ポケモンGOは位置情報を用いたアプリゲームで知られているが、
共同開発したナイアンティックと株式会社ポケモンは米国で大規模訴訟
を受ける可能性が出てきた。

これまで、サイレント修正といわれるよに、さまざまな不具合を放置後、
何事もなかったように修正してきたが、米国のカスタマーには、
不誠実に映ったようだ。特に、課金して入手できる「レイドパス」での、
不具合が今回の訴訟対象となったようだ。(中略)これからの対応に注目が集まる。(了)