持たないで生きていく人の方が多いよな
「存在の深き眠り」みたいだな >>191 ありがとう!凄く興味深いし、共感出来る!
私も最初から対話出来てた訳じゃないけど、出来るようになるとすぐに馴染めたよ。
「心の声」の正体がわかったって感じ。 私の場合も、そいつは中国人なんだけど会話はや記憶は全て日本語に変換されてる。
あと「身体を大事にして」とよく言われてる。私の身体があるお陰でこの世の中を一緒に見れて、美味しいものを食べれたり…いろいろと楽しいみたい。
こんな風に対話したり出来るのは前世の魂の霊感やらが強いからなのかと思っていたけど、あなたの話を聞くとあまり関係ないみたいだね。
こういうのって繋がりが強すぎるのかな?多重人格になった事は無いけど、人格が切り替わるとかじゃなく一つの身体を2人で並んで共有してる感じ。不思議だね >>193
全部あるあるなんだけど、周りの人にこんな話できないし、病院だったらそれこそ治療対象にされてしまうしで、
こうしてシェアできる場があるのはとても貴重だと思う
私も彼との繋がりが強すぎるんだと思う
他にも色々イメージはあって、それが前世なんだろうとは思うけど、確かめたり特定したり詳しく知ったりする気はない
私と彼との間に誰も入ってこないでほしい
「髪の毛を男の子みたいなベリショにして、カラコンでお父さんみたいなブルーアイにして、服装も黒っぽく、マニッシュにしようかな」と言ったら、
「俺はおまえの黒い目が好きなんだからそのままでいたらいい。日本人女性としての肉体や生を楽しんでほしい」
「特に、自由で平等で平和な社会に生きているんだから、それを満喫してほしいし、維持するように努力してほしい。俺も応援するから」
と言ってます。体制の犠牲になって辛い思いをした末に死んでるし、彼のその願いを叶えるのが自分の生まれてきた意味だと思ってる
自分のアニムス(内なる男性性・男性意識・男性人格)の正体がわかって、統合できた気もする
今まで「女性性の受け入れ」と言われるとアレルギーだったけど、彼から「女性であることを楽しめ」と言われると、ああそういうことかと素直に聞ける
「らんま1/2」で乱馬が「女の姿なら喫茶店で堂々とパフェが食べられる」と言ってたシーンに妙に納得したことを思い出す
>こんな風に対話したり出来るのは前世の魂の霊感やらが強いからなのかと思っていたけど、あなたの話を聞くとあまり関係ないみたいだね。
関係あるかも知れないよ。私は>>173なんだけど、彼もガタイに似合わない文学青年だったみたいだから
それがいのち取りにも繋がったんだと思うけど
この間、今更醤油味の美味しさに感動していました
私が彼の感覚を通しているようでもあり、彼が私の感覚を通しているようでもあり、国際結婚でもしたような気分でもあり
ある時は彼が私に重なっているようでもあり、ある時はすぐ横に立ってたり座ってたりするようでもあり 「タロットウォーズ」の氷室奈美さんも実際に霊感持ちで、
今はタロット占いをしたり、クライエントの前世や守護霊を透視して絵画にする商売をしてるよね 幼児期に九州で交通事故死したみたいで、近所の人の車で病院に運ばれるんだけど間に合わなかった
すぐ近くで死んだ人たち(後で調べたら自殺の名所があった)が「この子はかわいそうだから早く生まれ変わらせてあげて」と神様?に頼んでくれて
自分も「今度生まれたら人を救えるよう頑張ります」と約束して生まれた
病院名を調べたら、名前は昔の名前で、町内で唯一、救急の受け入れしてた
今は全く別の名前の病院になってるけど病院の沿革にはきちんと書いてあってガチっぽい
今の職業的にはその通りの仕事してるしなんか不思議な縁みたいなのあるのかな?
