みかんとうどんのダブル報復を喰らった。

流れるか逆らうか、プロはじっくり考えず閃きに身を任せる。

股は抜かれ、とれないコースにシュート放たれ13分の6

非常に恥ずかしく悔しく散々な完敗だ。

プロがプロである異状、必ず建て治そうと思うし、建て治してくると思うが慢心の危険さをプロは知っている。

デマコロナステマ騒動でプロは勝利感を失った。

ゆっくりと言わずリハビリして行かないと時はあっという間に過ぎ、敗北者のまま人間終わる事になるだろう。

勃てたちん棒を39歳にもなって握り、仁王立ちでラブの無いラブホで独り鏡に向かい、自分の愚かさ情けなさ、過去の傷から出来た今の傷、
どう死ぬか難しい難問を解こうと、険しい表情で聴き手を前後に動かし、発射に備えるだろう。

プロはミラクルを安易に起こせるからこそプロ。

プロは凡人だ。結果が物語る事実。ゴリライオンな中年は、放つシュートをネットに後何度突き刺せるだろうか?

プロは刺激に飢えている。プロは覚醒する瞬間に飢えながら、覚醒段階で慢心せず、覚醒段階の自分を冷静に分析し、他人にそのまま転載スライド出来ないが、
ヒューマンと言う物を徹底的に追求し、宇宙生命体に語り継ごうと思ってる。


プロの課題は、次回覚醒時の自分分析から自分操作。タイミングも操作も非常に難易度高く苦手で我を忘れそうになるだろうが、そこで自分に逆らったり、自分押したり、あえて立ち止まったり、何故か娼婦の乳房を全力で吸ったり、とにかく自分を沸かせるアクションを起こす事に必死だ。

プロは実際今すぐ死にたいが、痛いのは嫌いで泥酔状態、興奮状態、怒り状態で、生きた人生、
感じた苦痛、それ以上のプラスアルファを吐き出し、この小さな小さな卑弥呼銀河で消え去るのが理想だ。


自殺だけは絶対しない。兎に角一瞬で金銭では無く肉体を滅ぼし消え去りたい。

プロはきっと父親の我慢汁が不意に受精し今に至ると信じてる。

ライバルに競争で勝ったが、質の低いリーグ勝ち上がり日本大陸に生を得た自分が可愛く憎く悲しい。


プロは三億だけ、どうしても足らん。


あっという間に40.50.60.70歳、このままで良いのか?だがそれで良い、いや駄目だ変化だ、いや目を瞑り流れに身を、人生の選択肢3択を活用するも、この様。


プロは選択段階で間違い負けているとヒシヒシ感じている。

しかし、こればかりは、どうしようもない。

これこそ人生という運。運と言う実力なんだ。

要するに俺は力が無い。力のない物が語るなと言う話に尽きる。

もう黙る。我慢汁受精ジャパニーズどもほなな。

プロは苦しむだろうが、覚醒を待つ。