高藤仙道を実践するスレ 弐壱©2ch.net
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中国の伝統的修行体系「仙道」。それまで日本では知られることのなかった神秘のベールに包まれたこの法門を、一躍この分野で有名にしたのが高藤聡一郎の一連の書籍です。
仙道とは、この世界に満ちているエネルギーといわれる「気」というものを知り、それを活用するための独特の肉体と精神の鍛錬法を持った実践体系、能力開発法です。
その最終的な目的は、「道」(タオ)との合一にあります。
高藤聡一郎氏は、気功家としては、従来の一般的な健康法としての気功法にくわえて、能力開発としての気功を提唱したため異端児とみられることもありましたが、
その著書のわかりやすさ、現世利益の肯定や宗教色の排除などにより関心が持たれるようになり、1980年代から1990年代にかけて一つのブームを巻き起こしました。
著書は多くの仙道初心者の「バイブル」となりましたが、現在では絶版になっているものも多いようです。
それでも、一過性のブームに終わることはなく、日本にインターネットが開設されてからは全国の仙道を実践している人たちがネットに集うようになり、
また『秘法!超能力仙道入門―天地に充満する気を錬成し超人になる』『秘術!超能力気功法奥義―驚異の超常パワーを発揮する仙道気功法の応用と極意』
の二書が現在も販売されていることなどによって、二十一世紀にも仙道への新たな挑戦者が増えてきました。
ここでは、高藤氏の著書に基づいて実践していきながら、仙道について語っていきましょう。
最低限、上記のどちらかの本を読んでから書き込みましょう。
性功の修行も兼ねて、心穏やかに話を進めていきましょう。
独学、独習の危険性についてはスレ違いなので余所をあたりましょう。
前スレ
高藤仙道を実践するスレ 弐拾
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1485732361/
高藤仙道を実践するまとめ
PC版 http://seesaawiki.jp/tsendou/
スマートフォン版 http://seesaawiki.jp/tsendou/lite/d/ 仙道の時間を絵を描く時間にあててたら
漫画家とは言わないまでも軽いエッセイ漫画ぐらいネットにのせられたかな >>101
本当これ
オカルトなんて関わるものじゃない パワーブリーズ買った。
武息1時間よりお遥かに腹に来るぞ。
仙道の武息とパワーブリーズ目的は違うけどな。
でも丹田はパワーブリーズでも鍛えられる。 >>101>>102
これからやれよ
絵を描けるんでしょ?すごいじゃん
絵を描ける人が描きたいと感じたものを無心に描いてる時
神が降りるのを感じることはあると思う 時間は無限にないんやで
特に社会人には限られた時間をどこに割り振るかは重要なんや
オカルトは学生までにしとけや >>94の勘違いぶりをを見てたら、
オカルトが如何に人間を駄目にするのか
すごくよく見えてくる
こんな無駄なものに時間を費やすよりかは
そりゃ、オカルト以外のまともな
何かに取り組んだ方が遥かに良いわな >>87 離脱投票って最近やん。俺もアレは完全に読めたわ でも、スレとしての結果は出たかな。
結局は、オカルトや高藤仙道なんかやるより
他に打ち込むべき現実があって
それをきちんとしていないと人生を無駄にするっていう結論が。 そしてその事実から眼を叛けたヤツが
このスレで、常識よりも現実よりもオカルト世界に引き籠りたい
常識を説くヤツが許せなくて、高藤仙道という、そしてこのスレという
神聖なる引き籠り場所を守る為に、
誰にもこのスレを独占させない! と勘違いを声高らかに叫んで
戦っているヒッキーオタクに成り下がっているという事実。
やるせないね。 たま〜に、遊ぶくらいならいいんだけどね。
そうでない、オカルトが全てと言うヒッキーオタクには
現実が耐えられないのかもな。
こんな人種が生まれて育ってしまった。
そしてもはや引き返せなくなってしまったというのも、また一つの結論。
高藤仙道が生まれて、何十年か経過して明らかになったのがそれらの結論。 高藤仙道は全てが公開された訳ではないから
体系が見えずにやる物大変ではある
その中で、高藤氏本人に就いて学んだ人たちの中にも
それほど上達した人も
高藤氏本人以外にはそうは居なかったわけで
もう体系としては不完全なものではあったと思うよ
そして時代的に見てもオカルト自体がオワコンというのもその通りかも
やりたい人は人生を犠牲にしてひっそりとやって、人生を終えるのかもね 仏教に転向したほうがいいよ
少なくとも精神的に幸福にはなれるから
お勧めはチベット仏教 他スレにも書いたけど、インド思想を前提として理解しておかないと
仙道は理解できないよ
不完全というのはその通り
仙道の世界だけを見ていると本当に人生無駄にするよ 高藤自身が既に答えを言ってるやん。「おまえら、もっと本を読め。こんな(オカルト関係)本ばっかり読んでるとバカになるぞ」って。
これは大陸書房時代の本が出典だが、まだオームの世に出る前の昭和時代ですら既に
オカルト狂いに囲まれて嫌気がさしてたんだよ。後に大金(印税だけで推定10億単位)儲けて
まんまとトンズラに成功した稀有な例だったというわけだ。 わざわざブドウの木に通って、あのブドウはすっぱいって叫び続けるのが、君の人生なんだね。 >>117
印税だけで推定10億??
印税で1割として考えて1000円の本で(高藤さんの本は殆ど1000円以下)100円としたら1千万部売れないと届かないぞ
幾ら高藤さんの本が売れたからってシリーズ累計1千万部なんていかないぞ
あくまでも高藤さんは一般人は買わないオカルト本のなかで売れたに過ぎないぞ
あの当時は長者番付あったからそこの作家部門の常連じゃ無いと10億なんてとても無理 預貯金は高額なのは本当だろう。
主なのは講演などのうけおいで、一回で数百万もらえたそうだから
数十回もやってりゃ、それだけで死ぬまで遊んで暮らせる >>120
講演料は全国的な有名人で120万以上なので
カルトな人気の人の最高額として100万とした場合
数十回を40回としても 100万×40で4千万
数十回を限界値の90回にしても 100万 ×90で9千万
まったく大卒サラリーマンの生涯年収2億5千万に届かない
死ぬまで遊んで暮らせるなんて無理 宗教、スピ系のお布施という側面を理解してないな
秘儀や教えを受ける講演会、セミナーでは
一般の感覚ではない超高額の金が動くよ >>122
> 秘儀や教えを受ける講演会、セミナーでは
それはセミナー
講演会とは言わない >>123
どうでもいいところに拘るのってアレだよね >>124
ちょっと考えれば分かる間違いを書き込むのはあれだよね >>125
講演会でもセミナーでもどちらでも内容には影響ないのにいちいちドヤ顔で訂正するのって、そんなことでしか自分をアピールできないチンケで可哀想な感じが出ているよね ホントだな
神秘家、宗教家が一般的な公演を活動の中心にするなんて考える事自体
自分がバカだって理解できないのかね >>120
> 預貯金は高額なのは本当だろう。
> 主なのは講演などのうけおいで、一回で数百万もらえたそうだから
> 数十回もやってりゃ、それだけで死ぬまで遊んで暮らせる
原文が講演会などと書いていて幅を持たせているのだから
セミナーは講演会ではないなんて指摘自体が無意味なのに オカルト好きの人は社会経験が無い人がおおいのかな
印税だけで推定10億単位とか社会経験あったらあり得ないってすぐ分かるけどな 印税10億は多くないだろ
普通のサラリーマンが2億5千万稼ぐのに
売れっ子作家がその4倍も稼げないんじゃ
何の旨味もないじゃないか ちなみに25冊くらい著作があるから
一冊40万部売れれば1000万部だな
1刷5万部くらいか?10版くらいまで行けたかな?