関東住みで九州の土地勘ないし旅行で行ったこともないところなのでストリートビュー見てるよ >>197
興味深いですね。
中間生の記憶の記憶もお持ちなのですか。
約束は一体、どなたとされたのでしょうか?
また、その時に「人を救えるように頑張る」とお約束したとのことですが、
それは、生まれた後にそのような人間になるために努力をしますという意味なのか、
それとも、中間生においてそのような人生を設計するという意味なのでしょうか?
(中間生では次の人生を設計するというような事を読んだことがあるので。)
また、その他にも何かご記憶があれば是非お教えいただけませんか? >>198
誰か分からないので、神様だと思うしかないです
専門的な勉強をしてる人なら分かるかもしれないけど、自分はずっと前世とか目に見えないものを信じてなかったので
もう少し詳しく書くと、自分の場合は死んだ後に今回の人生がどうだったのか?良かったこと悪かったこと、やり残した事なんかを神様と話し合う(反省)
そこで自分は、今回は事故で死んでしまったので、次の人生ではそういう人を減らせるように、人を救えるよう頑張りますとか決める(目標)
最後に、生まれたあと努力すれば、その目標を達成できる条件のところに生まれるけど生まれたいですか?となって生まれてきた
別に親や兄弟を選んだとかそういう感覚はないですけど
実は今の人生でも、幼少期に病気で数日意識不明になったことがあって、その間に魂が抜けて?
ヘリウムが入った風船みたいにふわふわ空に向かっていったときも
電柱の上あたりで、まだ死んではいけません、やることがある、と言われて身体に戻ったみたいな経験があって
その時の声と同じなので、神様?みたいなものかなと思ってます >>199
すごいなぁ。自分はさすがに神様みたいなのとは交信出来ないや。
でも存在は感じる、すごく上の世界に誰かいるのは分かる。やっぱりそれが神さまなのかな? 前世ではなくて未来の話だけど高1位の時に未来の自分が死んだ夢なら見たことある。
でき婚した後、結婚式のために自分が産んだ赤ん坊と結婚準備の何かたくさん荷物を持って
タクシーに乗って結婚式会場に行こうとしてた。旦那は結構式場で先に待ってる状態だった。
そのタクシーに乗り込んで赤ん坊を抱いてタクシーが発進してちょっと経ってから
手前からトラック的な車と衝突して、衝突の瞬間、自分の抱いていた赤ん坊や自分の体が一瞬で血まみれになったの見た。
で、そっから記憶が途絶えて次は自分と自分の赤ん坊の葬式の夢見た。葬儀席で
両家親族と知り合いと旦那さんいて、特に旦那さんがぼうっとして座ってた。
でも自分はその人とはその後、少し縁はあったけど、結局結婚はしてなくて、別の人と結婚した。 202ですがちなみに高一の頃の夢で見た頃はその夢の中の旦那は全く知らない人。
だいぶ経ってから知り合いになりました。
でも初体験も25歳過ぎてからで全く別の人で結婚した今の旦那も別の人。 僕は人間に生まれるのを、何か取り返しがつかないことをしたほどにイヤでワンワン泣いた記憶にさがある。
頼むから思い直してと神様?に懇願するのだが、「大丈夫。私を信じなさい。あなたを守る。
恐れてはならない。あなたが必要だから。
しっかりしなさい」とか言われ、
まだ空が暗い時間にこの世に現れた。病院のクリーム色の蛍光灯も見た。
母に最近ぼくが産まれた時間は午前3時くらい?と尋ねたら、
どうして知ってるの?と驚かれた >>203
夢のせいで深くつき合わなかったの?
