すべてが“盛り盛り”!ラーメンよりガッツリ系のつけ蕎麦店『安土』が旨い

ここ数年“つけ蕎麦専門店”が急増中ですが、特に食楽webが注目しているのは、
ラーメン屋さんに負けないくらいの“ガッツリ系”。今回はその代表とも言える
高田馬場の『つけ蕎麦 安土』をご紹介します。

 今から11年前の2007年6月、まだつけ蕎麦専門店がほとんどない頃に、
高田馬場にオープン。人気ラーメン店が軒を連ねる学生の街で
「他にはない面白い一品で勝負したい」とオーナーが目をつけたのが、
自身の好きな「お蕎麦」でした。

 当時は「つけめん」ブーム真っ只中。高田馬場界隈にも沢山の
「つけめん」屋さんがありました。それに負けまいと、コンセプトは、
ガッツリ食べられ、しかもリーズナブルで、そして何より美味しく
蕎麦を楽しめること。

 そこで「つけ蕎麦」スタイルにし、ラーメン屋に負けないくらいの
こだわりの鶏白湯スープで作る「バリエーション豊富なつけ汁」、
ボリューム満点の「肉々しいトッピング」、そして、「コシの強い自家製麺」に
こだわることに。

そのこだわりの1つ1つを店長の千葉さんに聞いてみました。

 https://goo.gl/X8HREc