ま、ちょっと無理かな
でも、今の世の中と違って本は娯楽の中心的な位置を占めていて
現代より発行部数多かったからある程度は行ったんじゃないかな なんか超能力仙道入門とかいう本だけど、2002年の段階で31刷も行ってるのな。
97年辺りで著者が消息不明になったはずだけど、増刷されてるってことは受取口座があって
存命ってことだよな。 でも連絡はつかないと。
割りのいい霊感商法ではあるよなw
オカルトはオワコン。これは事実。
高藤仙道もオワコン。
本人ももうやる気ないだろw
だが、信者が未だに金を貢つぐと。
そういう商売なんだよ、騙された世間知らず諸君www >>131
> 印税10億は多くないだろ
多いよw
http://motoken.na.coocan.jp/material/choja/choja_wr.html
長者番付みてみろよ
菊地秀行でさえ8,208万円だぞw
(納税額だけど半分もってかれると単純に考えてこの額が手元に残ったと見ていい)
それよりもパイがずっと少ないオカルトの中のさらに少ない自己啓発部門だぞ >>136
菊地秀行クラスの売り上げを10年連続しても10億なんて届かないって事だよ 菊地秀行とか映像化されてるし、個人事務所とか法人化してるから
実際はもっと貰ってるでしょ
たけしは実際は年収十数億あったらしいけど、長者番付からの推定年収は3億とか出ていたしね 終わった筈のオカルトコンテンツで
必要以上に金が稼げると信じたい奴が
夢から目が醒めず、騒いでるだけ 次スレからワッチョイ導入した方がいいな
自演天国になってるじゃんかここ >>141
多分金を瞑想で引っ張ってこれるから
簡単に死ぬまで遊んで暮らせる金を稼げるとおもってるんだろうね 下の毛に白髪があったw
全身周天しててもやっぱ年取るな >>145
全身周天程度じゃアンチエイジングにはならない
やってもやらなくて変わらない
老化防止用途ならやっても全く意味ない
でも大周天あたりからガラッと変わってくる
直後は一時白髪が増えたけど、その後白髪は一本残らず無くなった
肌も全然違うし、ガチで10歳以上若返った感ある 後天の気を練ってても不老とか長寿にはなれないって、武術系あたりの人達が実証しちゃったんだよね。
先天の気を練らなきゃいけない。 >>147
それよね
老化を気の観点からだけで見るなら先天の気をすり減らしていくのが老化とも言えるしな 野口整体とかでは、白髪(や禿げもか)には喉を撫でるという方法あるけどな
通常の人は36回。髪に不安な人は108回
大周天でそこも刺激するならまったくないということでもないのかも
でも、禿げは置くとして白髪は食べるタンパク質増やしたら激減したというのは聞く
白髪対策としてはそちらの方が現実的かもな アンチエイジングに効果的なのはチベット体操かな
あれは劇的に効果でる >>94 お前の妄想をまとめると
仙道は科学では(お前の頭では)証明できない
だから科学で証明できるなんて奴は許せないってことだなw
高藤仙道はずいぶん科学的なアプローチを頑張ってた様だが
お前は高藤本を読んでないみたいだな
その上で高藤仙道とは全く違ったお前の思い込みや妄言こそが
正当化されるべきだと言っている訳だ
その嘘に嘘を重ねた妄想世界こそがお前自身の姿であり正体だよ >>152
何とかいう怪しい大佐が黒髪フサフサになったんだっけ?ただの健康体操に過剰な期待をもたせた古い商売だよね。 大周天で黒髪になったとか信じるなよw
予防なら分かるけど一度白髪になったら無理 白髪から黒髪なんて大周天まで必要ない
外功と頭皮の導引術で充分
コンビニ行くのにフェラーリ乗るくらいオーバースペック >>157
白髪の原因はいろいろあって、高齢や遺伝以外が原因の白髪なら直る
ストレスや栄養不足でも白髪だらけになる
体験者は語る
実際白髪は直ったが、加齢による白髪はなおるとは何とも言えないな
三十路超えてから人生で初めて真っ黒になったが、六十、七十でも真っ黒の自信はないからな クスクスクスクス
また何の証拠も無い上にズレにズレた事を言ってんのな。
深部のナーディが開発された事と大周天らへんは色々意味合いがごちゃごちゃしてて語る事自体が間違い。 またいつものキチガイが暴れてるのかw
高藤仙道(笑)が科学的とは笑止千万だなwww 俺、全白髪(銀?)になりてえ。そして地面につくくらい長髪にして街を歩くんだ。注目の的だぜ。 おまえら仙道どんくらいやるつもりなのよ?おれは一生やり続けたいと思う。 つまり、一生オカルトから卒業できないダメ人間でいたいと? >>163
解る!セフィロスw
完全白髪なら好きな色入れ放題!
