まほほん愛用のファンデーションパウダーになってしれっと頬からすり落ちて鎖骨の断崖をわたりブラカップの狭窟をかきわけて辿りついたまほほん山脈の頂で「女性の胸とは金の鱗粉をふり撒きながら飛翔する蝶である」と高らかに叫びたい

とか言ってたら「んにゃっ」と照れて化粧ポーチを投げつけてくれそうなまほほんだから好き