真相 一番つじつまが合うストーリー
メンバーが逮捕されていたとするといろんなことのつじつまが合う。矛盾がないか検討お願いします

・事件直後、実行犯やスタッフ、被害者含め実行犯を詰問し3人のメンバー関与が発覚。
・警察に通報し、全ての事情を説明。
・警察は実行犯及び関与メンバーを任意で署に同行。実行犯は人のせいにしたいから警察にメンバーの関与を含め全てをゲロる
・実行犯と関与メンバーは「共犯」で「逮捕」
・AKB現役メンバー初の「逮捕」はシャレにならん
・逮捕が明るみになれば、スポンサー全降りと世論のバッシングでNGT解散しかなくなるというAKBG最大の危機
・加害者と被害者双方の代表を務める運営が奔走。運営は関与メンバーの解雇とクリーンなNGTにすると被害者に約束し被害届を取り下げ、関与メンバーの逮捕までは望んでいないと被害者に言わせる
・警察ー報道機関からの発表もなしに決定
・運営(上層部含め)総出で警察に説明。幸い被害が小さかったことや被害者感情も悪くないこと、関与メンバーへの社会的制裁や社会への影響が大きすぎることが決め手となり、検察とも相談し関与メンバーについては「正規の判断及び手続きで」釈放が決定。
・関与メンバー及び近い人間は恨みを持ち被害者を煽りまくる
・その後、どこかのタイミングで警察の捜査終了を知り、関与メンバーはVサイン(安堵)
・関与メンバーが処分されず、報復を察知した被害者は「告発」
・告発後の報道発表内容は警察で以前から準備しておりそれがNHKに
・運営は関与メンバーの「逮捕」だけは知られてはいけないと、中井とE子などをスケープゴートに。稲村は偶然叩かれることになったのか不明だがこれは運営にとっては好都合。
・県警はこんな小さな刑事事件になぜかフライデーに登場。答えた内容だけ見ると、加害者の最初の発言は暴行の意図はなかったなど事件を矮小化し「判断は検察」と逃げを打つもの
・運営の会見で松村は「関与メンバーは送致されておらず違法性はない」とうっかり発言。逮捕までは実行犯と関与メンバーが同じ扱いだったことがうかがえる
・実行犯の「県警弱っ」は関与メンバーをすぐ釈放したことについての発言。暴行で前科なし・示談・反省ありなら不起訴は普通
・NGTが売春宿だキャバクラだとかのネットの噂は風化させられるが、「逮捕」だけは速解体に繋がる一大事。運営はこの一点だけは隠蔽したいのが本当のところ
・事情を知るメンバーもこれだけは言えない。NGT速解体だから
・NGTの全てのメンバーがこれを知っているわけではない可能性大。知っているメンバー数人がどうしても許せないという感じ