NGT山口真帆、異様な卒業公演 最後まで“山口選抜”と他メンバーとの軋轢隠さず表現


事件後から運営会社AKSと疑いを抱いたメンバーと、約4カ月ずっと対立し続けてきた山口は、最後の公演でも強烈な意思表示をした。

サプライズゲストとして、同期の1期生から日下部愛菜(17)、小熊倫実(16)、角ゆりあ(18)が、
後輩の2期生の高沢朋花(15)とドラフト3期生の高橋七実(17)を招き入れた。

レッスンでケガをしてパフォーマンスはできなかったが、2期生の渡辺歩咲(18)も紹介。

手紙を読むために登壇した同期の村雲颯香(21)と計7人を、いわゆる、山口がファンとのつながりを疑っていない
“山口真帆選抜”として、事件後に初めてSNS以外でファンに示した。

限られた出演者にとどまったことが、ほかのNGT48メンバーとの軋轢(あつれき)は最後まで変わらぬままだったことをあらわにする、
従来とは全く違う、異常な卒業公演だった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/18/kiji/20190518s00041000422000c.html


>>山口がファンとのつながりを疑っていない
“山口真帆選抜”として、事件後に初めてSNS以外でファンに示した。


>>山口がファンとのつながりを疑っていない
“山口真帆選抜”として、事件後に初めてSNS以外でファンに示した。


あれ?
高倉は?wwwwwwww