現実にはあまり性格合わなかった? 自分と同じように生まれる前と生まれた直後の記憶が残っている人がいて嬉しい。
自分の場合は宇宙の空間で意識だけの存在だった。そして光(神様?)が現れて連れてこられたんだよね。 記憶があるかないかの差の理由は、魂の現在状態が良いか悪いかの差
といわれてる。魂の状態が擦り切れてると、それに比例して記憶も擦り切れる方へ
>>203は、未来ではければ、
べつの世界線を生きる並行世界だとおもう。夢でタイムトラベルした可能性
宇宙空間は多次元世界だから >>203は、未来ではなければ、
でした。すみません >>205
>>207
>>208
その夢では旦那だった人とは成人してすぐに少し付き合った。
別れる原因はあって、私はその日昼ぐらいから仕事中に夢と全く同じことが起き続けてめちゃくちゃ混乱していてめちゃくちゃ怖かった。
私もみんなが言うそれぞれのセリフも、
風が吹いてA4用紙が落ちるのも、
劇みたいに次々と全く同じように夢が現実のように起き続けていたから。
めちゃくちゃ怖かった。
怖くてその人に会いに行ったんだけど、
それはまだ続いていて更に私は混乱し続けて、
なぜか「もう別れよう!」って言い出して帰った。
確か帰り際に 「夢で見たとおり喋らないで!」とかなんとか最後に相手に叫んでしまったと思う。
家に帰っても意味がわからなすぎてブルブル震えてた。 202
203
210 同じものです。日付変わったからIDも変わったみたい >>207
210です。
私も311後に時空のおっさんとか、パラレルワールドの話が出てそれをネット見つけた時にもしかしてそういうことに関連するのかもと少し思うようになりました。
気持ち悪くて意味不明で色々怖かったし、人にあまり言えなかった。相手に話したこともない。けど、
色々悩んだ結果、いつか年老いて人生経験を積んで死ぬ間際か死ぬ最中の記憶が走馬灯のように駆け巡るくらいには、なんでそんなことが起きたのか、
きっと原因が突き止められて理解できるんじゃないかと思い始めて、それまでは待つしかないとなんとなく思ってる。 >>209
前世記憶はどこで「記憶してる」と考えているか?
身体の脳機能じゃないかと考えてると思うが全然違う
魂へ刷り込まれた記憶だ。信じなくても自由だ。別段強要しないから
解釈は個々で好きにしたらOKだ 日本人として生まれてきた人は
今世、人間関係と経済を学ぶためと思ってください
だいたい転生回数が多くて、優しさのない人が集まっている >>214
へー。確かに日本人て自己責任論が大好き。自己責任だ、自分自身の全責任で解決しろ、
迷惑かけるな、が大好物だね。私もよく守護霊からお前は優しさがないから優しくしろと注意受ける 昔、「ぼくの地球を守って」の影響か何かで「ムー」の読者ページがとんでもないことになった、
とかいう話を聞いたことがあるが、ただ素直に、前世の記憶があるって人とリアルで繋がれたら嬉しいし、
べつに自分のことを覚えててくれたりソウルメイトだったりしなくてもいいから、同じ時代、同じ国に生きてたとかだったらもっと嬉しいし、
是非会いたいと思う 前世はアメーバだったり、蚊だったり、草だったりするわけで。 >>214
確かに私は原人時代の記憶があるし、転生回数も多い、でもって自分以外の人に冷たい。
自分の性格を見て、今まで何を学んできたんだろうって思うよ。
この記憶は全て、ただの夢なのかな。。 地球ではないどこかの星の公園で夕暮れ時に二人で話した思い出
自分の性別まではわからなかった
会社の同期の一人が同じ星出身だったことに昨日気がついた 随分前に見た夢が忘れられない。
初夏の山道を女の先輩(若くて美人、袴着用)と歩く夢なんだけど、初対面なのに懐かしい?感じがした。
私(あまり綺麗な格好はしていない)はその人を慕っていて、一応同じ女学校に通ってるらしい。先輩は男勝りな人で、まだ結婚したくないんだと卒業後の話をしてて、私は歩きながら聞いてた。
山は緑が綺麗で、私は寄り道して川に足を浸けて遊んだりした。先輩は袴だから入らなかったけど。
山の出口付近に着いて、あなたはこれからどうするの?って聞かれたので困った私が答えをゴニョゴニョ濁していたら、これだからあなたは駄目なのよって怒られたんだ。でもこの人は心配してくれていると分かっていたからちょっと嬉しかった。
夢は夢かもしれないけど、また先輩に会えたらと思っています。 (*^^*)!
