【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】54パンダ
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>>850
ちょっと半目だしきゃわ〜!!無防備なお腹にタオルケットかけてあげたい イソップ橋を渡って12
「ここは西園食堂じゃなかったのね〜モグモグ」
「このご飯、パンダしゃんのお顔になってるんでしゅねカワイイ」
「一口食べる?アーン」
「ウマウマ ワーイ」
「シンちゃんが食べ物譲ってるの初めて見た!僕も聞いてみようかなドキドキ」
「これは味見よ この後、食堂行くんでしょ?ワクワク 雪見大福も3個あるのよ リーくんには抹茶、はい、どーぞ!ニコッ」
「はい、どーじょ!ニコッ」
「あ、ありがとう シンちゃんからおやつをもらうなんて…我が人生に一片の悔いなし!!」
右の拳を突き上げるリーリー
「おとうしゃん、死なないでぇ〜!」
「あら、楽しそうね 何ゴッコかしらねウフフ モグモグ」
つづく イソップ橋を渡って
「ごちそうさま リーくん食堂行きましょウキウキ」
「僕ちょっと見たい動物がいるんだよ それを見てからでもいい?」
「えぇーっ、私お腹空きすぎて倒れちゃうわよープンプン」
「まあまあ、そう言わずにシンちゃん」
「おかあしゃん、行きまちょ」
トコトコトコ
「でかっ、ずいぶん大きな鳥しゃんでしゅね カラスシャンより足がながーいでしゅね!」
「ハシビロコウというんだよ」
「ふーん(食堂まだかしら…)」
「くちばしが大きくてペリカンさんみたいでちゅね」
「プミちゃん凄いね、近年はペリカンの仲間だと言われているんだって」
「ふーん(食堂まだかしら…)」
つづく イソップ橋を渡って14
「彫刻のように動かないから(動かない鳥)としても有名なんだ」
「しょーいえば、さっきから全然動かないでしゅね ダミーハシビロビロ?なのかちら」
」
「ふーん(食堂まだかしら…)」
シンコは背を向けてしまった
その時……バサーッ!バサバサバサッ!
急にハシビロコウが羽ばたいてこちらに飛んできた
「うわぁーーーっ!リーくん!飛んだわよ!見た?リーくん!」
シンコが興奮しながら言った
「うん!凄いね」
「おかあしゃん、興味なかったんじゃ?プミミ?」
つづく イソップ橋を渡って15
キャッキャッ♪キャッキャッ♪
「凄いわね! 翼を広げたらあんなに大きいのね!大迫力だったわ〜〜!
あの鳥のことに詳しくて、私見直しちゃった〜リーくんって何でも知っているのねぇ〜カッコいいわねぇ!」
シンコは少女のように、はしゃいでいた
「そ、そうでもないよ…喜んでくれて良かったよハハハ」
「昨日Amazonから届いたこの本で、一夜漬けしておいて良かったなあホッ 」
リーリーはカバンの中の本をコッソリ見つめた
「上野動物園のすべて〜これさえ読んでおけば彼女にモテモテ〜」
つづく 目的地がどこだったのか、読者さえ惑わすシンコさんの食堂リスペクトにワロタ. あれ、ピキちゃんの得意技じゃなかった?
リーくんもやってみたくなったのかな??
ttps://twitter.com/inopandawo/status/1155410370074296322?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 友人に誘われて今度稲川淳二の怪談ナイトに行くことになりましたw
誘われたときに一人でいなしゃんだとニヤニヤしてしまいましたw
いなしゃん先生もよろしくお願いしますw >>865
見てきた!みーーーーんな素敵!シャンの表情も良いね! >>864
あなたのとなりにスゥーといなしゃんがすわっているかもちれませんよ >>839
それはまちがいなくれいしょうなんでしゅけどね
しおをかけたすいかは ねっちゅうちょうよぼうに とてもいいんでしゅ
しゅいぶん、とうぶん、えんぶんがいちどにとれるんでしゅ
たいないのねつもスゥーとさげてくれるんでしゅよ >>868
いなしゃん!
夏バテ予防のアドバイスもできるなんて!!
真夏は怪談に健康トークに引っ張りだこでしゅねー 夕べは妻と語り合えて良かった。
忙しさにかまけて最近ろくに話してなかっから。
いかんいかん!もっと妻を大切にしなければ!!!
