太宰治、知ってる訳でねえが。

夢で。
親切に落ちる、落ちる、夢を見て。
改めて、空中ヘリで上空を飛び「あー、この辺一帯、よーく落ちてますから注意して下さい、ねー」夢を見て。

こちらは、光一筋。
果たして成るかは怪しいが。
「ゾクゾク!」
白い幽霊みたいなのが、スーッと寝ている夢の中の夢か、寝惚けてるかの中に見て。
再び、白い幽霊を見て。
部屋の天井に上がって行く…。
夕立暗夜な中、光一筋あり。
「○△…」
こちらは期待出来る…の暗喩だろうか。

上空ヘリで落ちる暗喩な夢を見て。成り。
夏のローカル競馬で散財しちまい。
「すぬ、すぬ、ぎゃあああ! ぎゃあああ!!」
脳内で、十字架イエスに八つ当たりし。
平伏してダメなら力力力月迫だ。
「ドン!!!」
夜中、風も何も無いのに部屋の戸を叩かれ。動物本能で恐怖を悟らされ。
(あちらは本気でしていない。本当に動いたら即死だ。自然死。自己死。簡単に出来る。当然、「こちらも」何とか、しろー! 心底解っているからだ)

上空ヘリを飛ぶ夢を見て。
結果待機、動く、待機。
夕方ナンロトと艦これしかする事がなく。
「一週間、このまま…だよ」
夢の中で「死んじゃう!」喚いて抵抗。

昨夜。
夢を見た。
○な仕事。していた。
採るの…かな。

(比喩で)工業団地上空を飛び。
「この辺、よーく落ちてるんですよ!」
実際。落ち、落ち、した訳だが。

片方。
暗夜な中、光一筋。
白い幽霊が上に上がりながら「…○△…」言い。
それに関連する仕事内容を昨夜見た。

うーん。
都合の悪い事は予め『対ショック』でやってくれるが。
都合の良い方は基本。成らない。
果たして。
どうなることやら天井