日本保守同盟(現在)

2014年 広島支部川上氏の戦後レジューム論を同コミュニティのニコニコ生放送内で論述するも、
その論評の良さから一躍政治枠内で同コミュニティ(国家非常事態宣言)が有名になった。
2015年に沢村直樹氏との運営方針の違いから政治団体 早乙女会が脱退。侍JP(岩崎啓介)氏が加入、
彼が発案した 「TPP解散、この道しかない。」と称したヘッダーを並べるツイッターデモというものを行なうも、
本人らのストレス解消にしかならず、その参加者の少なさから翌年廃止となった。
2017年 代表の沢村直樹による過度の失言の多さと代表重視の運営方針の偏向さから
同コミュニティと連合を組んでいる個人・団体たる運営スタッフが殆ど退会した。
現在は代表の沢村直樹氏と川上直四郎氏(広島支部長)松原政義氏(大分支部長)の3人が確認されていて、
街宣を主体とした活動は松原氏が年1回行うトンスラー撲滅デモしか現在は行っていない。
2017年2月の段階では陰謀論(RAPT系)の悪魔思想を引用するなどの迷走した発信を起し違った意味で注目を浴びている。