前世かぁ〜なんかあったかなぁ?(*^^*)? とりあえず正月は餅がいっぱいあっていいね!(*^〜^*)ŧ‹”ŧ‹”
おやつはきなこ餅にする(*^^*)ワクワク >>214
日本人は優しさが無いどころか根は残虐でしょ
南京大虐殺とか性奴隷の事例からも判ること
>>221
星から来た人って自分のルーツの星が具体的に判ってるのかな
まあ判ったところで内緒かもしれないが 君の名は観て、同じ世界に生きる喜びを噛み締めた。
私達二人が出来る事、あなたはやってのけた。
その実力は私が日記を渡したい理由の1つ このコテなんで定期的に来るの?
しかも初めてみたいなフリして わざとらし
そこ前々からいるスレでしょ?
>>224はなんなんだ >>226
はっきり自覚ある者以外では
一説によると
たいした理由もなく異様に気になる星座、
好きな星が出身惑星だとかいう噂はあるらしい 前世の誕生花が判明した
やっぱりって感じ。そうかー
やっぱりあれが私の前世か。
ネット上で人に聞く話に
こんな縁を感じるとは思わなかった。 俺の前世は家を守る菩提樹の松の木
今はその家の揉め事を解決する為に生まれて来た >>231
はっきり自覚ある者ってどういう風に自覚するんだろうね
>>235
日本の一部ではデマ扱いだけど
ちゃんと日本の検定教科書にも載ってるし
海外では事実と見做されているしユネスコにも登録されている
日本人はいじめ大好きだけど
いじめはありませんでした、テヘぺロ
ってやるのが好きだからね
スレチになるんでこの辺で 日本政府が否定しているのは人数だからな。
勘違いした馬鹿が無かったとか言っているんだよな。 今は全くといっていいほど飲めないがワインというか葡萄酒好きだった時代があった気がした。
子供の頃はファンタグレープが好きだった。 SAMの先生に「前世人格の統合ができれば、性格も変わるし、性格が変われば当然人生も変わるし、
好みも変わったりするよ」と言われた
「ビール飲めるようになるかしら?」と言ったらウケた
前世ドイツ人だったけど今はビール全く飲めない
他の酒類は何でも飲めるし、好きだし、結構強い方だけどビールだけがだめ
先生に訊いたら、よくそういう例はあるらしい 本当、日本人は実は陰険で性格悪いよね。
私もその日本人だけれども。
実際優しい日本人を探してるけれど、あんまり見た事無いんだよね。
優しさって何だろう。 >>240
前世はどこの国の人だったの?私は>>239だけど
「二十世紀、一番人を殺した(と思われがちな)のは謹厳実直でブラックジョークとかをあまり言わない日本人とドイツ人であった」
という、それこそ笑えないブラックジョークがあります
私は日本人が特に性格悪いとは思わないよ。基本的にやさしくて大人しい人たちだと思う
これほど温和な日本人と、あれほど冷静沈着なドイツ人がどうして暴走したのか?とよく考えるんだが、
共通する性質として「生真面目」というキーワードが挙がってくると思う
日本人は他者に配慮しすぎる生真面目さ、ドイツ人は突きつめて考えすぎる生真面目さ、という所だろうか
普段から適度に「シャレ」で息抜きする癖をつけておかないと、いざという時「シャレにならない」ことをしでかしてしまうものなのかも知れない >>240
打算のない善行じゃない?
