公明党足立区議会議員の後輩(足立創価学会幹部)が十数年以上に渡り
給料の不正受給(勤務中トンズラ)や郵便法100条違反を犯しました。
このような給料の不正受給や郵便法違反は郵政省時代は日本全国で行われていました。
ゆえにこの足立創価学会幹部が「法律違反を犯していない」というのは嘘だと郵政省上層部は
当然の如くわかっていました。ところが創価学会本部(新宿区信濃町)にこの足立創価学会幹部の嘘を
本気にした人がいました。それはなんと池田大作名誉会長でした。これは郵政省キャリア組にとっては
完全に笑い話です。竹内一彦全国総合青年部長は「池田先生の名誉を守る」という名目の下、足立創価学会幹部及び
足立創価学会全員に「嘘をついてしらばっくれて事実を隠ぺいしろ」と命令しました(笑い)
池田大作名誉会長はその後、脳梗塞から認知症になり正常な判断が出来なくなりました。
竹内は嘘をつくこと隠ぺい工作をすることを「池田先生の命令だ」と言っていますが池田会長は認知症なのでそんな命令は出せる
訳がありません。郵政省(総務省)のみならず霞が関全体がこの創価学会本部の醜態を笑っています。郵政省(総務省)自身は
上の法律違反は日本全国で行われていたので隠ぺいしたいと思っていましたが他の官庁には関係ない話で創価学会本部(竹内一彦)の
やっていることは軽蔑の的であり笑い話です。役人(総務省)の不正に宗教団体(創価学会)が協力するとは情けない限りです。
宗祖日蓮大聖人は竹内の悪事に怒り心頭に達しているでしょう。