▲ 一行リレー小説 『BIG6億円が当った』23 ▲
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終了野郎が恋した土鍋満子は、アニキたちとは似ても似つかぬ美処女JK(17)で、 したはずの満子への片思いに諦めがつかない終了野郎は、ストーカーコースへ一直線。 土鍋は長男である。弟は2人と長女がいるが、三男は死亡している。長女もまた結婚はしていない。何故なら四国某県の山に住んでいる。どうやら西成野郎は土鍋本人だったようだ。 土鍋は梅田の東通り商店街の閉店した飲食店の裏のゴミ箱を漁っている。 巣鴨の日本人の50代の立ちんぼにパキスタン人が「ナカダシダイジョブ?」と言いながら勃起し 都内で不審な外国人1位の六本木のぼったくりアフリカ飲食店のアフリカ人が現れ、「シャチョー、ポッキリ。ヤスイョ!」 イマルはタレントとしての需要が少なくなり、最後は禁断の親子出演で仕事を貰い 土鍋野郎の戸籍を背乗りしようとする犬鍋野郎が、北の国から、木造船で密入国してきた。 五反田で職質されてるインド人がどう見てインド人なのに日本人と言い切るので 完璧に作りポリスがお前は不法かと尋ねたらイエスパキスタンと言い出したので と、警官に言われたが、「いや、股間のイチモツは、しまわないぞ」と、素チンを見せびらかす終了野郎だったが、 不審なパキスタン人が練馬の賃貸マンションの一階の部屋ベランダを覗いているようだ。 その頃スレには終了野郎がやってきた終了終了と叫びだした それら終了連呼は、すべて、日本国内攪乱のために、中国共産党が裏で糸を引いていたのであった。 不審な外国人のベトナム人が万引きフォーメーションで半額そうざいをぬすむ準備 800か、あと200レスで、スレは終わるな・・・・と思っている終了野郎だったが、 その時ベトナム人連中が半額惣菜と弁当を袋に入れた! それを目撃したネパール人の店員が万引き万引きと連呼して追いかけてきた そこへペルー人がやってきた日本人に私は日系ですと言ってるがどう見ても白人なので 六本木はアフリカ黒人だらけなのにアメリカ黒人と言うアフリカ人が多く アメリカなのかアフリカなのかわからないから、ジャンボ!と声をかけ、垂直に飛ぶのがアフリカ系。 試しに新宿でジャンボと叫んだら10人くらいのガイジンが飛んだ 東京の三流底辺職のスーパーの社員の男らはバイト外国人留学生の中国人の女はわいせつな事をする 自分にフォースのない事に気付いた田中はヨーダについて修業を始めた ほとんどが終了野郎と再開野郎のカキコですっかり過疎ってしまった しかし脱走実習生のベトナム人達の万引きは止まらない! そこにエンタープライズ号が現れてカーク船長がこう言った 逃げるベトナム人。追うランボ。もはや池袋北口の中国人は日本で犯罪しにきてる連中だとカンボジア人が叫ぶ。 初めて西成に来たのが2004年5月。電車を間違えて
ゆめ咲線に乗ってしまい西九条で下車し内回りの電
車を待っているとスーツ姿の中年男性が突然倒れた。
同僚なのか隣にいた男性が119番し駅員も来た。その
後のことはわからないが、突然の出来事にさすが大
阪だと感心する。 すると不審なイラン人がランクルとる!今日夜!と片言の日本語で電話してるが、どうやらヤードで盗難車を解体して部品にしてイランに輸出してるようだ ところがリレー小説は復活してカーク船長が「スポック何とかしろ」と命令した >>845
冒頭に西成に初めて来たと書いたが実は初めてではなかったのだ。 ちょっとした選択で人生が大きく変わるものである。あの時にあの大学へ 行かなければこんな人生になっていなかったかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています