運動音痴の原因は発達障害アスペルガー症候群かも2 [転載禁止]©2ch.net
※※※
ここまで読んで、「そんな難しいこと考えずに素直に楽しめよ」、と思う人もいると思う。しかし、私のような人間から言わせれば、まさにその視線こそがダメージになってしまう。素直に楽しみたいのは当たり前なのだ。
大人になって今でもスポーツに苦手意識があるけども、体を動かすこと自体は嫌いじゃない。自分のペースでウォーキングしたり、夫婦でスポーツ施設に行ったりするのも楽しい。でも、例えばサッカーに代表されるような団体競技に、言い知れぬ嫌悪感を持ってしまうのだ。
それは、小さい頃から前述の感覚を味わってきたからだし、それがオタク層とウェイマンたちのスクールカーストにまで自虐的に波及してしまい、本来悪くもないウェイマンたちに心の中で毒づくような、そんな人格を形作ってしまう。
おかげで、申し訳ないがワールドカップの時に渋谷で騒ぐサッカーのサポーターに対する嫌悪感には凄まじいものがある。あそこには、学生時代に感じた「ウェイマンたちの悪意のない悪意による集団圧力」のようなものが渦巻いて見える。
「なんで楽しめないの?」「なんでこの祭りに乗れないの?」と、一緒に騒ぐのが当たり前かのような視線を向けられている錯覚を覚える。
もちろん言うまでもなく、あの手の乱痴気集団に一番迷惑しているのは節度を持ったサッカーファンだろう。あんなのは往々にしてごく一部の話なのに、一緒にされたくはないはずだ。
しかしネットでは、まるで彼らに親でも殺されたかのように「民度が低い」「日本の辱」と袋叩きの光景が繰り広げられる(実際に他者に迷惑をかけている面も強いが)。これも根底にあるのは、
オタク層が過去の体育の時間に受けたトラウマ感情の再発(裏返し)なんじゃないかな、と思えてならない。
「苦手」「できない」が理解されず、更には「楽しんで当たり前」という視線を向けられてしまう。できなければ「やる気がないからだ」と言われ、やったらやったでお荷物扱いされる。こうやって、「運動が苦手な人」はスクールカーストを嫌でも意識してしまい、
行き場のない憎しみと自己嫌悪から「スポーツ嫌い」になってしまうのではないだろうか。
※※※
度々書いているが、そのウェイマンたちや、スポーツが得意な人・楽しんでいる人が悪いという話をしているのではない。ATSUSHIやTAKAHIROも、ただ一生懸命にパフォーマンスに興じているだけで、ステージの隅の私を辱めようなんて思ってもいないだろう。
しかし、事前にHIRO社長にダンスを教えてもらったり、ATSUSHIとカラオケで練習をしていたならまだしも、突然ステージにぶち込まれるのだ。 体育の紅白試合もそれと同じようなもので、サッカーのルールやポジションなんてほとんど知らないのに、いきなり競技をさせられる。ウェイマンたちは経験則から戦略や攻め手を感じ取り連携を取るが、それが全く分からない私には動くことさえできない。
当たり前のように「ボールがどこに来るか」が分からないので、それは裏を返すと「ボールがどこに来ないか」も分からない、ということだ。つまり、突っ立っているだけで邪魔になる。
座学でいくと、九九もアルファベットも分からないのに数学や英語のテストを受けるような感覚である。冷や汗が止まらない。
柔道など事故(怪我)が起きやすいものはしっかりと基本の受け身から教えてくれるが、球技を中心に「知っていて当然」かのように始まる競技において基本を教わった記憶は私にはあまりない。
体育の先生も「スポーツは楽しくて当たり前」な環境で育った人が多いだろうから、むしろ練習や基礎より模擬試合の方が生徒も楽しめると思っているのだろう。こちとら模擬試合の方が苦痛なのに、
ここでも「“わからない”ことがわからない」という断絶が作用してしまう。
基本も教わらず、ただ惨めな公開処刑を体験する。それが、私にとっての「体育の授業」だった。
国語や算数といったいわゆる「五教科」「受験科目」には、基礎から教え、苦手な生徒をどうその教科に向き合わせるかといった方法論が深く議論されているイメージがある。私の実体験においても、例えば理解度によってクラスを分けて、
苦手な人にどう教えるかに腐心していた先生は多い記憶がある。しかし「体育」となると、途端にその性格が薄くなってはいかないだろうか。「スポーツは楽しくて当たり前」、そんな悪気のない前提で囲ってしまい、
「苦手な人」をどうそれに向き合わせるかという感覚に欠けてはいないだろうか。
もちろん、苦手な人に手を差し伸べる体育教師やイケメンウェイマンも世の中には沢山いるのだろうが、少なくとも私は不運にもあまりそのような人には出会えなかった。(すでにダメージが大きく気付けないパターンもあったかもしれない…)
※※※
最初に書いた文部科学省のホームページに、『体育の目的の具体的な内容−すべての子どもたちが身に付けるべきもの−』という項がある。
この中にも「『身体能力』に過度の重点を置くことは、逆に子どもたちの体育嫌いやスポーツ嫌いを助長することにつながりかねない」と書かれており、
私のような人間を生み出してしまう危険性については言及されている。
しかし、そもそもそれよりも上の段である序文にある「体育は他の教科・科目ではできない身体運動を通しての『経験』ができる教科・科目である。
例えば、『身体を動かす楽しさ』に関する経験、『競争、達成』に関する経験、集団活動の経験などをすることができる」という方向性が、
多くの「運動が苦手な人」に効果的に行われているのか、大きな疑問を抱いてしまう。「体育の授業」で「身体を動かす楽しさ」を感じた記憶は滅多にないし、
「競争、達成」なんて始めから負けレースでしかなかったし、「集団活動」についてはスクールカーストを意識させられるばかりだった。そこに「自分なりに頑張ってみよう」が受け入れられた経験は、ハッキリ言って無い。
私のような存在を含め、「体育の授業」が日本のスポーツ総人口をガリガリ削っているのではないか、という思いが拭えない。体を動かすこと自体は好きなのに、スポーツ、それも団体競技には果てしない苦手意識と嫌悪感がある。そして、そんな自分も嫌になってしまう。
私だって、本当はEXILEのようにかっこよく踊ってみたいのである。 「体育の授業の好き嫌い」 ホームルーム カンコー学生服
http://kanko-gakuseifuku.co.jp/hr/?p=1455
2015年02月24日
授業教科の好き嫌いというのは、個人の得手不得手によるところが大きいですが、「体育」に関しては、男子生徒に比べて女子生徒の体育嫌いが多いようです。では、どれくらの生徒が体育の授業が好き、または、嫌いなのでしょうか?