あんなに泣かせて僕は悪い夫だ。
昨日子供みたいに泣きじゃくる妻を見て
よりいっそう守ってやらなければと決意を新たにした。
僕にとっては出会った頃のままの
本当に可愛い少女だ..
今も少しも変わってない。
愛しい妻。可愛くて仕方ない、目に入れても痛くない愛娘。
僕は幸せだなああ。何が合って家族力を合わせて
乗り越えて行こう❗!寄り添って眠る二人をいとおしく眺めた。
ところでさっきから妻の椅子に座っているが
クッションがせんべい見たくぺったんこで
妙にギシギシいうのは気のせいだろうか。
上野のしあわせ家族
リーパパの愛妻日誌 >>864
いなしゃん…じゃなかったずんじの怪談ナイトなかなか面白いよ!w
自分が行った時は若い男女も多くてみんな「じゅんじー!」とか叫んでてわろたwww
老若男女に愛されてるわw >>826
このシリーズ好き
最後のオチがいつも楽しみ >>849
双子みたいやな
それに比べてシンコさんどんだけ巨体やねん もじゃのとこはブランコまであるんた
シャンにも乗せてあげたい
もっとママといるとこ見たかった。 パンダが親子一緒に暮らしてる乗って本当に貴重な時間だったんだね
分かっていたけど改めて思う 本来なら今でも一緒だったシンママとシャン。
お乳もまだ飲んでたのに無理矢理引き裂かれ抗議も出来ない親子。 >>840
タンタンさんも可愛い!!やっぱりサイズがコンパクト
飼育法は園によって違うんだろうけど上野で直接はダメなんだろうなー 飼育員さんの安全第一なんだろうけど見てみたい >>845
あぁっおくしゃん、りんごゼリーとかおスイカとかおスイカとかどうじょおかまいなくでしゅ
えっもうスイカは切ってっまったでしゅか?
ならしかたないでしゅね、お昼寝前にピキしゃんと完食しましゅでしゅよ 上野の独り立ちを悪とした上での創作だったんですねと。 >>859
「ふーん(食堂まだかしら…)」に勝ったハシビロコウすげーwww
リーくん、シンちゃんからおやつもらえてよかったね。おやつ奪われっぱなし人生のイメージあるから私も嬉しいw >>867
先生是非座ってくださいw
>>871
面白そうですねw楽しみw
>>884
プミミ? 通販番組で熊笹茶やってるw
おなかのお掃除大作戦という番組まであるんだ 初めて見た
食物繊維、ビタミン、ミネラル、アミノ酸スーパーフードと大絶賛(CMだからね)
最近はプミチャンは竹がお好みみたいだけど >>887
お腹が痛いみたいだね
きっと今頃プミピキ特製の例の点滴で元気を回復してるハズ… >>889
明日のジョーもしくは終電逃したリーマン >>891
野生出身のママ、アイパッチがゴージャス!
タンタンにはママの面影があるね
それにしても白云さんの可愛らしいこと >>891
メイクのようなアイパッチとカメラ目線
絵画のよう >>891
野生出身パンは華やかな美人さんが多いよね
北川さん、昭美さん、英英さん、ランランとか >>881
うわーシンコさんの日誌すきだったのに超絶ガッカリ…
てか本来なら今も一緒だった母娘ってwwwwww
おくすりさん… ここの住人かつ創作書いてた人にも園叩きというか独り立ちを悪く言う人いたんだな
こっちは平和でそういうことネチネチ言う人いないと思ってたわ、ひえぇ 文才あるだけにがっかりだよね
飼育員スレじゃ時々卑猥なこと書いてるし >>897
ID870=877
文章力ないからすぐ判った いつもの餃子+ワン!の後で蒸し返しちゃうようでごめんね
シンママの日誌とリーパパの日誌は別の作家さんよね
…の打ち方が違うような >>898
飼育員かあ
リーチャンのキウイだとかの卑猥な話なら歓迎なんだけどもね!w 実況系の板だとIDかぶることたまにあるし
まあまあ そんな人がこのスレにリーパパのお話投下してくれたことがじわじわ来る おちごとにっきは独り立ちで不安定な住民の心を癒すためにはじまったなぁ シャンは大丈夫って思わせてくれた >>891
サンディエゴにいた白雲さんが赤パンの時の写真だわ、かわいこちゃんだわ。 イソップ橋を渡って16
〜西園食堂(西園休憩所)〜
「お腹空いたわね〜私が適当に注文するから2人は座っててね 疲れたでしょ?ウフフ」
「う、うん 悪いねシンちゃん…(何だか不安だ…)」
「どこに座ろうか、おとうしゃん!」
「なるべく広いテーブルのところよ!プミ」
「うん…(イヤーな予感…)」
「ずいぶん時間がかかってるなあ 大丈夫かなシンちゃん」
「ええと、ヒレカツカレーごはん大盛り、ビーフカレーごはん大盛り、オムハヤシライス、パンダちゃんホットケーキ、ホットケーキ、チキンバスケット……」
しばらくして……
「リーくん、運ぶの手伝って〜」
「こんなに頼んだの!?」
「え、少なかったかしらニコニコ」
テーブル一杯に食べ物が乗っかっている
あまりの量に他のお客さんもザワザワしていた
つづく イソップ橋を渡って17
「シンちゃん…」
「なあに?ウフフ」
とびっきりの、まあるい笑顔でリーリーの顔を覗きこむシンコ
ドキッ!