霊の書から
――誰の目にも明らかな欠点と悪徳は別として、
一見するとそうは見えない不完全さの表れの中で最も特徴的なものは何でしょうか。
「利己主義です。一見すると徳の高そうな風貌をしていても、
実はきらびやかなメッキにすぎず、試金石にはとても耐え切れないことがあります。
世間的には“立派な方”で通っていて、確かにそこそこの人格をそなえていても、
厳しい試練には耐え切れず、すぐに利己心をのぞかせます。
それだけでどの程度の霊格をそなえているかが知れます。 現代みたいに虫がこんなに居なかったしもっともっと少なかった
雑菌みたいなのにこんなに危機感感じることもなかった
いつから地球はこんなに虫や微生物多くなったんだろう
何でこんなに増えてんの 人間のせい
人間が環境を変えたから適応するために
新しい種が生まれる 1000年前に自分がお坊さんだった記憶が鮮明に残っている…→記録を辿ったら本当に実在する人だった
https://togetter.com/li/1190732 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。
思索的な哲学書として読んでも面白い書物だと思います。
イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。
今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。
この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
前世の記憶はないが腹の中にいた時と乳幼児の時の記憶はある 生暖かいお風呂みたいなとこにいて暗いけど恐くなくて蹴ると動くのが楽しくて、遠くが明るくなって身体が勝手に回転しだしたって記憶
親がいうにはこれを小さい頃から話してたらしい あと寝かされてて人が離れてくと不安でやばかった。柵?みたいなのを握るのが好きで、上に吊されてるグルグル回るおもちゃに馬みたいのがいて、それを見てるのがすごく好きだった。馬をずっとみてた ?>遠くが明るくなって身体が勝手に回転しだした
出産のときの記憶っぽいね 実家のアルバムにうつってたらしく前におかんがLINEしてきて、おお、これだよこれ!って自分でも驚いたよ。頭の中にずっとあった記憶と同じで白いロバだった >>255
たぶんそうなんだと思うよ。自分がほんとに回転しながらうまれたのかはわからんw あとこれは上の記憶よりも薄いんだけど、腹の中から音きこえてた。腹の中なのに撫でられて心地よい感覚もあった >>257
レスありがと ってかやっぱり!
あとお腹の上から撫でられても気持ちいいのか。なるほど \
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\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | ( ‘j’ ) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: あ!
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 今日は土曜日なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは一週間永い夢を見ていたんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目を閉じてまた開いた時
|l | :| | | |l:::: まだ土曜未明
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたら土曜日ど!って叫んで
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて涼しい午前中に踊って
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後からおもいっきり休むんだ
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|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::: 前世何回生きたんだろう
言われたのはバラエティにとんでる
記憶はなし オカ板住人だし前世もあると思ってるけど、
花山天皇の件はな…
花山天皇って人生や人物像が広く知られてるし
自称してる本人もそもそも民俗学人文学宗教学を勉強してる人らしいし
語ってることもそりゃそうだろって感じのことが多くて(稚児文化とか茅葺き屋根のこととか)
病気による思い込みだろうとしか思えない
なんかしっくりこない
何故か信じてる人が多いようだが >>263
