ソプラティカ伝説
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これは初代アインスト・シュヴィツアのユーフィがソプラティカの王女になる前の話である 「時計塔の音が怖くてみんな夜も眠れないらしい」
兵士が言う 「おまけに沼地から魔物が子供さらいに来るし」
兵士が言う 「それから地下墓地からゾンビが生き返ってきたりこの近くの山脈からゾンビが出てくるんだ」
兵士が言う しかし
「ユーフィ様ソプラティカ市場は占拠いたしましたぞ」
モーセが言う 「情にほだれましたなレゲンストの戦士は心がなくて当然」
モーセが言う 「モーセには心がない昔から教育が違うの」
カリアンが言う 「妙なことだなお前の味方が敵で敵国が味方とは」
アンドラスが言う しかし
「ユーフィモーセが反逆とみなして入り込んできたぞ」
兵士が言う 「ただでさえ外は雨で匂いすごいのに戦いに来るなよモーセ」
ユーフィが言う 「危ないかも知れないいざとなったらわたしを置いて逃げて」
ユーフィが言う 「モーセは食べ物を出せと言っています食料庫の事教えますか?」
兵士が言う 「天気が晴れてきやがったずっと降ってればいいのに・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「モーセは引き上げたようです助かった」
兵士が言う 「でもなんでだ天気が晴れた程度のことで」
ユーフィが言う 「それより下の階全部やつにやられた見てみろ」
兵士が言う 「大丈夫だよ熱いけど焼けた鉄押し込んで傷治すよ」
ユーフィが言う 「ううんそれ美味しいもの食べてるからだ今搬送したよみんなを」
ユーフィが言う 「それより村のお母さんが心配だこの雨じゃ」
兵士が言う 「そっか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ついでだ見に行ってやってくれ俺の母さん俺の村は小さいけど」
兵士が言う 「レモン島はここなんだテレジアの南にある孤島だ」
兵士が言う 「思い切り領海侵犯になるよこれテレジアと」
ユーフィが言う 「なら黙ってろ俺たちだってテレジアと戦争なんてごめんだでもなレモンを手に入れないと全く美味しいワインが飲めないんだ」
兵士が言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5AI01 「ソプラティカを襲ったのはあんたね?ユーフィ」
フレイ様が言う 「悪いけれどあなたをあんまり信用できそうもないわ」
フレイ様が言う 「私はソプラティカを襲ったのは事実です」
ユーフィが言う 「ええでもユーフィあんたがソプラティカを襲ったのよ?・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ私はレゲンストからソプラティカを襲撃しました?そして今も・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ええあなたが非常に強力な刺客なのは知っているわ?でもねいい?あなたはもうソプラティカの一員なのよ?」
フレイ様が言う 「えっでも?これから色んなとこを船でせめてソプラティカを征服するんですよ?私?」
ユーフィが言う 「あんたのは確かラティーナだったわね?あんなもので海を攻められると思ってるの?あなたは海を甘く見すぎよ」
フレイ様が言う 「ラティーナ?こりゃ大笑いだそんなもので並み居る海の強敵を打ち破るなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てめえ」
オーディン様が言う 「あなた海のこと何にもわかって内容ね?いくらあんたがラティーナで生き残れてもラティーナを使う理由がないわ?」
フレイ様が言う 「ラティーナで海を渡っちゃいかんなぜお主はお金があるのにもっとすごい船を使わん」
中国仙人がが言う 「ラティーナは辞めるのですいくらなんでもラティーナでこの国を攻めるなんてふざけ過ぎです」
聖母マリアが言う 「ペイロードは?あんたのラティーナペイロード?えっ?答えなさい」
フレイ様が言う 「なんだそれ?お前本当に大航海やる気あんの?ふざけてんのか?最低でもガレオンくらいないのかよ?海の大ねずみ」
ロキ神が言う 「この国が誇る海兵は中世スペイン並だぞ?ガレオンかガレアス並みの・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「シュヴァルツシック(悪魔のしっぽ)海兵団はお前には使わせんぞ?・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「おいコックこの女に食事を出してやれ?まずは飯で作戦会議だ」
オーディン様が言う 「はいそれと市場は凄まじい事になってます」
コックが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「レモン島を?攻めるのね?あの島にはテレジアの兵士がいるわ?気をつけて」
フレイ様が言う 「はい時計塔を攻めたいのですが先にレモン島が先ですその後に腐った城や赤い城を壊して・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ええユーフィが望むならそれでいいわ?それならラティーナは出してあるわね?」
フレイ様が言う 「ええもちろんですそれでレモン島を攻めます」
ユーフィが言う 「ええレモン島に行くならここから近いわね?」
フレイ様が言う 「ええもちろんですレモン島を先に攻めます」
ユーフィが言う 「ユーフィレモン島に行くならテレジア兵に気をつけて?」
フレイ様が言う 「ええもちろんです私はこれからレモン島へ行く支度をしてきます」
ユーフィが言う 「ユーフィレモン島に行きましょ?」
フレイ様が言う 「それにしても外は凄い戦争ね?ユーフィ?」
フレイ様が言う 「ええここ最近は戦争が凄いんですおかげで市場は血まみれ」
ユーフィが言う 「ちょっと私剣の稽古してきます?」
ユーフィが言う 「ええレモン島を攻めるのは午後3時でいいわね?」
フレイ様が言う 「ええそれでいいですそれから帰ってきたらご馳走するようにと言ってください」
ユーフィが言う 「ええもちろんよ?不思議な話ね城を攻め滅ぼしに来たはずなのに逆に城に歓迎されるなんて」
フレイ様が言う 「はいじゃあしばらく外を見てきます」
ユーフィが言う 外
外は凄まじい豪雨だった
あちこちに何かがおっ転がってる 「1400年もあと少しで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ねえユーフィもう少し見回ってみない?市場」
フレイ様が言う 「ええいつどこに敵がいるか分からないし剣を構えておきます」
ユーフィが言う 「レモンもトマトも全部奪われてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「あっ侵略者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
子どもが言う 「城下町の方回ってみますその辺で一回大航海の手はずを整えないと」
ユーフィが言う 「ええそうしてちょうだい私たちにはあまり時間がないのよ?」
フレイ様が言う 「ええまずはラティーナが使えるかどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ええ大航海に出る前に攻める場所の確認をしとかないと」
フレイ様が言う 「はいこれから大航海に出るから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ええこの辺にも多くいるはずよ?」
フレイ様が言う 「ソプラティカ兵だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う ユーフィはソプラティカ兵の喉元にナイフを突きつける 「なんだ?お前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・入っていいよカリアン様には言われているから」
ソプラティカ兵が言う 「地下倉庫一説によると幽霊が出るそうだ気をつけろ?」
ヴァルキリーが言う 「はい」
ユーフィは地下倉庫の鍵を開け地下倉庫に入る 「うわっ臭いこの地下倉庫気味が悪いな気をつけてはいろう」
ユーフィが言う 地下倉庫
「なんだか気味の悪いところね?ユーフィ気をつけて?」
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