T アメリカが極東地域から後退しようとしている理由 中国の弾道ミサイルの命中率の向上で、日本に兵力を駐留させておくと、 最初の奇襲、つまり、弾道ミサイル攻撃で、約9分間で駐留兵力が壊滅する危険性が たかまったため。 この対処として、アメリカは、日本に駐留する兵力をできるだけ減少させようとして 第3海兵遠征軍をグアム、ハワイ、オーストラリア、沖縄に分散させた。
U 日本の戦略的位置づけの変化 @ 「第1撃の奇襲」が終わった後は、補給中継点、前線拠点としての重要性は変化なし。 A 北朝鮮の弾道ミサイルの監視兵力として、イージス駆逐艦群8隻を駐留させる等、 結局、弾道ミサイル監視兵力の駐留はしつづけなければらない。 ことから、極東の戦略拠点として、日本の重要性がひくくなったわけではなく、 「海兵隊の駐留拠点」から、 → @ 「弾道ミサイルの監視用兵力の駐留拠点」 A 「第1撃終了後の戦力終結拠点、補給中継点」 へ性質が若干変化したというだけ。
V 今後の展望 結局、中国、北朝鮮の弾道ミサイルの射程距離が延伸化すれば、 グアム、ハワイ、オーストラリアも、沖縄と数分のリアクションタイムの差がある だけで差がなくなる。 つまり、上記の変化も、もとに戻る可能性が高い。 0091名無し48さん(仮名)2017/10/09(月) 07:40:31.20ID:UyeJ5V/X0http://art59.photozou.jp/pub/24/2038024/photo/114101792_624.jpg0092名無し48さん(仮名)2017/10/11(水) 13:57:42.33ID:yPSjkN+j0 長野市の善光寺などに「✖」を
今回の選挙(個人的には意味のない選挙だと思いますが)において、自民党の強さが当初から報じられてきました。 そこで各メディアが何としても野党陣営を国民に売り込もうと、例えば売国の左翼、希望の党をさも保守政党のような振りをして報じたり、反日極左の立憲民主党が大人気と煽ってきました。 まさに、あの手この手で野党の応援をしてきたわけですが…結果は、総選挙より一足早く惨敗です。 野党の危険性を国民もしっかりみているということです。 だからといって、自民党(そして公明党)は亡国の中道左派であることに変わりは無く、保守政党など存在しないのが実態ですが。 0097名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/10/22(日) 08:24:07.28ID:t2cR2zds0>>1-1001