オカルト視点で時事を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？」で検索。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
前スレ
オカルト視点で時事を読む26
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1492242461/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 占星術的にみると、85年のＪＡＬ墜落事故当時、カルマを司るドラゴンヘッドは牡牛座（戦後日本の星座）
の3室（貿易を司る室）カスプに近い2室（為替・通貨）にあった。そのサビアンは「貝殻を模索して子供達は遊ぶ」。
意味は、「限界を知り無理をせず、ある程度そこそこでやめておく（制限の範囲内で満足しておく）」。
噂される墜落の背景（プラザ合意・日米経済摩擦etc）を考えると、貝殻が通貨の象徴に見える
（実際、貝が通貨になってた地域はある。今やプラザ合意の効果は・・・）。
今回のＡＮＡ緊急着陸におけるＤＨの位置は獅子座6室でサビアンが「砂漠を横切る大きなラクダ」。
意味は「己が追求するものを諦めずに孤独を恐れず突き進む（制限を度外視し限界は設けない）」
これは、85年に確立した米経済覇権維持のための管理相場制が機能しなくなっていく予兆？
6室は防衛や軍事を司る室でもある。85年も今回も、イベント図は獅子座6室に星が最も集中している。
今回は火星、太陽、DH。85年は火星、水星、太陽。要するに、かつては水星（経済）がコンバストしていて
今回は火星（軍事）やDH（カルマ）がコンバスとしたということになる。カルマは太陽に焼かれて浄化された？
このご時世に85年の日航ジャンボ機墜落事故を象徴的に再現させる現象のホロスコープがかつての事故
同様に獅子座6室祭りなのは意味深。大きな違いはカルマの有無？ 軍産の運気？ 85年の事故イベント図ASCサビアンは「さなぎから出てくる蝶 （思考が現実になっていく）」
今回の不時着イベント図ASCサビアンは「アーダスの咲く野原（こだわりを捨てる）」
ほぼ1度違いで過去より未来のASCが進んでいることになる。
別のサビアン解釈では、前者（蝶）が「人格意識から魂の意識に変異する不安定な状態」となり、
まるで「霊魂になりたての人」みたいだ。実際、蝶はしばしば霊魂の象徴になる。
（そう。御巣鷹山で霊魂になりたての・・・などと書いてる最中に地震が来てビビったw しかも震源が
日航機墜落事故とも縁のある埼玉県・・・）
後者（アーダスの野原）のサビアンは「あらゆる多様性は一つの光からの分化であるというオカルト感覚。
時空を越えた宇宙創生を担うマスターたちとの出会い」・・・あーこれはなりたて霊魂さん達が人格意識
から魂意識にしっかり変容しきった＝成仏したっぽい。
さなぎ（肉体）から出たばかりの、羽がしわしわでまだ飛べなかった蝶達は、やがてアーダスの咲く野原
（極楽浄土）へと飛び立ちました。めでたしめでたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