花山天皇のブログ見てみたけど、自分も同感です。(あ、前世には自分も肯定的です。)
天皇になる可能性のある立場の人なら子ども時代相当の教育(←多分帝王学みたいなもの
も含めて)勉強させられてるはずだけどそういった内容は一切出てこないし、変。
神道のトップとしての立場故に求められる能力、霊性、知識などそういったものに関する言及は
一切ない。(汗)毎日行っていたはずの祭祀や極一部の神道のトップのみが知りうる秘儀の大変さとか
そこで求められる自分の立場への責任の重さや自覚、そして神様に直接仕える誇りなど、実際には
多分いろんな葛藤やら思いがあったと思われるんだけど、えらいこと俗世間的なことにのみ関心が
あったという天皇像を彼は語っているよね・・・。(汗)
多分本当の花山天皇像は違うと個人的に感じております・・・。 これは知ってて当然だろうと我々が勝手に決めつけていることを彼が知らないからといって噓だとするのは違うと思いますよ
というのも前世のことは基本的に全部忘れているのが当然ですからね
わずかに残されているというかよみがえった彼の記憶の話のうち他の情報源では知り得ない事が歴史的に正しそうならそれで十分楽しい話題だとおもいます 母親の胎内にいたときはすごく気持ち悪くて嫌で仕方がなかった
産まれてなるものか、って怒ってた気がする
出生トラブルで仮死だったし、空に帰りたかった
カルマを作りたくないから誰の記憶にも残りたくない
未練を残したくないから 書き込み途中で送信しちゃった、すみません
266の続き
家族も作りたくない
カルマに引っ張られて産まれてくることになるから
っていう気持ちがあるんだよなぁ
輪廻からの解脱を目指して生きているけど怠け者だから難しい
今の日本にいる原因は普通のコミュニケーションの中で怒ったり貪ったりしない修行だと思う
修道院や寺の中で怒らないでいるのは修行にならないから
でも出家したいなぁと思う
出家して戒律を守るのは簡単なんだけど、それができても頑固な性格だからであって智慧は養えないってわかっている
俗世間の中でなければ成し遂げられない
次の生では修行の仕上げとして出家していると思う
そうなれるように生きようと思っている
これまでの前世では人から遠ざかって生活している感じだったけど、今世では濃密に他人の生活と関わり続ける形になっているのは、どんなカルマなんだろう
きっと人を避ける性格をやめたいって前世の自分はおもったんだろう
でもいざ産まれるときに怖くて引き返したかった クレタ島とかその辺のギリシャだかローマだかの方で哲学を学んでいたようで、野外教室みたいな石段のある場所で仲間とディスカッションしていた
痩せた灌木が生えているのを見ながら頭の中で色々と考えていた
その後、別の生では塔に幽閉されて小さな窓から空を見て空想して過ごしていた
この頃はイギリスの方でスコットランド、ウエールズ、ハイランドのような寒くて湿った場所で何度か転生している気がする
なんで日本に生まれちゃったのかなぁ
嫌いだな日本人
でも信仰にうるさくないのはいい、自分で勉強して好きな教えを選べるから
それにのほほんとしていても滅多に殺されたりしないし、普通に真面目に過ごしていれば生きていけるからいい 「まだ出会っていない、素晴らしい何か」
など、ほとんどこの世にないと思っていればいい。
素晴らしいものは、「あるにはある」が
思ってるほど、ものすごくはない。ここ重要。
現実は、思いをめぐらせてるほどでは、ない。
あれこれ思索してるのが一番華やかなもの。
商売して儲けたり、自慢して優越したい醜い塊たちが
イメージを作って誘いかけてることが大半。
いいものは確かにいいが…そこまでじゃ、ない。
暇つぶしを追いかける人生にしたいなら
まぁ別に禁止はしない、そんな程度。
経験すれば、もちろんプラス。
しかし、「経験しなくても、マイナスにはならない。」
ここ重要ww
他人を不安定にさせて自分が優越したいクソは、この攻撃が多いねwwww
たぶん、たくさんの優越くんがこのあと書き込んで来るだろうけど
それは、そうやって自分をより高みに置きたいと思う
かわいそうな心の裏返し。
自分の幸せ感を大切に。
追いかけたいなら、すればいい
しなくても中途半端でも、そんなに悲観しないでいい。
それだけ。笑 砂漠のほとりの町で、空が暗くなる時間帯にロバを連れて町へ帰ってくるところも覚えている
たぶんトルコだとおもう
家々や酒場にオレンジ色の灯りが点って調理の匂いが漂っている
この風景は今の自分からみたらワクワク高揚した気分になるが、当時の自分にとっては淡々と過ぎる日常の一部
トルコの軍隊は抜群に強い、という誇りがなぜかある
野良猫だった時代がある
床下や茂みの中などで木枯らしを避けて過ごし、なんどか死んだ
死ぬのは決まって秋〜冬だった
うずくまっているうちにいつのまにか死んでいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています