全員集合アインスト・シュヴィツア
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これはアインスト・シュヴィツアの全キャラが揃った(制作過程のやつもおり言い切れない)お話です 「ソプラティカ16世紀の実質的権力はカリアン・オルレイドによるシャクト家が担っていたユーフィはお飾りよ」
戦乙女が言う 「シャクトは貴族称がシャクトまででソプラティカ入っていないわ」
フレイ様が言う 「難解だけれどユーフィが実質的なソプラティカ王女だったのだけれど彼女が全く国動かす気配がないのでシャクト家が仕方なく女王やってたのよ?でもカリアンも強くないから・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ギブアンドテイク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィがいなければカリアンも暗殺されていたことなのです」
聖母マリアが言う 「でもねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャクト家に任せっきりの女王っていうのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「カリアンは一度エリザベス女王と戦ったわ・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「この世界ではチューダーが強かったのよ」
フレイ様が言う 「それでユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様はいう 「パラレルワールドが2つあるわ?アインスト・シュヴィツア2に繋がるパラレルワールドとアインスト・シュヴィツア魂のエトランゼにつながるパラレルワールド」
フレイ様が言う 「アインスト・シュヴィツア2ならユーフィが女王やってる・・・・・・・・・・・・・・けれどそれだとロゼルやミモネットが出てこない」
戦乙女が言う 「また別の・・・・・・・・・・・・・・ううんでも悪いこと言わないからアインスト・シュヴィツア2の方はいかないほうがいいわ」
戦乙女が言う 「ココネッタ・スローリーはいるけれど・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「2の方ではココネッタとスローリーが産んだ子供が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う しかし
「どうしたのです?よく見るとあそこのおられるのはユーフィおばあさまでは?」
マルガレーテ(登場するアインスト・シュヴィツア、アインスト・シュヴィツア2アインスト・シュヴィツアヴェルトレーゼ)が来る 「ああ悪いわねあなたの方では存在しない奴らが来ているのよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・なにこいつ」
アリアが言う 「以前はエリザベス女王と戦わせて悪かったわねお母様それとスローリー」
マルガレーテが言う 「はっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あんた誰?いやそれより・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ユーフィが女王になる道選んだ場合の未来に出てくる女よこいつ?パラレルワールドなのよ」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殺してやる」
マルガレーテが言う 「ロゼルとこいつ2択なのよ?マルガレーテの場合中東化はしないけれど代わりに北欧化するわ」
フレイ様が言う 「でもどっちにしろユーフィが恨まれる運命は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「あんたが北欧化さえしなければ良かったのにお父様がどんな不幸を歩んだか知らないだろうな貴様には」
マルガレーテが言う 「マルガレーテこいつは中東化をしたんだ俺の人生を」
ロゼルが言う 「私の時代ユーフィあんたは・・・・・・・・・・・ううん」
マルガレーテが言う 「鞘を収めなさいマルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かにあんたの方の未来はロゼルの方より悲惨よ?でもね」
フレイ様が言う アインスト・シュヴィツア2
アインスト・シュヴィツア魂のエトランゼの方よりもリアルで悲惨な描写が描かれている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明るい方のロゼルの方面とは違いひたすら暗い 「そっちではレゲンストよりもナーム(北朝鮮側)が主流なのよ?」
フレイ様が言う 「ふーんマルガレーテあんたは牢獄にずっといたわけか・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「ココネッタとスローリーが国家反逆罪で捕まってしまってね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっあなた達ではないわ?違うスローリーとココネッタよ?そんなに悲しい顔しなくてもいいじゃない」
フレイ様が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ココネッタあんたは第3王女なのよ?」
フレイ様が言う 「いえ違うわカリアンはココネッタの時代だと女王だから第2王女よ」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ドッペルゲンミル食べたいらしいのですスローリーが」
ココネッタが言う 「ええっ?こんな時に?空気読みなさいよ分かっているの?スローリー」
ロシアヴァルキュリアが言う 「もう少し節約ってものを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいのよスローリーは育ち盛りでどんどん食べないと」
フレイ様が言う 「ミモネット,あんたはなんで牛肉とか食べないの?その変な栄養ドリンク何?」
フレイ様が言う 「はいこれは虫が入った栄養ドリンクです,ヨルムンガンド時代のローションです」
ミモネットが言う 「ローション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?それ美味しいの?」
フレイ様が言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その保存食やめたほうがいいよ?体に悪いよ?」
スローリーが言う 「ううんこれとっても栄養があるのよ?飲んでみる?スローリーあっでも中世のやつには飲ませない」
ミモネットが言う 「ミモネット会社に電話してるの・・・・・・・・・・・・・・・・?今のあんたってもしかしてユーリストミラーに会う前のあなた?」
フレイ様が言う 「異次元に迷い込んだから帰るの遅くなるって言っておきました心配はありません多少の説教があるだけです」
ミモネットが言う 「ミモネットその電話こんな世界からでも通じるの?」
フレイ様が言う 「以前フィラデルフィア実験って実験のために会社がこの通信機を作りましたパラレルワールド探求用の探知機です」
ミモネットが言う アインスト・シュヴィツアの世界ではフィラデルフィア実験は成功している
ただしこっち側の時空とは違うため向こうのフィラデルフィア実験の方にはいけない 「でっ?ミモネットフィラデルフィア実験がなんだって?」
主神姉が言う 「こちらの世界ではフィラデルフィア実験は成功しているのです正その影響でパラレルワールドが出来てますが」
聖母マリアが言う 「あれを成功させるわけには行かないミモネット元の世界に戻ったらすぐ止めていいわね?」
主神姉が言う 「はい1945に戻ったらすぐカルネアデスとフェンリルに伝えておきます」
ミモネットが言う 「ミモネットあなたの時代では黄金色の幻想が起きそうになっている今更全ては遅いわ?」
フレイ様が言う 「ええあれは我が社が全勢力をかけて止めるべきものそれとアンゴルモアの大王もです」
ミモネットが言う 「ミモネット、戦う女もいいけれどたまには普通に食事してよ?ねっ?」
フレイ様が言う 「ミモネットあなたの食事みんなが取っておいてくれたわよ?」
フレイ様が言う 「よく来てくれました皆さん私はアインスト・シュヴィツアの世界を管理する・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「ちょっとあんたいきなりみんなを呼びつけておいてそれはないのでない?」
フレイ様が言う 「ええこの世界の秩序が乱れて様々なアインスト・シュヴィツアの時代からの・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「様々なアインスト・シュヴィツアの時代からの元の世界で叶えられなかった願いを集めた場所」
主神姉が言う 「ミモネット、あんたが欲しかった合成獣(キメラ)アルティメットタイタスがいるわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィの作りたかった戦闘艦エンペラーゴルト」
フレイ様が言う 「エンペラーゴルトペイロード800の風より早い幻の船」
オーディン様が言う 「スローリーが描いてた絵の登場人物、夕日の覇王こいつらが出てきてるってことは」
フレイ様が言う 「そうだびっくりしただろう?こいつらはお前らの欲しかったものを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
男が言う 「カイザーゴルトはユーフィの時代に存在しない幻の船なのそうそう・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あれは私が欲しかった拳の力が2倍になるブレスレット本当にあったのね」
ココネッタが言う 「アリアの欲しかった熱と冷気が両立してる光線銃ツヴァイヴィント」
フレイ様が言う 「さてとあれを壊そっか?アルティメットタイタスはここじゃない元の世界で作りたいのよ」
ミモネットが言う 「同感だそんなものがそうそう簡単に手に入っていいわけがないのだ」
ヴァルキリーが言う 「確かに欲しいでも違う私はこういう手に入り方がいいんじゃない」
アリアが言う 「腹ごしらえに一つあいつらと戦ってみるか?」
ユーフィが言う 「勘付いてるわねみんな都合が良すぎるってこと」
フレイ様が言う 「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・あんたの前にあんたの理想のユーフィがいるわよ?」
フレイ様が言う 「ミモネット私に恨みがあるなら言いなよ?」
ユーフィが言う 「あるよ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う ( )
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