(何て可愛いんだ、シンちゃん
頼み過ぎだって文句を言おうとしたけど
何も言えないや…)
「プミはパンダちゃんホットケーキが、いい!!」
「いいわよ プミの近くに置きましょうね」
「フフフ」
リーリーは微笑んだ
「リーくん、どうしたの?」
「何でもないよ さあ、食べようか」
つづく イソップ橋を渡って18
「おいしいわね〜モグモグ
プミ、お口のまわりにミートソース付いてるわよ〜拭きましょうね」
「みんなで食べると美味しいでしゅねニコッ おとうしゃんもこれ食べる〜?」
「アーン」
「パクッ おいしいねプミちゃん」
ウフフ ハハハ キャッキャッ ウフフ ハハハ キャッキャッ
〜〜
「ずいぶん小さいカバしゃんでしゅね 赤ちゃんなんでしゅか?」
「コビトカバといってね、これで大人なんだよ」
つづく イソップ橋を渡って19
「プミが知ってるカバしゃんは、おかあしゃんのようにKYO-TAIなのにすっごく足が速いカバしゃんでしゅプミー」
「あ、わかる〜ドスドスドスってねアハハ
(ハッ、しまったシンちゃん怒ったかなドキドキ)」
「そうなのねウフフ♪ニコニコ♪ゴキゲン♪」
「シンちゃん、ご機嫌だね」
「うん、もうお腹いっぱーい♪シアワセ」
「コビトカバはね、世界三大珍獣の1つなんだ 後の2つはパンダとオカピなんだって」
「スッゴーい!リーくん何でも知っているのねぇ」
「いやぁ、たいしたことないよフフフ」
「あら、プミがいないわ!」
「えっ、プミちゃんどこ行ったんだろう?」
つづく イソップ橋キタ━(゚∀゚)━!
シンちゃんリーくん呼びたまらんw >>913
KYO-TAIってwプミなりに気をつかっているのかな? >>913
ご機嫌シンコさんかわええなあ
プミちゃん一体どこへ? >>910
>あまりの量に他のお客さんもザワザワしていた
www >>908
うんうん、よく覚えてる!最初は半日離れることからステップが始まったから、「今日からママはお昼までお仕事なんだって、でもすぐ会えるからお留守番頑張る」みたいな設定からだよね
親離れで胸が張り裂けそうだったから、本当にこのお話でちょっと救われたんだよなぁ 『小Y頭ちゃん!ごめんよ休みの日に電話して!ちょっとだけ来てくんないかなあ』
銭湯で入浴している間に、珍珍軒の大将から留守電が入っていた。団体さんでも入ったのかしら?
「母ちゃんどうしたの?」
牛乳(番台のお婆さんがご馳走してくれた)を飲んでいた小雅が、瓶からくちびるを離して心配そうに私を見上げる。
「珍珍軒の大将がね、ちょっとだけ来てくれないかって」
「じゃあ急いで行かなきゃ!大将が休みの母ちゃんに電話してくるって、よっぽど困ってるよ!」
「そうだねぇ。小雅、牛乳を飲んだら一人で帰れるかい?」
「ううん!小雅もお手伝いに行く!」
右手に瓶を持って左手を腰に起き、牛乳を一気に飲む小雅の姿はとても頼もしかった。
「こんばんはー!すみません遅くなりましたー!」
さあ何名様ですかかかってらっしゃい!とばかりに、勢い良く珍珍軒へ飛び込んだ。
―が。
「待ってたよ小丫頭ちゃ〜ん」
店内にいたのは困り果てた大将、そして。
「コトちゃん!?」 すみません最後Yに変えるの忘れて文字化けしてるかも >>913
イソップ橋のお話好き
ウフフ ハハハ キャッキャが3人の笑い声をそれぞれ表していて芸がこまかいなー
かわいすぎる 久々に小雅ママとコトちゃんきたー
雑コラさんのコラも思い出しちゃうw >>922
コトちゃん、久しぶりでうれしー
続きが楽しみ 上野駅に一人でいたところを、珍珍軒の常連さんに保護されたコトちゃん。
名前を聞いても答えてくれなくて、上野動物園へ連れて行ったけれど、残念ながら今日は月曜日で休園日で。
私や大将なら、この子を知っているのではないかと、わざわざ珍珍軒まで連れて来てくださったそうだ。
「そっか、やっぱコトちゃんで間違いないんだな」
「ええ、小雅のお友達のコトちゃんです」
「コトちゃんかい?って聞いたんだけどさ、なあんも答えてくんなくってさぁ」
私と大将が話している間、小雅はコトちゃんを抱きしめて、背中をとんとんしてあげている。
二人とも一言も、言葉を発さない。もうしばらく小雅に任せて、コトちゃんが落ち着いて事情を話してくれるのを待とうか。
でも、他のお客さんの目もある。ここで待っていては大将に迷惑をかけてしまうわね。どうしようかしらね。
とりあえずコトちゃんのお母さんへ電話をと、ポケットからスマホを取り出したところで、小雅が目で合図をくれた。
今ならコトちゃんは話してくれそうだ。
ありがとう小雅。
「コトちゃん、久しぶりだね。元気にしてたかい?」
大きくなった、けれど、まだまだ子供のコトちゃんの背中に、私は声をかけながら近づいた。 >>922
右手に瓶を持って左手を腰に起き
銭湯で牛乳飲むときの基本スタイルw ずっとリュックサックを抱きしめてうつむいていたコトちゃんが、小雅に促されて、やっと私に顔を向けてくれた。
大将がほっとして一息ついた。私も小さく一息ついて、次の言葉をコトちゃんへかけた。笑顔を見せてくれるまでは油断できない。
「コトちゃん、ここまで一人で来たのかい?」
コトちゃんは無言で小さくうなずいた。
「お母さんに言ってから来たのかい?」
コトちゃんは動かない。何も言わない。
「お母さんに黙って来たんだね?」
コトちゃんは動かない。何も言わない。
「コトちゃん?」
「……」
「お返事は?」
「…ママに内緒で来たの」
「うん、正直に言ってくれてありがとう。コトちゃん」
小雅が『叱らないであげて』と、再び目で合図を送ってきた。私は小雅に、長いまばたきを送り返す。
それを察してくれた小雅は、コトちゃんを抱きしめていた腕をそっと解いて、コトちゃんを椅子ごと私へ差し向けた。 続きは明日以降になります
ありがとうございました
>>932,933
そういうお話ですw あああ気になる!
一旦アパートに連れて帰って一緒にカルピス飲んで落ち着いたら良いね >>936
久々の小雅母娘とコトちゃんのお話ありがとうございます! >>936
続き楽しみに待ってますね!
お話ありがとしゃんでした! わ〜、久々に小雅親子のお話し!
カルピス作って飲む度に、小雅ちゃんのこと思い出してたの
コトちゃんも懐かしいな
お話しの続き、明日楽しみにしています 小雅は一人の時はカルピス飲んでないよね
カルピスはお客さん用だものね。。。 小雅ちゃんのお家にカルピスギフトのお中元贈りたいな >>945
ススゥーと中に入ったとたん奥に向かってダッシュかましてて笑うwww >>946
ゴロンゴロンかわええw
大きいのにシャンみたいだね >>946
チーザイくんって下半身ムキムキなんだね >>946
かわえ〜 背中に筋肉ついてる(ようにみえる)!
壁にパンダの絵が描いてあって優しい雰囲気 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。