でも地面についたら汚いから嫌
おしりぐらいを₭ 仙道の恐ろしい処は
相当に上達しなければ意味がないという点
そして高い境地を知れば、社会の意味のなさを知り
社会から見ても何の役にも立たない人間になる
一生やり続けるのもいいが、上達しないままだと
ただのオカルトに取り込まれた社会人失格のダメ人間が
自分の趣味だけに拘って引き籠る様になる
どっちにしても社会人としては要らないという評価に落ち着くだろう 上達というか身体哲学、生き方論まで高めて
自分という存在との矛盾をなくし一体化すること。
超越者が社会と折り合いをつけるための方法論が老荘哲学。
上達というのが単なる身体技法を指しているのだと
何か特別な事をやっているのに社会に受け入れない自分
への既定路線になってしまう。 >>168
>超越者が社会と折り合いをつけるための方法論が老荘哲学。
無用の用とか現代社会ではリストラ対象だって
老荘哲学で社会と折り合いがつく理由がない
むしろ如何に社会から脱却していくのかの哲学が老荘哲学だろう 老荘思想で観ているものは普通の人達と同じもの。
ただ観かたが違う、それが老荘思想。
盃にも向かい合った顔にも見えるルビンの盃で認知論的に説明すると
普通の人は盃の部分しか認識していない。
それを顔としても観ることが出来るでしょ、そして盃と顔は同時に存在しているのですよ
と指摘しているのが老荘思想。
決して普通の人達と違うものを見ているわけではない、だから処世でも使える。
実践的な仙道と老荘は別物だと言われることがあるが
「気」の構造の中に老荘思想的な仕組み、感性が内包されている。
だ゜から真の気と一体化することで老荘思想を知らなくても
同じ発想や思考が出来るようになる。
観念的な誘導を必要としない所が仙道の持つ実践法の優れた所。 >>172
>盃にも向かい合った顔にも見えるルビンの盃で認知論的に説明すると
>普通の人は盃の部分しか認識していない。
>それを顔としても観ることが出来るでしょ、そして盃と顔は同時に存在しているのですよ
>と指摘しているのが老荘思想。
それは老荘思想じゃない。 噛み砕き過ぎて判りずらいかな。
無用の用なんかそのものなんだけどな。
では、どんなものを老荘思想だと思っているのかな
よかったら教えて貰えないかな。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/8318/
実践タオイズム研究
老荘思想<入門篇>
注意!
