ダウンサイジングターボ。
これ。
平坦地の発想だと思う。
貧乏、友人なしで昨今の車は全く知らないが。
山岳地域では、やはり下からあるトルク勝負となると思う。別に飛ばさなくても。
少し荷を載せた10屯など、高々7%の碓氷峠で常にターボを回し、追い越されるに並走してしまうや、エンジンが息をついているのを知らされる。
「次期86は1800ダウンサイジングターボ?!」
平坦地発想としかお見受けしない。

「中山の急坂は中山経験ないと駄目だ」
頭堅く、良く競馬で失敗する。