【馴合訴訟】犯人側主張ポエムの嘘・矛盾【気持悪】

1.部屋聞いた電話聞いたDMしたプレゼントした!
→領収書ゼロ・送付状ゼロ・通話ゼロ・スクショゼロ
→プライベート写真ゼロ・プライベートメールゼロ

2.同じマンションに引っ越して来た!
→居住実態なしと書面でもSRでも自供
→602号室は「僕たち」が「他のメンバーさんとかと」
 会って一緒に遊んだりご飯食べたり昔からしていたと
 音声データで説明(山口と関係ない用途に使用)
→陳述書で314を借りた理由中で602は「物置」

3.自分と山口の「繋がり」は秘密にしておきたかった!
→厄介仲間には漏らして犯行に及んでいる
→事件後すぐ解散せずむしろ人を集めている

4.自分は山口の熱心なファンである!
→陳述書内で白状しているだけでも他メンバー4名と
 直接まては間接に繋がっている
→事件前のボウリング大会で西潟チームに参加したが
 西潟に大量応募して当選したのだとSRで述べている

5.602号室の家賃が高いので314号室に引っ越す!
→12月3日から1月11日までの短期契約なので
 元の602号室の家賃より大幅に高くなる

6.北川が声をかけてドアを引っ張りあっただけ!
→北川の陳述書ではドアに手をかけ山口が驚いて
 声を出したことや廊下に押し出された旨記載
→音声データで警官やスタッフのいる場でも
 (顔が腕かはともかく)つかんだ で押した点に異論なし
→初瀬スタッフ陳述書でも犯人は揉み合いに
 なったと認めていた旨記載