今回は、全国の中学・高校生を対象に、体育の授業の好嫌度とその理由について調査しました。
調査概要
調査対象:中学・高校生の男女5,000人
調査方法:インターネットリサーチ
実施時期:2015年1月
PDF印刷ボタン
1.体育の授業の好嫌度(全体)
中学・高校生に体育の授業の好きか嫌いかを聞いたところ、「とても好き」(20.0%)と「まあ好き」(35.4%)をあわせると5割超が体育の授業が好きと回答しています。
HR109_1
【図1】あなたは体育の授業は、好きですか?(単数回答)
2.体育の授業の好嫌度(性別×学校別)
体育の授業の好嫌度について、性別×学校別に見ると、体育の授業が「とても好き」という回答は「全体」(20.0%)に対し、「男子中学生」(27.6%)、「男子高校生」(25.5%)と多くなり、
「女子中学生」(14.8%)、「女子高校生」(12.9%)は少なくなります。
また、「とても嫌い」と「やや嫌い」をあわせると、女子中学生・高校生の約3割が体育の授業を嫌いと回答していることからも、男子に比べて女子の体育嫌いが目立ちます。
HR109_2
【図2】あなたは体育の授業は、好きですか?(複数回答)
3.体育が好き・嫌いな理由
体育の授業が好きな理由は、「スポーツが得意だから。」(男子高校2年生)、「いろいろな種類の競技が体験できる。」(男子高校2年生)といった競技スポーツとして楽しさを感じる声や、「気分が爽やかになるから。」(男子高校1年生)、
「ストレス発散とダイエット。」(女子中学3年生)など、
心身の健康につながるという回答も多くありました。一方、体育の授業が嫌いな理由としては、
「運動が苦手だから。」(女子中学2年生)、「水泳やテニスは好きだが、走るのは大嫌い。」(女子高校1年生)、「球技が苦手だから。」(女子高校3年生)」といった苦手意識を持つ声が多く、
また、「体操服がダサい。(女子高校1年生)、「着替えるのが面倒。」(女子高校1年生)など、体操服への不満などから体育の授業を嫌いになっている声もありました。
hr_109_3
【図3】その理由を教えてください。(自由回答)
子どもの体力・運動能力は、全体的には低下傾向に歯止めがかかってきていると言われていますが、子ども一人ひとりの個性があるように、子どもによって運動が「できる」「できない」や、「好き」「嫌い」があるようです。
今回の調査では、全国の中学・高校生の男女を対象に体育の授業の好嫌度について尋ねたところ、「とても好き」(20.0%)と「まあ好き」(35.4%)をあわせると中高生の5割超が体育の授業が好きと回答しています。
しかし、性別×学校別に見ると、体育の授業が「とても好き」という回答は、「男子中学生」(27.6%)、「男子高校生」(25.5%)と全体平均より多くなるのに対し、「女子中学生」(14.8%)、「女子高校生」(12.9%)と少なくなります。
女子中高生については、「とても嫌い」と「やや嫌い」をあわせると、約3割が体育の授業を嫌いと回答していることから、男子に比べて女子の体育嫌いが目立つ結果となりました。
体育の授業が好きな理由は、「体を動かすのが好き」、「スポーツが得意」、「いろいろな種類の競技が体験できる」といった競技スポーツとして楽しさや、
「気分が爽やかになる」、「ストレス発散とダイエット」、「健康に良い」、「楽しい」など、心身の健康につながるというポジティブな声が多くありました。
一方で、体育の授業が嫌いな理由としては、「運動が苦手」、「水泳やテニスは好きだが、走るのは大嫌い」、「球技が苦手」といった運動が苦手、苦手な種目があるという声があり、また、「体操服がダサい」、「着替えるのが面倒」、「かっこ悪い」など、
体操服のデザインや着替えなどへの不満などから体育の授業を嫌いという声もありました。
子どもが運動・スポーツに触れる機会は、学校の体育の授業やクラブ部活動、スポーツ少年団などがありますが、体育の授業での苦手意識や体操服への不満から運動・スポーツが嫌いになっている子どもも少なくないようです。
体育の授業は、運動嫌いや運動習慣が身に付いていない子どもが運動・スポーツに親しめる場としての工夫が求められています。 「運動が嫌い」と思っている人は実は「学校の体育教育が嫌い」なだけかも?共感の声が多数集まるTL - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/945381 けいこは宇宙人がお好きさんはTwitterを使っています @hidemare 私も親がスポーツ観戦好きでなければそのままスポーツそのものを嫌いになっていたと思います。教師が授業にストイックさを求めすぎというのもありますが、スポーツクラブに行けば体の動
https://twitter.com/koppyan/status/712847619626668034?lang=ja
水曜日の長ねぎ ?@hidemare ・ 3月24日
私なりの私見ではありますが、日本はスポーツと体育が非常に融合した形になっていることが要因としてあると思います。「体育=教育」ということで人間形成や競技力の向上にフォーカスしがちになり、
なかなか「スポーツビジネス」という発想が出てきにくい土壌があったのではないでしょうか
けいこは宇宙人がお好き ?@koppyan ・ 3月24日
@hidemare 体育教育で心を折られて、一切スポーツに関心がなくなるどころか嫌いになってしまった人を何人も見ています。スポーツを浸透させる、ビジネスとして成り立たせるには、
まず学校の「体育教育」で生徒の心を折るような指導をやめることからかなと思います。長い道のりですが。
水曜日の長ねぎ ?@hidemare ・ 3月24日
@koppyan 自分は体育の授業は嫌いだがスポーツ自体は好きだったのですが、そう棲み分けられる人も決して多くはないのかなーと。組体操の件でもそうですが授業にストイックさを求めすぎじゃねといのはありそうです
? フォロー
けいこは宇宙人がお好き
?@koppyan
@hidemare 私も親がスポーツ観戦好きでなければそのままスポーツそのものを嫌いになっていたと思います。教師が授業にストイックさを求めすぎというのもありますが、
スポーツクラブに行けば体の動かし方の基礎の基礎から教えてくれるのに、なぜ体育の授業でそれをやらないんだろうは思います
20:44 - 2016年3月23日
0件のリツイート 0 いいね スポーツ不要論
http://ncode.syosetu.com/n2249da/
作者:カキヒト・シラズ
スポーツに対するマスコミや行政の対応について、日頃から思っていることを述べます。
@スター選手の高額年俸ニュースとは何か?