タオイズム(老荘思想)は、いわゆる成功哲学―願望実現法ではありません。
また、処世術としてもほとんど通用しないでしょう。
あるいは、努力しないで「不幸」になっていく言い訳にもならないし、
天国や来世で救われるものでもありません。
世間で流布されているイメージと違って「老荘思想」というのは
現実に活用するには非常に厳しいものです。
ただ、その真髄を知れば、まったく新しい観点から自分が見えてくるかも知れません。 高藤仙道の最大の弊害は
何かにつけ自分勝手、自己流解釈の
勘違いちゃんを大勢生み出し続けている事だろうね
仙道で厳しい世の中をサバイヴァルしていく・・・と
書いちゃったから
そんな仙人が嘗ていたかを考えれば分かりそうなものだけど そして仙道をオカルト色という
嘘一色に染め上げてしまった事 老荘思想で説いているのは「存在論」
究極の存在論は存在とは何かを識るだけで完結してしまう。
その代りにそこへ至るための道筋がよりよく生きる為の方法論として
認識されている訳だね。
たとえば子供が大人になって自由に遊び放題しようと大人になる努力するが
大人になるほどそういうものには興味を示さなくなる。
子供の価値観からすれば大人になりたいというのは非常に危険な考え
老荘思想にもそういう所がある。 よりよく生きる為の方法論=無為自然
であって
よりよく生きる為の方法論=社会適合
ではないと言うのが問題
解らない奴は永遠に分からないままに
狂った自己正当化を繰り返す
その時点で仙道ではない罠 同時に、タオイズムや仙道の本当の思想を詳しく調べもせずに
適当に高藤仙道やスピやオカルトに手を出して
間違った妄想仙道を追求するバカも問題
結局これらは高藤氏に責任があるとも言えるが 老荘哲学でいう「道」はすべてを包括する。
だからあらゆる森羅万象の中に「道」を感得するのが本道。
社会適合為に「道」を使うのではなく
「道」の中に社会適合の方策もあるということだね。
これはものの考え方として当然の事。
小隠は山に隠れ大隠は市に隠れる。
これは隠者(仙人)でも未熟な人間は「道」というものが
山とか人の群れを離れたところにしかないと思いがちだが
より賢い者は「道」がどこにでもあることを知っているので
その辺の街中に棲んでいる、ということ。 まぁ、仏教の劣化コピーだから
修行の成果はほとんど出なくて
絵に書いた餅だけどな >>182
建前や綺麗事ではそう言うのが好まれるけど
それが正しいなら老子は世を捨てて行かないでしょ
>老荘哲学でいう「道」はすべてを包括する。
>だからあらゆる森羅万象の中に「道」を感得するのが本道。
>社会適合為に「道」を使うのではなく
>「道」の中に社会適合の方策もあるということだね。
本当に解ってる奴はこういった間違いを堂々とは言えない
解らない奴は何が間違いなのか指摘されて尚、理解できない
修行が進んでない証拠 「道」がどこにでもあるというのは「万有引力」と同じ。
人と離れて静かな所で観察したいというのは人の都合。
本当に理解した人間は森羅万象の中にそれを観る。
修行の段階としてもそちらの方が自然。
もしかして「道」というのは何か抽象的な観念だと思っているのかな。
きちんとした作用を持つものだよ「万有引力」のようにね。 キツい呼吸法を1時間近く毎日続けることを根性なしが出来るのですか?
楽して超能力って表現は自由や多様性を許す高藤さん流の表現の誤解でないんですか 中国武術をやってる者です。単人粘勁を取り入れたいのですが、効果を体感した方はおられますか? >>182 >>185
道を観念だとお見込んでるのでは? みたいな浅墓な勘違いで
道を知っている自分に酔い痴れても意味なし
>>老荘哲学でいう「道」はすべてを包括する。
>だからあらゆる森羅万象の中に「道」を感得するのが本道。
>社会適合為に「道」を使うのではなく
>「道」の中に社会適合の方策もあるということだね。
こういったアホな例え話はきょくたんなものに入れ替えてみて
通じるかどうかを試せば良い。それでも認めたくないなら
現実を無視して自分に酔っていればいいでしょ
→人体の健康でいう「生命」はすべてを包括する。
>だからあらゆる病気、例えば癌の中に「生命」を感得するのが本道。
>より良い健康の追求に「生命」を使うのではなく
>「病気・癌」の中に「生命」や健康の方策もあるということだね。
確かに癌は生命の表れで、がんの中にも生命の育みはあるけど、だから何?
