「7の月」に向かうに。
独り「に、ほ、ん、じ、ん、が、あ、あああ!!!」。
キレにキレた。

子供なんて冗談じゃないね。
「自身の分身」が出鱈目にやられる。
三者視点で「穢される」のを見させられる。

「あんたんちの子供は!」
被害を受ければ喧嘩越しで食って掛かって来るだろう。
そういう『人非人』が平然と生息し、あれはどう、これはこう。
して、子がいるに。
グレたドンペリな私は辟易する。

競馬始めたのはWIN5。
そう当たらなくなったナンバーズ4の代わり。
馬の勝ち負けではない。
世捨てしたい方便の金なのだ。

とにもかくにも。
人には辟易。
億ニーヒキしたい。
ユダヤ大富豪。
神がもたらした核武装祝福。
私は一代で終了。
親族に金を『四殺』→子孫に大金残すは不幸の、してはならぬ一つ→矛盾だが。
ばら蒔きたい。

今の所。何も無し。
『脳内イカレ、自分の価値観を全世界に押し付けられる!!!』
で終了か。
いや。使徒再来か。
聖霊降るは糞してる最中。屁をぶびっ! としてる最中でも来る時は来る。
「俺に合わせヤハウェちょそは低俗俗物な証を平気でしたりする」

人に恵まれ安堵したい。
しかし。安堵すれば「これでいいのか?」。
能力実力ない戦闘司令官なのが現れ出す。
人は『徹底し』信用していない。
言葉悪いが。
信用のレベルが義兄弟の契りなのだ。求めてしまっている。「返さないが」

億ニーヒキ。
これしか道に術が。ない。