テレビをつけると毎日のようにスポーツ選手を礼賛しています。
スター選手はこんなにカッコいい。テレビはスター選手をこれでもかというほど褒めちぎります。
どこの国のアンケートでも、10歳以下ぐらいの男の子が将来なりたい職業の上位をプロスポーツ選手が占めています。
スター選手はカッコいいだけでなく、高給取りであることも人気の理由でしょう。
しかしながらスター選手の高額年俸がなぜ頻繁にニュースになるのでしょうか。
これはおそらくスポーツ興行主側がマスコミに働きかけて記事にしたパブリシティーと考えられます。また行政側がそれを後押しもしているでしょう。
スター選手の高額年俸がよくニュースになる理由について考えてみましょう。
第一にそのスポーツ興業自体の人気を高めるためでしょう。
第二に才能ある子供たちにもれなくスポーツ選手を目指してもらい、その中から次世代のスター選手を輩出したいという、スポーツ興行主側の長期リクルート計画のためと考えられます。
スター選手がいなくては、スポーツ興業自体の人気を維持できません。
しかしながら、高額年俸は意外と選手個人で自由に使えないようです。
怪我をしたら治療費はすべて自腹だったとか、複数の付き人の給料に自動天引きされるとか、遠征試合の旅費が自腹だったとか、スポーツ選手の愚痴がときどきマスコミに漏れることがあります。
つまりマスコミが作り出すスター選手像ほど、現実の選手はいい思いをしていないのです。
スポーツは何も生産しません。
本当に大切な仕事はものづくり、それも贅沢品や娯楽品でなく、生活必需物資のものづくりのはずです。
バブル時代、日本はものづくり大国、あるいは電子立国と呼ばれていました。
ものづくり、特にエレクトロニクス分野はすばらしく、メイドインジャパンの電子機器は世界が認める高品質ブランドだったのです。
子供たちがこぞってスポーツ選手を目指すよりは、こうした分野のエンジニアを目指すといった風潮を作り出した方が、よほど日本の国益にかなうと私は思うのです。
とは言え、エンジニアに二十代のうちからスター選手並みの高額所得を与えよとは申しません。
ただ過剰にスポーツを礼賛するマスコミの情報操作に、少しだけ敏感になるだけで十分でしょう。
それはともかく、スポーツに関して私たちが注意すべきなのが、行政側が推進する3S政策です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) A3S政策を危惧
3S政策とは国民に三つのS、すなわちスクリーン(Screen)、スポーツ(Sports)、セックス(Sex)に興味を持たせ、政治に関心を向けさせないための愚民政策です。
戦後、GHQが日本の占領政策の一環として実施しました。
詳細はググってください。
マスコミや行政がスポーツを礼賛するときは、常に愚民政策を疑うべきでしょう。
スター選手の高額年俸ニュースも、3S政策の一つと考えられます。
現在、プロ野球(NPB)やプロサッカーの多くが赤字経営と言われています。もちろん決算年度や球団によっては黒字を計上することもありますが、概して恒常的な黒字経営は難しいようです。
スター選手が高年俸を稼ぐ一方で、こうした裏事情があるのです。
ではなぜプロスポーツ興業は存続しているのでしょうか。
プロ野球の場合はスポンサー企業が広告費と称して資金を捻出しています。
確かに広告効果もありますが、それ以上の額を出しているのではないでしょうか。
おそらく行政主導による愚民政策として、スポンサーたる大企業にスポーツ興業を支援させていると思われます。
大企業や大手マスコミの経営陣は政府と癒着し、この国の支配階層を形成しています。
メセナの名目で行政が税制面でスポーツを支援する大企業を優遇する場合、目に見えない形で私たちの血税が、愚民政策たるプロスポーツ興業支援に使われていると考えることもできます。
プロサッカーの場合も同様でしょう。行政と大企業が赤字を補っているのです。
サッカーの場合、単独の企業が一つのチームのスポンサーになることはありませんが、その分、複数企業から資金を集めやすいのではないでしょうか。
ユニホームを広告掲載の媒体にしたり、スタジアムのネーミングライツで稼いだり、という具合に、試合会場の入場料やグッズ販売といった本来の興行収益に他に、企業から資金を収集できます。
テレビの放映料は直接的にはテレビ局が興行主に支払いますが、大企業がその分、CM料をテレビ局に払います。
広告費を払う大企業は、宣伝広告によって自社商品やサービスもある程度の売り上げ増を期待できますが、おそらく行政の指導でそれ以上の額を捻出して、愚民政策に加担しているのではないでしょうか。
もちろん、愚民政策に加担した分、大企業は何らかの見返りを行政から得ているのです。
相撲に至っては伝統文化保護の名目の下、行政から支援を得やすいはずです。
競馬、競艇、競輪など、公営ギャンブルについては、ここでは論じたくありませんが、政府がギャンブルで稼ごうなどとは「恥を知れ」というのが、私の本音です。
このように政府や大企業が意図的にプロスポーツ興業を支援しているのです。 私はプロスポーツ興業をすべてやめるべきとは言いません。
ただ愚民政策を目的とした行政や大企業の支援なしに興業して、それで採算が取れるなら問題はないと思います。
現在、プロレスのインディー団体がこうした形で興業しています。
Bスポーツは何も生産しない
スポーツは何も生産しない、ということを私たちは思い出すべきです。
私たちにとって最も大事な仕事は、生活必需物資のものづくりです。
本来、行政はまず第一に生活必需物資が私たちに十分に行きわたることを考えるべきです。
そしてそれでも本当に余裕があれば、贅沢品や娯楽、文化に行政が関与し、関連産業に助成してもいいでしょう。
スポーツを含め、芸能、芸術、教養などは、娯楽や文化に含まれます。
生活保護世帯が増えている昨今、行政はまず低所得者が安心して最低限の生活が送れるよう尽力すべきです。
低所得者問題をないがしろにしたまま、行政はスポーツなど非生活必需物資分野に血税を投入すべきではありません。
C健康のための運動
健康のための運動とスポーツ競技のトレーニングはちがいます。
健康のための運動はウォーキングやラジオ体操、病院のリハビリなど、あまり激しくないものばかりです。
学校の体育では健康のための運動を明らかに超える激しいスポーツを強いています。
私はスポーツをやりたい人にスポーツを禁止すべきとは言いません。
同様にスポーツをやりたくない子供たちに強制的にスポーツを強いてはいけません。強いても許されるのはあくまで健康のための運動の範囲内です。
組体操、人間ピラミッドを子供たちに運動会で強制させ、怪我や死亡事故が起きています。
人間ピラミッドなど、一昔前ならサーカスがやるような曲芸です。
怪我の可能性がある競技はすぐに禁止すべきです。
また住宅街にある公共の運動場やスポーツ施設もあまり増やすべきではありません。
住宅街の敷地は基本的に行政が独占するのではなく、できるだけ住民に返し、自宅の庭を広くすべきです。
Dオリンピックで平和にならない
古代ギリシアで行われていた古代オリンピックは文字通り平和の祭典でした。
都市国家間の戦争を中止して、オリンピックを開催していたからです。
ところが近代オリンピックは決して平和の祭典ではありません。
近代オリンピックが戦争の抑止力になったことがないことを過去の事例から検証してみてください。
近代オリンピックは建前では国際親善による世界平和に寄与することを目的としていますが、実際は国連や覇権国家米国、あるいはユダヤ金融資本を頂点とする現在の国際社会の秩序を強化するためのイベントなのです。
つまりオリンピックは現代版「参勤交代」なのです。
江戸時代、参勤交代の大名行列で藩は多額の費用を負担し、幕府に謀反を起こす軍事力、経済力を失いました。
一方、藩内で生活するお百姓さんは年貢という形で藩に多額の納税を負い、藩に一揆を起こす軍事力、経済力を失いました。
これにより、幕府と藩の主従関係と、藩とお百姓さんの主従関係がともに強化されたのです。
同様に、2020年開催予定の東京オリンピックでは国連や米国といった国際社会の宗主国的組織と属国日本の主従関係、日本と国民の主従関係がともに強化されます。
そして最終的にその多額の費用は私たち国民が税金という形で負担します。
つまり私たちの血税が私たちをヒエラルキーの最下層に縛り付ける目的で使われるのです。
私たちは何も革命を企てようとしているわけではないのです。
オリンピック開催を中止し、そのための費用を国民一人一人に返却すれば、私たちは少しだけ日常生活にゆとりが持てるでしょう。 国の豊かさとは何でしょうか。
オリンピックで多数の金メダリストを輩出しながら、一般国民の生活は火の車。こんな国が豊かと言えるのでしょうか。
オリンピックでメダル獲得者がいなくても、平均的な所得水準の国民が広い土地と大きい家を所有し、労働時間や通勤時間も短く、贅沢をしなければ老後は安心して貯金で暮らせる国。
どちらが本当に豊かな国と言えるのでしょうか。
みなさんも考えてみてください。
(完)
おかげさまで1000PVを超えました。私の場合、短編エッセー(連作でない)で1000PVを超えたのは初めてです。本当にありがとうございました。
多くの感想もいただきました。フェースブックやツイッター、ミクシーにもリンクしたところ、そちらでも感想をいただきました。賛否両論、様々な意見がございましたが、多くの方々がこれを機に、このテーマについて考えていただければ幸いに存じます。 「体育は嫌いだがスポーツは好きだ」という人や、「体育のせいでスポーツが嫌いに」という人が多い理由を考えてみる。
また、体育の授業がイジメの温床というのも有名な話だ。
「運動能力が努力で向上しづらい(又はしない)」「体育の授業が原因のイジメ」は、漫画でもよくある展開だ。
◆
@運動能力自体が努力で向上しづらい。又はしない。あるいは努力の機会を設ける事自体が難しい。
A体育の授業では基礎から教えない。
B安全性への配慮のなさ。
C事故情報の共有性のなさ。
◆
BCは論点が違うので次のレスで扱うとして、まずは@A。
この2点は、まるでアスペルガーと同性愛の相性の悪さのごとく、相性の悪さが絡み合い、体育の授業というのは運動音痴にとって地獄で、あるいはある程度運動神経ある人でもAによって結果的に運動音痴になってしまうのだろう。
「体育の授業はイジメの温床」であり、体育教師は運動音痴な生徒がイジメを受けないよう配慮が望まれる。
◆
細かい事を言えば。
@については「球技で負けたチームに罰として例えば腕立て伏せを課す」というのは植民地思想に繋がってしまうし、それ以前に、運動音痴な人な人がチームメイトからあれこれ言われる要因になるので、避けるべきだろう。
但し、チームメイトにあれこれ言う人間は罰ゲーム云々関係なしにあれこれ言うとは思われる。
また仮に、ある程度という前提はつければ運動能力が努力で向上するとしても、努力の仕方が非常に難しい。
例えば跳び箱は、個人的に練習するのは、安全面からも器具面からも難しい。
「例えば」と言ったように跳び箱は例として出しただけで、実際には跳び箱以外の大半にも言える。
そして現実問題、「その運動(この例だと跳び箱)」が努力してできるようになっても、学校の体育では「次」の項目に行ってしまう→例:跳び箱を家庭で練習して上手くできるようになった頃には、学校の体育の授業は「跳び箱を終えて、次の項目に移行してしまう」。)。
◆
ただでさえ体育の授業には@が付きまとうのに、さらにAの悲劇が加わる。
せめてAがきちんとしていれば、ここまで「体育がスポーツ嫌い量産」「体育の授業が苦痛」「体育の授業がイジメの温床」とはならなかったのではないか?
体育の授業がイジメの温床とはいえ、そもそもAが改善されれば、運動音痴な生徒が「できない」のを「やる気がない」と周囲(体育教師含む)から誤解される事が減り、
現状ほどのイジメ温床にはならなかったかもしれない(それでも多少のイジメ温床は残るだろうからそこは体育教師の配慮があるべきだが)。
なお、@やAは一般論であると以下の段落で示したように同時に識者も指摘している事である。
◆
運動音痴の原因は発達障害アスペルガー症候群かも2 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1445654568/37-38
に
イジメの温床に? 運動が苦手な子どもに厳しく体育の授業をする問題点 パピマミ
http://papimami.jp/43509
すべての記事>ニュース>社会のニュース>教育にまつわるニュース>『体育の時間にいじめられた子どもは、健康生活の質が低下するリスクあり:米研究』体育の時間にいじめられた子どもは、健康生活の質が低下するリスクあり:米研究
近藤辰也 2014年02月01日
http://irorio.jp/kondotatsuya/20140201/107792/
の全文や関連サイト。上のサイトは@についての言及や学習指導要領についての言及もある。
◆
運動音痴の原因は発達障害アスペルガー症候群かも2 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1445654568/99-
に以下の全文(一部除く)がある
↓
どうして「体育の授業」のおかげでスポーツが嫌いになってしまうのだろう 2015-10-19 12:22:24 | http://blog.goo.ne.jp/yukks453145/e/45c9b922ba8f38f611d82efcd9bb3159 ←全文転載。Aについての言及が中心。
「体育の授業の好き嫌い」 ホームルーム カンコー学生服 http://kanko-gakuseifuku.co.jp/hr/?p=1455 ←全文転載
「運動が嫌い」と思っている人は実は「学校の体育教育が嫌い」なだけかも?共感の声が多数集まるTL - Togetterまとめ http://togetter.com/li/945381 ←URLのみ掲載。
けいこは宇宙人がお好きさんはTwitterを使っています @hidemare https://twitter.com/koppyan/status/712847619626668034?lang=ja ←部分転載。Aについての言及。
スポーツ不要論 http://ncode.syosetu.com/n2249da/ ←全文転載
◆
体育教師は学生時代、体育が苦手だった奴を採用しろ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1304684772/1
2ch教育先生板のスレ。Aについての言及。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ◆
B安全性への配慮のなさ(ずさんな安全管理)。
C事故情報の共有性のなさ。
◆
BとCはほぼかぶるが、便宜上分けた。
まずはBについて。
◆
Bは、体育の授業の安全配慮の無さを見ても分かるだろう。
昨今の社会問題化している「組体操」もそうだが、文科省の指導要領に反したプール飛び込み事故といい、下の段落に貼った内田良の関連サイトを見ても分かる(柔道死亡事故が118人から120人になってたの、この内田良の記事で今知った)。
プールにいたっては遊園地のプールのほうが安全管理がしっかりしてるありさま。
俺の母校の例だけで言っても、体育全般(運動会などを含む)、安全管理などされてないに等しかった。
例えば母校の小学校では、運動会の練習で「棒引き」を怪我人(4針縫ったらしい)が出て初めて「棒の先端を雑巾でくるむ」をやった、つまり今まではその程度のすぐ思いつく安全策すらなし。
やはり運動会行事の組体操は、(本番中に)タワー転落骨折者が出てから、下に転落に備えて教師がつくことになったが、逆に言えばそれまではその程度の安全配慮すら無かったという事
(というか、俺たちが小6=組体操を運動会でやる番になった時、俺たち=児童らの間には、「事故があったのにまだ(組体操を)やらせる気かよ」との声多数で、下に教員が配置してるからいいとかそういう問題でなかった)。
◆
俺の母校の棒引きの話は、以下のレスを思い出させる(俺が書いたレスなので、棒引き云々の話がある)。
まさにBの流れ。
↓
【危険】組体操を廃止せよ【矛盾】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1367811756/182
>学校リスク研究所 内田良 @RyoUchida_RIRIS 2015-10-13 23:15:04
>ムカデ競争の事故。このNHKのまとめ,すばらしい。
>ちょっとした工夫で事故は減らせる。事故から目を背けること,これが事故の最大の要因。
>▼「むかで競走」の骨折事故が多発 NHK nhk.jp/N4Lg4J6K pic.twitter.com/JHRFa9XSBu
>対策@少人数ごとに結ぶひもを分ける 対策A伸縮性の高い素材を使う
>むかで競争は組体操ほどの危険はないとはいえ、NHKの提示する「対策」程度の事さえやらない。以前俺が書いた、棒引きの先端に雑巾くるむ程度の配慮をしないって件を彷彿させた。
>上のツイートに「運動会って、子供にケガをさせるためにやってるの?」とあるが、体育の授業含め、俺が再三述べてきたように、安全管理は皆無。
◆
学校事故を科学する at 学校リスク研究所 RIRIS Research Institute for Risk In School
http://www.dadala.net/index.html
内田良/学校リスク研究所(@RyoUchida_RIRIS)さん Twitter
https://twitter.com/ryouchida_riris?lang=ja
内田良の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/
◆
※2分割で収まらなかったので、次のレスを3/2と仮分数にします。
次のレスで、Cについて考察します。
武田砂鉄さんネタのようにBC双方に絡んでくるものも次レスで考察します。
◆ Cについて。
◆
運動音痴の原因はアスペルガー症候群かも http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1109548976/689
に、
兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト 第三者機関のあり方について(その6) http://shunichimori.blog130.fc2.com/blog-entry-187.html
の全文がある。「中略」とあるのはこのブログ自体に中略があるため。
Cを表した事例。
◆
学校事故、家族との連絡役配置…有識者会議指針 2016年3月22日21時57分
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160322-118-OYT1T50097/newstop
学校事故の連絡役配置が2016年になって決定……つまりそれ以前は何も体制がなかったという事。まさにCの事例。
◆
Cの事例。
【大阪】<組み体操事故>八尾市、過去10年で36校139人骨折
http://da★ily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1444995120/244
244
>>243 生徒児童は労働者ではないから、事故件数と事故内容が統計データとしてきっちり現れていなかった。
◆
【国内】組体操は、やめたほうがよい 子どものためにも、そして先生のためにも★3 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400672187/371
に貼られる毎日新聞社説ではまさにCの事例。
> http://mainichi.jp/opinion/news/20140531k0000m070106000c.html
>こうした事故情報が全国で共有されているのだろうか。
◆
組み体操でまた事故! 事故の背後に安倍政権と文科省の「正義」「感動」押し付け教育が 【この記事のキーワード】教育, 武田砂鉄 . 2015.10.02. http://lite-ra.com/2015/10/post-1546.html
>教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた
↑
Cの事例。記事の全文は、
生徒からも保護者からも教師からも嫌われる部活4 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1416215913/618-623
にもある。
◆
なお武田砂鉄の指摘「教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた」は、BC双方を表す。
Cの意味では勿論だが、Bの意味にもなる。なお、便宜上、ここでは「スポーツや運動会」を「体育」と言い換える(本来はスポーツ・運動会・体育は、言葉の意味が異なる)。
「体育にケガは付き物」は確かだが、ここに重大な誤謬がある。
この言葉は、「どれだけ安全策を講じても防ぎきれない怪我はあるが、考えられうる最大限の安全対策は必要」という意味の筈が、「体育にケガは付き物だから、原因究明や安全対策は不要」という誤った意味に捉えられてきた。
労働現場の常識「ハインリッヒの法則」はもはや眼中にない。
◆
Cについて。
内田良がまとめるまで、柔道事故の統計を今まで誰も取ってなかった事にまず驚く。組体操も然り。
あるいは以スレ201〜202を「初めて」でスレ内検索(CTRL+f)すると、医師により初めて組体操の事故実態が判明したようで、やはりというかつまりというか、今までは事故の実態がちっとも知られてこなかったという事である。
なお204番に引用された内田良のセリフは、上の段落の武田砂鉄とほぼ同趣旨。
↓
【危険】組体操を廃止せよ【矛盾】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1367811756/201-212
◆
体罰自慢の義家弘介文科副大臣が“組体操”を「事故が起きても規制するな」! 理由は「うるうるきたから」 【この記事のキーワード】体罰, 安倍内閣, 教育, 水井多賀子 .2016.01.31.
http://lite-ra.com/2016/01/post-1934.html
>どうしてこのような考えになるのか、見識を疑わざるを得ないが、実際、義家副大臣は記者から千葉県松戸市の小学校の事故について問われると、「初めて聞いた」と言っている。つまり、事故の実態を把握もしないで組体操を擁護しているのだ
↑
副大臣でさえ、あの開頭手術になった千葉県松戸市の事故実態を把握していない。というか事実すら知らない。
なお記事全文は以下にもある。
↓
八尾市立大正中学校を語るスレ@11段目 組体操
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1458972756/118-121
↑
また、上記スレ(リンクされた118〜121ではなくスレ全部)を「9人」でスレ内検索(CTRL+f)すると、「組体操で9人死亡していた」事が2016年になって初めて明らかになった。
つまり今までマトモに調査されてすらこなかったという事。
また、160番では事故情報とは違うが指導方法の共有の無さ、165番では文科省が組体操事故を掌握してない事を指摘(ともにニュース記事引用)。 自閉症は遺伝性障害ではありません
コミュニティの中での相対度で決まります
http://poplar.main.jp/asj.html
>自閉症の人は、日本では12万人いると考えられ、障害の中でも、最も難しい障害と言われています。
www.autism.or.jp/autism05/rainman20040508.pdf
>せまい意味での く典型的な) 自閉症の人は、 日本では約36万人いると考えられ
カナー型自閉症、典型的、重度障害の自閉症人口12〜36万人
アメリカのカナータイプ自閉発生率は5万人に一人
つまり1億に対して5万人しかいない
3億人口いても暗数の少ないカナータイプはわずか15万
しかし高機能自閉症率は日本と大差ない割合であるとされる
遺伝的要因が主な原因ならこの発生率はおかしい
つまり高機能自閉とはその社会、コミュニティの中で「相対的に自閉的であると思われる」を基準にしてるとしかみなせない
遺伝要因ではなく、相対的に社会的マイノリティ扱いされる者の割合であり
疎外されるなどして後天的に「発症する」障害である 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ
2013/10/28 18:55
http://www.j-cast.com/2013/10/28187448.html?p=all
陸上界で活躍した日本のトップアスリートの為末大さん(35)がツイッターで、「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、
例えばアスリートとして成功するためにはアスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し「炎上」した。
為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。
アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%
為末大さん(2013年10月撮影)
為末大さん(2013年10月撮影)
今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。
“「成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提」
これに対し、ツイッターやネットの掲示板で反論が多数出ることになった。それはこんな具合だ。
“「指導者の立場として『努力は報われる』と励ますべきだろ!」
「志そうとする気持ちがないと、才能が合っても開花しないわけだし 努力することが無駄っていうのは言い方としてダメじゃないかな」
「みんなイチローや中田である必要はないし、やる事に意義はある」
「為末さんは、本当の事を言いさえすれば、成功者としての義務を果たせるもんだと思っている」
批判している人たちの多くは為末さんの意見が「正論」であることは分かっているようなのだが、日本のトップアスリートがそれを言ってしまうのは身も蓋もないことだし、夢も希望もない、現在努力し頑張っている人に失礼だ、
ということで怒っているようなのだ。また、「世の中は公平で理不尽ではない」と信じている人もいて、そうした様々な思いが「炎上」につながっている。
こうした批判に対し為末さんは13年10月28日に「努力で成功できるか」と題したツイートを展開した。
「頑張れ!よりよく頑張ったねもう十分だよ」の方が救われる
そこにはおおよそこんなことが書かれている。
成功する可能性があるものを目標に置いた場合は努力すれば叶うかもしれないが、オリンピック選手になるのは難しく、才能と、環境がまず重要で、それが努力よりも先にくる。人生の前半は努力すれば夢は叶うということでいいと思うが、
どこかのタイミングで自分を客観視しなければ人生が辛くなる。なぜかというと、努力しても夢が叶わなかった場合は自分の努力不足だと思ってしまうからだ。
だから、努力原理主義を抜けられなかった人は、こんな自分を許せなくて何かを呪って生きていくことになる。
そして、人間の能力はそれぞれだから一つの事に縛られるなんてもったいない、とした。そして最後に、
“「がんばれ、より、よく頑張ったねもう十分だよ、の方が救われるステージがあると思うのです」
と締めくくった。
この「反論」を受けて、なぜ今回「炎上」状態になってしまったのか理由がわからない、という声も多数ある。一方、為末さんの意見は正論過ぎてつまらないし、
努力すればイチローやダルビッシュになれるなどと本気で思っている人は少数であり、そうした中でも夢をうるロマンがアスリートにあってもいいはずだという人もいる。 女子ソフト部員9人に「指導」称し暴力…大阪市立中教諭を停職3カ月
産経新聞 4月27日(水)12時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000523-san-soci
指導の一環だとして顧問を務める女子ソフトボール部の部員に日常的に暴力を繰り返していたとして、大阪市教育委員会は27日、市立中の男性教諭(26)を停職3カ月の懲戒処分とした。
教諭は「勝たせてやりたいという思いが強まり、思い通りにいかないと暴力を伴う指導をするようになった」と説明している。
市教委によると、教諭は今年2月、練習試合でミスをした女子生徒に審判用のマスクを投げつけた。身をすくめた生徒の後頭部に当たり、4針縫うけがをした。市教委はこの問題を契機に調査を開始。負
傷した生徒を含む部員全9人が、平成26年7月〜今年2月ごろ、試合中のエラーや練習時の態度などを理由に、教諭から拳で顎を殴られたり平手で頬をたたかれたりするなどの暴力行為を63回受けていたことが判明した。
市教委は管理監督責任を問い、同校の前校長(56)を戒告処分とした。
24年の市立桜宮高のバスケットボール部主将の自殺問題を受け、市教委は教職員への研修などで体罰行為の撲滅を目指し、この教諭も研修を受けていたという。市教委は「教諭の行為は許されず、誠に申し訳ない」としている。
.
【関連記事】
自殺した高1息子のスマホ 執念でロックを解除、母親が見た「いじめ」の証拠
「階段から転んだことにしておけ」いじめ隠蔽指示、中学運動部顧問の“勝利至上主義”
都教委も仰天、AV女優だったエリート先生
小学校プールで娘溺死…学校の第一声は「連絡先直しておいて」だった
実は“ニセ教諭”だった「アイデア先生」、15年間も授業…バレた顛末は
最終更新:4月27日(水)19時35分 [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで宗教等に付随する集団ストーカー等の被害内容の話も聞いて下さいます
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) アスペだけどスポーツ三年やっていたにもかかわらず足は遅く下手で常に補欠だった
努力しなかったのも原因かもしれないが
だけど体力だけは分相応についててよかった 子供の同級生にアスペルガーと多動併発の子がいるけど
すごい運動神経良いよ
ついでにピアノも絵も上手い
でもびっくりするくらい落ち着きが無い
それでも得意な事がたくさんあってうらやましい | ノ⌒) /
| ( / /
| || / _ ―――-
__ノ | | / -  ̄
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / /
/ / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
.\\::::::::::::::::: \\ \ \
\\::::::::::::::::: \\ \
\\_:::::::::::_) ) \
ヽ-二二-―'
↑緋牛内 どうやっても根本的な克服はできないんだよな
泣きそう `ヽ、 `
/_ __ヽ ヽ
``''ー- r ⌒\((/⌒ヽ \ |
ヽ>ノ ̄ヽ∠ノ ̄ ̄ ̄| ヽ.
/ (.o o,)/.U | 0)| チンポしゃぶり大好きなんだよぉ〜
≡=-. / . -‐…'''⌒ヽ. |、_ノ|. 咥えさせてくれー
,、yx=''" | ・{ r‐…''⌒ヽi ・ ・ ヽ ヽ
. | ・ iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| ・ ・ | |
_,,、- | ',.:.:.:/⌒し':::::::| ・ /
-''"_,,、-''" ヽ V^)⌒V⌒/ ノ ノ
-''" / 丶ヽ.__ー__彡'' _ ノ )
//
緋牛内(50歳) 実際の動きと脳内のイメージが一致してない感じがする
あんなダイナミックな動き自分がしてよいはずかないないみたいな思い込み
硬い股関節 アスペだけどそもそも体をうまく動かせない上に一度に複数の事を処理できない
結果として子供の頃から運動音痴なのに跳び箱みたいな
動きが少なくてシンプルな物だけは同級生よりうまくて
普段できるのにサボってると誤解される原因になった
未だにスポーツは怖いし大縄跳びの気まずさが忘れられない >>125
一度に複数のことをできない、居合を習ってた時がそうだった。
上半身と下半身それぞれの動きはできても同時にできなかった。 >>124
ダンスの手本を見て動きを解析して身体で再現、これができなくて中学運動会ダンスで辛い目にあった。
居残り練習、手本を見て飲み込めないのを真面目に見てないとか言われた。
正直言ってただ単に走るだけの競技にはまったく苦手意識がない。
短距離走はブービー賞レベル、マラソンは平均的な成績にも関わらずだ。 球技は下手なりに楽しんでいたからこれまた苦手意識がない。
卓球やテニスで球の軌道が予想できないとかそういうことはなかった。
トラウマになってるのは居合、スキー、ダンスなど全てが身体の動きが要求されること。
ボクシングを見てあの軽やかな足運びして攻める時は一気に体重移動させて体を前に出してパンチ
あんなのようやらん。絶対に身体のバランス崩す。
子供の頃、走り回って遊んでいて他人と衝突しそうになった時、その人は防御体制を取れたのに
僕はぶつかるの分かっていても体が動かずはじき飛ばされて大泣きしたことがある。 中学時代の同級生に、全く運動が駄目なのいたが、絵の才能はすごかった。
そいつにボール投げると、変な動きで力を入れて頑張って取ろうとするが、ダメなんだよな。
でも、絵は印象派と言うか写実的というか、すごい綺麗な絵を描いたな。
運動嫌いではないのか、運動系の遊びでもいつもいたな。 >>130
ヘタだけど球技は反苦手意識がない。
卓球をやったら思いの外上手いやんと言われた。 スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も
6/3(土) 5:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00000010-asahi-pol
運動やスポーツの好き・嫌い
スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか?
スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。
この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。
スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。
出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、生まれたコーナーだ。記者が取材を申し込んだところ、番組内での「公開取材」を求められ、3人の言い分を聞くシーンが5月上旬に放送された。
ヒャダインさんは「体育が嫌なのは恥をかかされるから。周りに迷惑をかけている申し訳なさ、馬鹿にされているんだろうなという自虐。ネガティブな感情ばかりが渦巻くんです」。能町さんは「体を動かすこと自体が嫌いなわけじゃない。うまい人とやるから嫌いになる。レベル別に完全に分けてくれればいいのに」と提案する。
市民ランナー向けの雑誌「ランナーズ」を発行する「アールビーズ」の広報・小川久美子さんも、学生時代は吹奏楽やオーケストラに熱中し、体育の成績は「2」の文化系の少女だった。しかし10年ほど前、「自分の時間が欲しい」とたまたま始めたのがランニング。100キロのウルトラマラソンにまで挑戦するようになった。
すっかりスポーツが好きになり、「子どもの頃の自分が知ったらびっくりするでしょうね」。
.
朝日新聞社
【関連記事】
中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る
別れた娘へ、刑期を終えて押した「友達になる」ボタン
帰宅できなかった約60人、皇居内で一夜を明かすことに
陛下「東北は私が行きます」 震災直後、石原知事は絶句
知的障害ある息子の自死 「バカなりに努力しろ」メモに
最終更新:6/3(土) 5:09
朝日新聞デジタル ゆきっこ@野球の勉強中? @YUKI_tigers0626 ・ 6月12日
? その他
讀賣新聞販売員「新聞取りませんか?」
私「いいです」
讀「今ならお試し期間なので、その期間だけでもいかがですか?」
私「宗教上の理由で取りません」
讀「どちらの宗教ですか?」
私「阪神です」 ジュナコ? @su_juna ・ 6月4日
? その他
足も遅かったし、体育なんかホント嫌いだったなぁ。運動会とか地獄でしかなかった。今でも思い出すのはけっこう真面目に走った50m走のタイムを見て「真面目に走れ!」って体育教師に怒られたこと。足が遅いのは真面目にやっていないということだと言われたのは、今でも納得がいかない。 >>134
>>けっこう真面目に走った50m走のタイム
そりゃ、けっこう真面目じゃ怒られる。100パーセントの力で走らんとダメだろ。
でも、遅い奴は、真面目に走ってないようにも見えるな。
足の回る速度が遅い。
力も出していないようにも見える。 元なでしこ丸山さん告白 オフサイドもPKもイエローカードも副審も知らなかった
9/10(日) 22:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000156-dal-ent
丸山桂里奈さん
元なでしこジャパンでW杯優勝メンバーでもある丸山桂里奈さん(34)が10日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、オフサイド、イエローカード、PKや副審といったサッカーのルールや用語を知らずにプレーしていたことを明かした。
昨年引退した丸山さんは「サッカーのルールをよく知らなかった。ワールドカップに優勝した時も、サッカーのルールをよく理解していないままプレーしていました」と告白。
具体例として「オフサイド」を挙げ、2002年、U−19の日韓戦で日本のゴールキック時、相手のゴールポストの後ろに隠れてしまい、試合後のミーティングで監督に「お前ふざけるな!こんなの初めてだよ!」と激怒されたと回想。
「年々オフサイド(のルール)って変わっていくじゃないですか。発表されている時に、もしかしたらいなかったのかもしれない」と言い訳した。
19歳で日本代表になった当時はルールや用語をほとんど理解できておらず、PK(ペナルティーキック)を「パーソナルキック」の略称だと思い込んでおり、副審のことは「旗を持っている人」と呼んでいた。
さらに「イエローカードの累積で欠場している人を、体調不良で休んでいると思っていた」という。
丸山さんは「今はもう分かってます」と強調していた。
.
【関連記事】
なでしこ千葉・上村総監督がセクハラ解任 2人きりの状態で重大な行為を…
なでしこ内の不協和音…大儀見の批判にチームメート反発
丸山桂里奈、怒り爆発 フロントのある人物に「いい加減にしてほしい」
本並健治監督 なでしこの月給数万円 前の監督に払いすぎ「無理や」と
元なでしこ「オフサイド」理解できず大失態…代表スタッフ激怒
最終更新:9/10(日) 22:44
デイリースポーツ 運動する前のラジオ体操の順番さえ覚えられなかった。
工作や美術の作品を時間内に完成出来ないし、計算もろくに出来ない。
学校行ってた時は、散々怒られたっけ。
今もかwww 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人大虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://goo.gl/h1o4eV
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
https://goo.gl/FTqHJ1 >>134
私も高校時代に、真面目にやれって叱られたわ。同じ人いて嬉しいです。 https://www.youtube.com/watch?v=1cftjdvZsBA
28秒あたりから出てくる青チームの子がとても遅い
運動音痴の方に聞くが、この子は全力なのだろうか? >>140
まず、全力で走るなんてことはありえない。
全力ということは、身体の持つエネルギーを全て使用することになる。
ゴール後に生理現象が全て止まり、直ちに心配停止状態となってしまう。 >>140
その子はクラス全員から非難の目で見られそう。
もう諦めているのか、本当にあれしか走れないのか分からんな。 >>134
短距離走はブービー賞レベル、長距離走は真ん中よりやや後ろだったけど全然気にならなかったな。
だって人はそれぞれの個性があって僕は走るのが遅いだけなんだろうか。 訂正、だって僕は走るのが他人より遅いだけでそれが個性なんだから。
けどダンスで人並みにできない件については癇癪起こしていた。 >>108
>Dオリンピックで平和にならない
隣国の大統領はオリンピックで北と融和して平和になると本気で思ってそうで怖いな 異常に体が硬いのは発達障害と関係あるかな?
当事者なんだが、膝が曲がらなくて正座ができない、しゃがめない
おまけに長座体前屈は20pいかない 運動音痴
それじゃババアほぼ全員やんw
あの鈍さは該者とそうかわらん
口だけは達者だけど言ってる事も支離滅裂
人の事言うのなら自分の顔見て言えよって すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FM1ZA 妊娠生徒の学業継続支援=体育実技しなくてOK−文科省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041400490&g=soc
文部科学省は、妊娠した女子高校生の学業継続支援を強化する。体育の授業で実技の代わりに課題リポートの提出や見学を認めるよう、都道府県・政令市の教育委員会などに通知した。母子ともに安全な環境で学習しやすくするため、現場の創意工夫による柔軟な対応を促している。
通知は、体を動かす授業では代わりの方法を用意するほか、保護者と話し合って本人のニーズを踏まえながら、スクールカウンセラーによる心のケアなど十分な支援を求めた。
妊娠で退学を決めた生徒のサポートも要請。既に退学した生徒については、過去数年間にさかのぼって実家に進路状況を問い合わせ、復学を望んでいれば、授業料に充てる就学支援金を案内するなど、情報提供の充実を想定している。
高校を中退すると就職で苦労するケースが多いことなどから、子どもの貧困問題を議論している超党派の議員連盟が対策を呼び掛けていた。
文科省は高校生の妊娠と退学に関する実態調査を初めて実施。その結果、2015、16年度の2年間で、妊娠や出産を理由に学校から退学を勧められ、自主退学したケースが全日制と定時制で計32件あった。うち18件は学校生活の継続や休学などを希望しており、同省は安易に退学を勧めないよう求めている。(2018/04/14-15:34)
【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】 おすすめの情報は、「運動音痴改善唯一の方法ガイダンス」というブログが参考になるらしい。少しネットで調べれば見られるらしいです。
YUBD4 運動すれば「諦めない子」に? =体力と達成意欲分析―17年度体力調査
10/7(日) 17:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000045-jij-soci
2017年度の体力・運動能力調査では、12〜19歳について、達成意欲と運動習慣、体力との関係を分析した。
その結果、運動する頻度が高いほど、最後まで物事を諦めず、やり遂げる気持ちが強い傾向にあることが分かった。
「何でも最後までやり遂げたいと思うか」の問いに対し、週に3日以上運動する15歳の男子の46.7%、女子は49.9%が「とてもそう思う」と回答した。一方、まったく運動しない男子は23.1%、女子が21.1%と低かった。
体力との関係では、「とてもそう思う」と答えた15歳男子の新体力テストの合計点は52.8点、女子は53.1点で、最も高かった。18歳の男女でも同様の傾向がみられた。
スポーツ庁は「子どもを持つ親にとっては関心が高いので、スポーツとやり遂げたいと思う気持ちに関係があることを示したかった」と話す。
小学生に対する入学前の外遊びと体力などの関係も調査。入学前に外遊びを週6日以上していた10歳男子のテスト合計点は58.6点で、週1日以下の男子より6点高かった。10歳女子も同様に約6点高かった。
また、10歳の男女は入学前に外遊びの回数が多いほど、現在も運動する頻度が高かった。同庁は「幼児期の外遊びの習慣の大切さが出ている」としている。
.
【関連記事】
高齢者体力、向上傾向=30〜40男女は低下−17年度体力調査・スポーツ庁
11歳日本人少女が異例プロデビュー=インド伝統舞踊、熱意認められる
五輪夢見る9歳のスケーター=インドネシアのノファリー−アジア大会
eスポーツ正式種目なるか=焦点は「身体性」−国体で初の都道府県対抗
【特集】新興住宅街の「道路族」〜袋小路で騒ぐ親子、トラブル解決の糸口は?〜
最終更新:10/7(日) 18:57
時事通信 https://www.amazon.co.jp/dp/4794219849
発達障害の子どものための 体育の苦手を解決する本 単行本 – 2013/6/20
西薗 一也 (著)
出版社: 草思社 (2013/6/20)
https://www.amazon.co.jp/dp/4797398302
その運動、体を壊します。 (SB新書) 新書 – 2018/10/6
田中 喜代次 (著)
出版社: SBクリエイティブ (2018/10/6) カラオケで、音痴野郎じゃ総合得点はともかく音程正確率は絶対に90%行かない。
総合得点の事ではなく「音程正確率」の項目だ。
この機種での歌の上手さのバロメーターになるのはここだけ。
総合得点は音痴でも特殊歌唱(採点歌唱)をやれば音痴でも100点出るから全く当てにならないし歌の上手さのバロメーターにはならない。
ヘタクソな奴が出した100点ってのは音程正確率は85%以下だ。 アスペルガー症候群って、得意分野については異常なまでの集中力を発揮できるし、
生き字引のような知識量を持つ人も多いんだろう?
環境さえ合えば、技術職や研究職として成果を上げられる。
ソフトハウスとか、回路設計とかやってる企業だと、
技術者のほとんどがアスペルガー症候群って事もある。 「海に行きたい・行きたくない」は子どもの頃の体験が影響
7/13(土) 20:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000152-socialinv-env
日本財団「海と日本プロジェクト」
7月12日、海の日を前に、日本財団は「海と日本人に関する意識調査」を発表。この調査は、日本人が海に対して持っている意識や行動の実態を明らかにすることを目的としたもので、15〜69歳の全国約1万人を対象に調査を実施した。
調査の結果、7割を超える人が「海に行きたい」と回答。しかし、その一方で、およそ3割が「この1年間で海に行っていない」とも回答し、特に10代は4割が「この1年間で海に行ったのが0日」という若い世代を中心に海離れが進んでいる結果が明らかとなった。
このような海に対する意識と行動について、日本財団の海野光行 常務理事は「海に行きたくないという気持ちも将来の海への関わり方も、全て子どもの頃の原体験が影響している」と調査結果から語った。実際に「海に楽しい思い出がある」と回答した人は、「海に行きたい」と回答した人が8割以上となった一方で、「海に行きたくない」と
回答した人は5割以下にとどまっている。この結果を受けて、海野光行 常務理事は「子どもの頃に出来るだけ楽しい経験をさせることが大事」と語った。そのため日本財団では、今後について、親子で楽しい海体験が出来る機会を提供したり、学校や民間企業などを通じた海洋活動の充実を図っていくなどしていくという。
.
ソーシャル・イノベーション・ニュース運営事務局
【関連記事】
「海ごみゼロ国際シンポジウム」開催。G20で機運が高まる海洋ごみ対策を世界へ発信
世界中のコスプレイヤーが海洋ごみ問題を発信!東京タワーでごみ拾い
原田環境相も江の島でごみ拾い!スタートした全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク」
最終更新:7/13(土) 20:15
ソーシャル・イノベーション・ニュース 中学運動会のダンスで人並みにできず、居残り練習させられた。
手本を見ても理解できないのを、よく見てないと見てたらできると意識意欲のせいにされた。 ために目標としている人からおっしゃったそうなんだけど磯崎瞳さんの情報等でアスペルガー症候群が改善した人がいるなのだそうですよ。
『アスペルガー症候群 磯崎瞳』
でネットサーチするのでしたら知れるらしいので改善したいならけんさくしてみて下さいね。
QDN ガチガチの知識自慢型不潔キモヲタ系アスペは直にシメていいよ。
ワイはアスペ傾向をスクリプト解析・アップグレードして、
マルチタスク可能化したタイプの
「非知的障害型・順スクリプト型・回避性・大仰型ASD」枠で診断されてるから、
全部いっしょこたにはしないでほしい。 これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 (ノーヒットノーランとコールドゲームってどう違うんだ?)
コールドゲームになる点差や条件とは?高校野球以外にプロでもあるの?
https://spojoba.com/articles/111
≒
https://archive.is/6ZZc6 >>1
ゲームやアニメが好きなの?
発達障害の人ってゲーム好きやアニメ好きが異常に多いって知ってる?
例えばオタクとか撮り鉄とかが発達障害の人に多いけど
アニメが極端に好きでアニメグッズとかを持ってたら発達障害を疑うべきだってさ