そんな事言ってたら歌舞伎役者の奥さんみたいにまともな医療を受けずに死ぬから。
これでもまだ、現実を無視して薄ら寒い綺麗事に酔い痴れたい? >>188
君の中ではそうなんだろうね、否定しないよ
だがそうではない世界もあるということ >>189
君の中ではなくて客観的な事実なんだけど?
現実が見えない人ってオツムが可哀想としか言えない
東洋哲学が西洋科学に
絶対的な敗北を刻んだ事実位には
気付いたほうがいいと思うけどね >>165
かもな!!!ふん・・・おまえもよく言うようになったじゃないか。 >>189 >だがそうではない世界もあるということ
ルピンの絵から抜け出せない奴ってこの程度だよねw >>182 >>185 >>189
病気の人の弱みに付け込んで
人の命や未来を踏みにじってでも
自分は金儲けしますって言う詐欺宣言ですか? そうじゃない事を祈るけど・・・
こう云う奴等の妄想や開き直りは
なかなか治らんだろうな
本人に治す気もなさそうだし 気が判り陰陽の気に同時集中できるようになると
気が自動的に動くようになり、その気が指向性を持っているのが判る。
身体バランスでは自然に上虚下実となり意識は意識と無意識の境界線
イメージと言葉が想起する端境に降りていく。
これがすでに個の中で「道」が発現している状態、意識で気を動かす次の段階だね。
いちいち霊などの意識を持った超越者の力を借りなくても
個の持つ問題が個を超えた全体性の中で解決される。
寝る前にこの状態に入りながら休むと心身のリセツト感覚+抱えている問題のヒント
などが得られたりする。
起きている時にはゾーンと言われる集中状態や問題解決のために
無意識から解決法を引っ張って来るフローが展開する。
静かな所で無念無想の状態に入るのも「道」との一体化だが
現実の中でのこういう活かし方もある。 >>195 一言で示すとヤバい
勘違いとか云々を超えてカルトレヴェル
異常者の妄想じゃなくて
商売人の嘘かも知れない
1行1行の全てが突っ込みどころ満載のカルトの宣伝
心を入れ替えろと言っても無理なレベルかも
これが高藤オカルト仙道の末路
もはや現実も客観性もない妄想しかない世界
夢から目を覚ませと言っても無理だろう こういうの見ると
オカルトはオワコンだなと思う
オカルトに拘る詐欺師も
引っかかる信者も両方が人として終わってるし >>182 >>185 >>189 >>195
簡単にまとめると
仙道で高い境地に至ると、その中に社会に適合する方策もあり、
「道」が発現するといちいち霊などの意識を持った超越者の力を借りなくても
個の持つ問題が個を超えた全体性の中で解決される。
そういう思想みたいだが
社会は仙道で高い境地に至りましたという人物を許さないし
現代管理社会は「道」が発現したと主張する人物が社会に入ってくる事自体を認めたがらない
唯一そんな人物が社会に居場所を作るとしたら、
社会構造を脅かす危険性が無い事を証明した上で巨額の金額を払うしかない
それでも「道」という社会的価値観以外の価値観を有する以上、それに影響される人が出てくるので
矢張り危険視され、管理されるだろう。それが「道」の発現に適った社会適合なのだろうか?
そういった現実に気付くこともなく
既に社会認識の前提から「道」ではなく「勘違い」が発動しているのだが
どこかのお花畑か天国の夢でも見てるのではないか?
君が考えている、いや、妄想しているものは現実の社会でも何でもないし
「道」にしても実際の内容ではないだろう 199の主張は老荘思想の道教的解釈として
変なことは別に言ってないと思うけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています