福岡のサーフィン事情 [無断転載禁止]

[0001 名無SEA 2017/12/20(水) 08:43:09.81]

立てました。

[0952 名無SEA 2019/06/25(火) 15:18:20.01]

夏が来て、麦茶を飲む

[0953 名無SEA 2019/06/25(火) 15:21:41.70]

ボクの恋人　黒い猫

[0954 名無SEA 2019/06/25(火) 15:21:57.36]

赤いリボンと　鈴が似合う

[0955 名無SEA 2019/06/25(火) 15:22:10.37]

　とっても可愛い　ボクの恋人

[0956 名無SEA 2019/06/25(火) 15:27:08.67]

爪を出して怒ったりも　あるけれど

[0957 名無SEA 2019/06/25(火) 15:27:24.11]

とっても綺麗な　ボクの恋人

[0958 名無SEA 2019/06/25(火) 15:27:55.38]

気紛れに出てったりも　あるけれど
　とっても優しい　ボクの恋人

[0959 名無SEA 2019/06/25(火) 15:28:25.85]

なのに　なのに何故
　何故　逝ってしまったの？
　何故　空に還ってしまったの？

[0960 名無SEA 2019/06/25(火) 15:28:43.14]

　ボクの前から姿を消した
　あたたかかった　ボクの恋人

　いつまで待っても還ってこない
　うつくしかった　ボクの恋人　

[0961 名無SEA 2019/06/25(火) 15:29:02.21]

　ボクの恋人　黒い猫
　赤いリボンと　鈴が似合う
　とっても可愛い　ボクの恋人

[0962 名無SEA 2019/06/25(火) 15:29:43.75]

爪を出して怒ったりも　あるけれど
　とっても綺麗な　ボクの恋人

　気紛れに出てったりも　あるけれど
　とっても優しい　ボクの恋人

[0963 名無SEA 2019/06/25(火) 15:29:57.74]

　いつも　いつも傍に
　傍に　そっと寄り添ってたのに
　傍に　幸せそうに眠っていたのに

　ボクの前から姿を消した
　あたたかかった　ボクの恋人

　どれだけ願っても還ってこない
　うつくしかった　ボクの恋人

[0964 名無SEA 2019/06/25(火) 15:30:22.99]

　君が　好きだといった花
　今も変わらず　咲いてるよ
　風に吹かれて　ユラめいて

　君が　好きだといった星
　今も変わらず　輝いてるよ
　空を巡って　キラめいて

　君が　好きだといった店
　今も変わらず　開いてるよ
　光に照らされ　ホノめいて

　君が　好きだといった鳥
　今も変わらず　鳴いてるよ
　翼を広げて　ハタめいて

　君が　好きだといった歌
　今も変わらず　流れてるよ
　闇夜に響いて　ナゾめいて

　君が　好きだと行った街
　今も変わらず　此処にあるよ
　歌が溢れて　ザワめいて

　だから早く　早く帰っておいで
　今も変わらず　待ってるから
　ずっと変わらず　ずっと此処で・・・

[0965 名無SEA 2019/06/25(火) 15:30:41.87]

小さなビンを拾った。
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。

[0966 名無SEA 2019/06/25(火) 15:30:57.19]

だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。

[0967 名無SEA 2019/06/25(火) 15:31:11.52]

君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。

小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも　何処までも

きっと君に届くよね？

[0968 名無SEA 2019/06/25(火) 15:31:28.50]

もし　逢えなくなっても
電話で話そう。
だって　僕には口があるから。

もし　声が出なくなっても
手紙で話そう。
だって　僕には手があるから。

もし　文が書けなくなっても
絵画で話そう。
だって　僕には瞳があるから。

もし　絵が描けなくなっても
音楽で話そう。
だって　僕には耳があるから。

でも　もしも・・・
ソレすらも出来なくなってしまったら？
君に全てを伝え終わったしまったら？

それでも君は　僕を抱締めていてくれますか？

[0969 名無SEA 2019/06/25(火) 15:31:49.20]

こころに　ひびが入ります　ほろほろと　こぼれていくのは　しろい雪　それとも桜のはなびらですか

あなたの恋人は　黒い猫ですか
わたしも　思い出します　手のひらに乗るくらいの　緑亀でした
外の水道であらってやるそこで　逃げられました　どうしているでしょうか

お隣の可愛い子が　愛らしい瞳をお日様のように　輝かして　飛び込んできました
「すっごいの　すっごいの　見て　　」
差し出された手のひらにのっているのは　なんとも可愛いトカゲくん
迎える娘は　負けずに　天の日を集めたまなざしで　嬉々として　魅入っていました

あれから　どれほどの　歳月が振りましたか
こころの　ひびから　ほろほろと　思い出が　はなびらが　こぼれていきます

ふるほどに　こころに　ひびがわれ　それでも　思い出の花が　こころに　あわせてふり　いやしてくれます

おもわず入れたレスについていました
「ぼけ　かす　何を言っている」そのとおりの　わたしです

それでも　がんばりましょう　もう　はなびら　ひとひらぶんの　がんばり
それでいきたいです

こころに咲く　大きな桜の木　そこに黒猫　あなたの恋人が　たわむれています
今まっさかりの桜の花　こころいっぱい　おおいつくさせて　花びらをふりつもらせて

はなびら　いちまいぶん　いっしょに　がんばってみて　いただけたら　この上ないしあわせに　ぞんじます

[0970 名無SEA 2019/06/25(火) 15:32:20.37]

雑音（ノイズ）が聞こえる。
耳障りな声が聞こえる。 　気が狂いそう。
　キエロ！　キエロ！　キ・エ・ロ

[0971 名無SEA 2019/06/25(火) 15:32:34.46]

壊れたオルゴールのように
　繰り返し　繰り返し。
　止まれば死んでしまうかのように
　アタシは詠う。

[0972 名無SEA 2019/06/25(火) 15:32:50.57]

その音楽も　この音楽も
　そして大好きだったあの曲も
　今のアタシにはもう遠い。
　ただの雑音ただの音。

[0973 名無SEA 2019/06/25(火) 15:34:27.64]

さーて、またまたここで
問題です。
おいらはドラマー、では
飲みものを掻き回す棒は
なんでしょう？

[0974 名無SEA 2019/06/25(火) 15:34:57.60]

スクランブル交差点で人にぶつからすに渡れるようになった

[0975 名無SEA 2019/06/25(火) 15:35:11.52]

42才の俺は童貞だったいわゆる魔法使いだ

[0976 名無SEA 2019/06/25(火) 15:36:21.39]

今日も飯が美味かった

[0977 名無SEA 2019/06/25(火) 15:36:36.03]

食後の一服をきめてると

[0978 名無SEA 2019/06/25(火) 15:36:51.86]

ピーンポーン、チャイムが鳴った。ドアを開けるとそこには・・・

[0979 名無SEA 2019/06/25(火) 15:37:04.69]

(ΘゝΘ)：やぁ

[0980 名無SEA 2019/06/25(火) 15:37:29.37]

ドアが外れそうなぐらいに思いっきりドアを閉めてやった

[0981 名無SEA 2019/06/25(火) 15:37:45.18]

気のせいか・・・もう一度開けてみよう

[0982 名無SEA 2019/06/25(火) 15:38:08.67]

新聞の勧誘だ

[0983 名無SEA 2019/06/25(火) 15:38:30.40]

ざぶを片手にﾄｰｽﾎﾟを進めてきたので

[0984 名無SEA 2019/06/25(火) 15:39:09.68]

なにするんだこの野郎と一発顔面に右ストレート

[0985 名無SEA 2019/06/25(火) 15:39:40.29]

部屋の明かりは点いていて、窓の外は暗くて朝だというのに何も見えなかった

[0986 名無SEA 2019/06/25(火) 15:40:39.73]

凄いマシンが現れた。その名はアレックススティンガー

[0987 名無SEA 2019/06/25(火) 15:40:51.99]

このマシンに380モーターは酷であった

[0988 名無SEA 2019/06/25(火) 15:41:24.63]

「さ、三分割・・・ギヤ・・・ボックス・・・」　皆固唾を呑んだ。
これって、何処が針なの？太くね？」と口を滑らせた彼は

[0989 名無SEA 2019/06/25(火) 15:41:41.15]

首筋に生暖かく湿った舌を感じた。高まる鼓動。

[0990 名無SEA 2019/06/25(火) 15:41:57.55]

このままでは、やられる！

[0991 名無SEA 2019/06/25(火) 15:42:09.53]

すかさず、懐をまさぐり探して出てきた物は

[0992 名無SEA 2019/06/25(火) 15:42:28.78]

とっても古いスティンガーmk.2のジャンクパーツ。何故こんな物が？と一瞬目が点になったが気を取り直し、

[0993 名無SEA 2019/06/25(火) 15:42:42.64]

ヤフオクに出品し叩き売って小銭を得た

[0994 名無SEA 2019/06/25(火) 15:42:59.27]

オークション終了30秒前、入魂の入札。決まったか!?

[0995 名無SEA 2019/06/25(火) 15:43:12.04]

自作自演で釣り上がった入札価格

[0996 名無SEA 2019/06/25(火) 15:43:48.87]

やおらパンツを下ろし画面に向けて顔射を決める。しかしなにかが足りない。

[0997 名無SEA 2019/06/25(火) 15:44:03.62]

グリス切れだ！
生暖かな潤滑剤が必要だ

[0998 名無SEA 2019/06/25(火) 15:44:18.44]

驚天動地、パンツの奥から黒々と光った一物、堂々の登場であります。ぬらぬら照り返すその様はさながらブラックグリースをまとったドッグボーンのようだ。

[0999 名無SEA 2019/06/25(火) 15:44:37.25]

立て札をみつけた。「このはしわたるべからず」と書いてある。

[1000 名無SEA 2019/06/25(火) 15:45:00.33]

立て札をみつけた。「このはしわたるべからず」と書いてある。